社会教育

-21世紀の世界を創る力を育成します-
近年、急速なグローバル化や情報分野における技術革新などにより、21世紀に生きる私たちによって世界が益々身近なものとなってきました。そのため、現代の社会で皆さんが直面する問題は複雑化し、さまざまな知識・視点・ツールを駆使して解決方法を導きだす能力(=創造力)が必要になります。
 京都聖母学院の社会科の授業では、そのような世界に生きる皆さんにとって本当に必要となる「創造力」を身につけてもらいたいと考えています。その手段としてICTやアクティブラーニングを活用し、生徒たちが自主的に考え、問題解決能力を養う授業を展開しています。
 さぁ!21世紀のグローバル社会に生きるあなたもぜひ京都聖母学院で多くの仲間と共に「世界を創る力」を身につけましょう。
魂の中にあるDNA
昔、富岡製糸場を特別公開で見たことがあります。この建物群は1987年の操業停止以来、個人が年間1億円かけて維持してきたそうです。この熱意がなかったら現在の世界遺産もなかったのです。歴史というものは、多くの人々の意欲、魂のDNAの連なりと言えるのではないでしょうか。DNAの内容を知らなくても生きることができますが、意識すれば、私たちはより良く生きることができるはずです。そうした歴史の大きなうねりを伝えたいと思いますし、感じ取って欲しいと願います。
次世代を生き抜くみなさんが必要とすること
人間は、周囲の自然環境に支配されて生活を営んでいるのでしょうか。それとも、自然を改変して思いのままにコントロールしていくことができるのでしょうか。科学技術の発達や自然災害、係争や飢餓など数々の現代社会の諸事象に接する私たちは、現象と原因、考察と対策といった分析する力や考える力を身につけなければなりません。授業では、社会また自然の現象やしくみについて、深層および真相にダイナミックに迫っていきます。
あなたが世界での立ち位置を見つけ、動いていくために
変化する時代にあって、足もとを見つめ自分の「位置」を知ることができてこそ、主体的に行動できる。そのためには、「横の広がり(空間軸→地理)」と「縦のつながり(時間軸→歴史)」の学びの上に、「現在の社会を見つめる(公民)」まなざしを打ち立てねばなりません。皆さんが広い視野をもって、それらを身につけられる授業をめざしています。
世界を主体的に創る人になる
技術の急激な進歩によって、もはや人間の記憶力を評価することの重要性が相対的に低下しています。これからの時代に求められるのは幅広い教養を土台としながら、公共性の中で一般意思を追求することです。したがって、授業では社会的な諸問題について学ぶと共に、議論とプレゼンテーションを通じて、社会に対して主体的に関わる態度を養います。京都聖母の社会科を通じて、誰もが幸せに生きられる世界を主体的に創る人になりましょう。
「違い」を楽しむグローバル人材になろう
世界に目を向けると多くの「違い」があることに気付きます。人はもちろんのこと、文化、言語、宗教などです。こうした「違い」を知り理解することは、21世紀のグローバル社会ではとても大切なことです。私は、自分自身の海外在住経験(シンガポールに約13年間)を通して、皆さんに「違い」がおもしろいと感じられるようしたいと考えています。さあ、私たちと一緒にたくさんの「違い」を学び、グローバル人材になりましょう。
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