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「香里ヌヴェールの挑戦」(第1回)

2018.10.25

皆さま、こんにちは。
香里ヌヴェール学院長の石川です。

現在、学院は小学校を皮切りに、中学校、高等学校の入学試験の時期となり、多くの新規の来校者がいらっしゃいます。
また、今年も教員採用の季節がめぐってきました。
どんな学校にしていくか、という話をすることが求められています。
せっかくの機会でもありますので、「香里ヌヴェールの挑戦」というタイトルで、香里ヌヴェール学院の教育について語っていこうと思います。

私が最初に香里の丘を訪れたのは、2016年の5月のゴールデンウィークの合間でした。
東京の学校を退職して、次のステージはどこがいいかといろいろな学校を訪問していたのですが、ゴールデンウィークの合間に旅行を兼ねて(笑)、関西にやってきたのです。

香里の丘に到着。大阪聖母女学院です。
お嬢様学校として有名な学校で、香里園の駅から高台に上がったところにあります。
まさしく、閑静な住宅街に位置しており、学校までの道のりもとてもいい感じでした。
学校がだんだんと見えてきました。閑静な住宅街とマッチした素敵な外観です。

門をくぐると中高の3人の管理職の先生が笑顔でお迎えしてくれました。
とても心温まる瞬間だったのを今でもよく覚えています。

そして校舎に入るとびっくり!
名物の130メートルの大廊下。
ヨーロッパのクラシックな建物で映画のセットに使われてそうな感じです。
廊下は幅も広く、天井も高い。
ちょっと暗い感じの照明も何とも言えません。
私自身、イギリスの建物がけっこう好きですのでワクワクしました。
建築家は、かの有名なアントニン・レーモンド。すごいです。
実は、私はカトリック信者なのですが、所属する目黒のアンセルモ教会も、レーモンドの設計です。

校舎の中を管理職の皆さまに案内していただきました。なんともホッとさせてくれる方々。そして生徒たち。
自分の原点であるカトリックの学校。そして、素敵な先生や生徒たち。
そして、ヨーロッパのクラシックな校舎。
直感的に「ここが自分の居場所」と感じた瞬間でした。


・・・「香里ヌヴェールの挑戦」(第2回)に続く

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