数学教育

-確実な基礎学力から課題解決力を育成します-

 2020年度以降行われる大幅な大学入試制度改革。でも、まず身につけるべき力は正確で素早い計算力を始めとする「基礎学力」です。数学化では、授業の中で反復学習だけでなく、終礼でも数学の練習問題に取り組みます。基礎学力の定着が「解ける」という喜びにつながり、能動的な学習へと繋がっていくのです。

 頻出問題を徹底的に反復するという学習スタイルに加え、アクティブラーニングにより、集団の中での問題解決へ取り組んでいく力や、ICT教材を活用し、課題を解決する力を育成しています。生徒同士が学び合うことで、コミュニケーションが活発に行われ、ひとりでは思いつかなかった解決に触れ、答えはひとつでも、解き方は沢山あることを身をもって理解していきます。

真実はいつも一つ!(名探偵コナンの言葉)
数学(算数)は正しい考え方を積み重ねていけば、必ず正しい答えにたどりつきます。考え方は一つではありませんが、正解は一つです。中学の授業ではグループ学習を多く取り入れて、グループで協力し合いながら考えていきます。高校の授業では、自分の考え方を発表してもらう機会を多くしています。数学が苦手な人でも友達と一緒に話し合ったり、自分の考えを発表したりしていくうちに正解にたどり着いていきます。さあ、一緒に楽しい数学の時間を過ごしましょう。
おもしろいよ、数学
授業では教科書に載っている定義や定理などを丁寧に解説します。生徒たちは授業を聞き、問題演習を重ねることにより、数学の問題を解くために必要な基本的な知識を身につけます。授業がある程度進み、問題のレベルを少しずつ上げると、基本事項はわかっているので「どうやって解くんだろう?」と生徒たちは、ああでもない、こうでもないと議論します。そんな思考しながらのやり取りの中で、「解けた!!」「すごい、そんな仕組みになっていたのか!!」「こっちの方が早く解けるよ。」という声が出てきます。すると、この辺りから数学がとてもおもしろくなってきます。「もっと知りたい。」「もっと出来るようになりたい。」勉強のモチベーションが上がることで学習習慣が身に付き、それがいい結果につながることで生徒たちに自信が生まれます。みなさんも、私たちと一緒に楽しく数学しませんか。
なぜ、数学を学ぶのか?
皆さんは、「なぜ、数学を学ぶのか?」ということを考えたことがありますか? いろいろな考え方があって「……だから学ぶのだ。」と言い切ることは出来ないと思いますが、次のような考え方もあります。
『皆さんが社会に出て、おそらくほとんどの人が数学とは関係ない世界で生きるでしょう。しかし、これからの長い人生において、いくつもの壁にぶつかった時、また、困難な状況や場面に遭遇した時、数学の図形や方程式を解くときに必要な、
「様々な角度から物事を見る目・考える力」
「法則や正しいと認められた事柄にしたがって考えを整理していく力」
が役に立ちます。だから数学を勉強するのです。』
皆さんもぜひ、数学の学習を通して、「なぜ、数学を学ぶのか?」に対する答えを出してみてください。
別解を大切に
数学の答えは一つだけです。しかし、そこにたどり着くまでには「別解」がたくさんある場合があります。私の授業ではこの「別解」を大切にしています。近道の解法ばかりがいつもよいとは限りませんし、遠回りの方が良い場合もあります。途中の道筋を大切にしながら、いろんな解法を身に着けることにより応用力が高まり、これからの新テストにも必要とされる思考力を問う問題にも対応できるようになります。京都聖母でしっかり実力をつけて、一緒に夢を叶えましょう。
考える力を大切にわかる喜びを
算数や数学は好きですか?基本から応用問題まで、わかった!という感動を大切にしています。基礎基本の定着のために家庭学習の徹底をし、難問にもあきらめずにじっくり考える。また、グループで考えを共有し解法を考えたり、一緒に作問したり、仲間と協力して考える。「数学」は苦手と感じる教科になりがちですが、本校で考える力を育成してわかる喜びを実感し、数学を大好きな科目にしてみませんか?
楽しく学び合う数学
数学の計算問題は、「一人で黙々と解く」というイメージを持っている人はいませんか?授業では、計算問題も、友だちと一緒に学び合うことを大切にしています。ポイントは何なのか、どういう所に気を付けるべきかなど、友だちと話し合うことで気づいてほしいという願いから、演習問題の後に友だちと話し合い、教え合う時間を作っています。一緒に頑張れる友だちがいると、やる気にも繋がりますよ!難しい問題にも一緒に挑戦をして、共に学び合いましょう!
考えることの楽しさを感じよう
数学の授業では、ただ手を動かして問題を解くのではなく、なぜそうなるのか?と考え方の道順を自分でたどれることを大切にしながら、学習を進めていきます。自分なりの道順をたどることができたら、わかるから楽しいと感じることができ、更に友達と考えを共有し合うことで、新しい発見にも巡り合えますよ。京都聖母で出会った仲間と一緒に学び合いましょう。
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