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狂言 『柿山伏』『附子』

2018.06.07

今年の児童観劇会は狂言を観ました。
昔はマイクがないため、内容が伝わるようにゆっくり大きな声を出す必要があることや、風景がないお芝居だということを説明してくださいました。
何もないところにいろいろな物があるつもりで行うお芝居であることを、ケイドロに例えて教えてくださり、子どもにとっても理解しやすい説明でした。
柿山伏も附子も、まるで柿の木や砂糖があるように感じることができ、子どもたちも笑いながら楽しんで見ていました。演者の方も、子どものつぶやきを拾ってアドリブを入れつつお芝居をしてくださり、親しみを持つ事ができたと思います。
普段見る劇とは一味違う、日本の伝統を感じるいい機会となりました。

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