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6年生の高齢者体験

2018.02.08

今日は6年生の高齢者体験がありました。
高齢者体験では、疑似体験装具(ヘッドホーンや特殊眼鏡、手足の重りなど)を装着して、高齢者の日常生活動作を疑似的に体験しました。加齢による身体的な変化(筋力、視力、聴力などの低下)を知りました。
高齢者の体の変化や気持ちを理解することや、援助者としてどこをどのように援助したら高齢者が安全に生活でき、自分の持てる力を発揮しやすいかなどを学びました。
体験した子どもたちは。。。

買い物では、紙の束から指定された枚数をめくったり、財布から小銭を出したりなどの細かい作業がとても難しかったです。

杖をつきながらでは両手を使う動作ができず、いったん杖を置かなくてはならなりません。その際に、ある程度体勢を保持できる場合はいいですが、保持できない場合は体勢を崩しやすかったり、姿勢を保持するのに力が入り疲れやすくなることが予想できるようになりました。

自分の体がだんだん動きにくくなっているという辛い現状をしっかりと受け止めながら日々を過ごしているという、実は強い人であるということに考えが変わりました。

子どもたちの高齢者に対する理解が深まり、実際の生活で高齢者と接する時に今回の体験が活かされればと思います。

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