図書館には蔵書が約3万冊あります。教員や選考委員の保護者の皆様のご協力で作成した「聖母100選」の冊子を入学時に配付し、聖母学院小学校で学ぶ6年間で何度も手にとってほしい100冊を紹介し、家庭での母と子の20分間読書も推奨し、読書するする習慣が身に付くような取り組みをしています。
春と秋には読書週間を設定し、保護者ボランティアによるお話会や教員による学年や学級を越えての読み聞かせ会、図書委員会の児童による紙芝居や本を使ってのゲームや図書館クイズを行っています。様々な読書感想文コンクールにも応募し、優秀な成績を収めています。

全校児童が毎年学内準会場にて「日本漢字能力検定」を受検しています。2010年度は団体優秀賞を受賞しました。合格者の中には、2年生で5級合格(小学校6年生修了程度)や3年生で4級合格(中学校在学程度)、4年生で準2級に合格(高校在学程度)など、学年を越えた合格者も多数出ています。

日本語検定委員会 団体表彰「特別賞 最優秀賞 受賞」。4年生以上の79名の受検者のうち66名が認定および準認定をいただきました。4級受験者は認定率100%という好成績でした。4級といえば中学生・高校生レベルの内容です。総合学習の日本語コースの授業では、日本語に親しみ、日本語の正しい使い方や奥深さを学びます。普段何気なく使っている言葉遣いや表記の仕方を再認識することも多く、今後、さらに多くの子どもたちが検定にチャレンジしてくれることを願っています。

2004年度より国語学習の一環として、3~6年生児童全員で伊藤園「お~いお茶新俳句大賞」に応募しています。過去に「都道府県賞」や「佳作特別賞」「佳作」など多数入賞し、毎年本校児童の俳句作品が「お~いお茶」のペットボトルや缶に掲載されています。

| 第21回 入賞作品 |
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| すいせんはうつむきながら花が咲く |
| 花札で山から満月出ちゃったよ |
| 祖父の死を受け入れられず卒業だ |
| こがらしがふきぬける度に裾直し |
| タンポポを見ては母を思い出す |
| やわらかい雲がふうわりふわりかな |
| カリカリとおひざこいしいわが家犬 |
| はつ雪がふらないままで五年生 |
| 夕方にお日さましずむ海のそこ |





























