理科教育

-ICT教材を用いて最先端の科学の世界へ-

 身近な自然現象に興味を持ったその瞬間から、理科の学習は始まります。中学では、できるだけ多くの実験をします。実験は、みなさんの主体的な活動の場。実験を通して、グループ学習を行い、試行錯誤を繰り返しながら実験結果・考察に結びつけていきます。また、学習内容の理解を深めるために、演習問題を解きながら、個々の力を最大限にのばしていきます。

 一方、高校では、物理・化学・生物分野の専門の教員が、より深い内容について説明します。授業ではグループ学習の中で意見交換をし、発展的な学習についてもしっかり考え、さらに内容を深めることを繰り返します。また、抽象的な事象については、ICT教材を用いて、ダイナミックな映像を直接視覚的にとらえます。ICT教材はさらに、グループ学習時の発表やその記録、復習などに活用し、より魅力的な授業を展開していきます。

興味が知識の広がりを大きくする
ヒトの細胞にはミトコンドリアという細胞小器官があります。私たちが食べた栄養分はミトコンドリアで分解されることでエネルギーに変えられます。つまり、私たちはミトコンドリアのためにご飯を食べているようなものなのです。
日常生活には、少し見方を変えるだけで、見えていなかった事柄が見えてきたり、不思議に思えることが沢山あります。興味を持つことで知識の広がりは大きくなります。一緒に「生物」の面白さに触れてみませんか。
自然現象の理解と、物質の理解を目指して
理科の学習目標は「自然現象や物質について広い知識を身に付け、豊かな社会生活を送ること」にあります。自然現象や日々使用している物や道具に興味関心を向ける事から、学習がスタートします。天気予報や家電製品など無では日々の生活は成立しません。それらの原理や構造を深く理解できるように学習を進めましょう。自然法則や原理は意外とシンプルです。
高等学校では4科目の専門分野選択に成ります。興味分野を、より深く学習していきます。
わかったときの笑顔を大切に
人は日々、知らないことにたくさん出会います。ただそれがなぜそうなるのかわからないけど、ICTなどを屈指してわかったその瞬間、ぱっと笑顔がみられます。その笑顔をたくさん見たい!大切にしたい!と思い、みんなの学習のほんの少しの手助けをしたいと思っています
イメージをふくらませる
普段の生活にある「なぜ?」「どうして?」の探究プロセスの過程に理科の授業があります。また、理科では目に見えないものを扱うことが多くあります。目に見えないものを自分なりに想像したり、実験の結果や視聴覚教材を活用して、それぞれの理科的事象に対するイメージをふくらませていく過程で、科学的な思考を育てていきましょう。
「なぜ?」という気持ちを大切に
理科は何気ない日常にある不思議を解き明かす教科です。「なぜ?」という好奇心を引出し、実験や観察を通して、それを探究心に変え、科学的なものの見方や考え方を身につけていきます。物事を理解するプロセスを学び、知っていく楽しさを感じる授業を展開します。
身の回りの中の物理を捜そう!
通し矢で有名な三十三間堂の軒に,矢が刺さったまま残っています。その矢の角度から弓を射た位置や矢が飛んでいたときの状況が推測できます。学習した内容を教科書の枠から出て考えてみると,視野が広がり,他への応用ができるようになります。ぜひ,身の回りの中に潜んでいる物理を捜してみましょう。
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