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その他 晴天の中、外遊び

小春日和の晴天の中,子どもたちは元気に外遊びをしています。

新型コロナの関係で,鬼ごっこなどといった手を触れたり走り回ったりすることができなくなりましたが,
子どもたちは工夫をしながら楽しく時間を過ごしています。
最近「だるまさんがころんだ」が子どもたちの中ではやりはじまりました。

はじめは数人の子どもたちで始めたのですが,「私も入れて」「僕も入れて」と増え,
気が付いたら大人数で進んでくるように。

「はじめの第一歩!!」と始まって,おにの近くに来るまで,動いても誰なのかわからないので,
鬼をしいている子が指をさしながら「うごいた!」と声をかけて進めていきます。
いろいろな学年が入り混じって遊んでいるため,顔も名前も知らない子がいるのです。
それでも、みんな遊ぶことができていて素晴らしいです。

他にも「エアーはないちもんめ」なども。手をつながず,取り合いもじゃんけんだそうです。

冬は縄跳びにいそしむ子が多いので,中運動場も空いていて,寝転ぶこともできます。

みんなでつかの間の小春日和を満喫しました。