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「香里ヌヴェールの挑戦」(第24回)

2019.03.22

本日は、高校入学者説明会でした。
この4月から、高校に入学する生徒の保護者向けの説明会です。

新しく始まる高校1年生の学年方針について、
学年主任の先生からお話がありましたので、
ここで紹介させていただきます。

学年イメージは、「PALLET」。
個性(色)を失うことなく、
混ざり合うことで新しい色を生み出す。

素晴らしいです。
予定調和的に、ある型に生徒たちをはめ込むのではなく、
個々の個性を大事にしていく。
その個性が集まって化学反応を起こすことで、
何かが生まれていく。
多様性を「PALLET」というARTに表現しました。

学校という場が「生徒たちのために」という名目で、
管理を徹底することで、生徒たちが思考停止になるのではなく、
生徒たちの個性を引き出すこと。
教育現場で出来るようでなかなか出来ないこと。
そこに第一声で踏み込みました。

出来るようでなかなか出来ない。
そのために何が必要か。
「個性を出すには、安心安全な場が必要。
 与えられるのではなく、自分で創りだす。
 ひとりひとりが持つ空気こそが大事。」
場は構成するすべての人間が、主体的にジブンゴトとして関わらないといけない。
主任の語りの温度が高くなります。

「個性を出す≠わがまま」
ちょっと先生の顔をみせた学年主任は、ここは強調。
安心安全な場には欠かせない作法です。

「葉・実=個性 幹=教養」
学校で学ぶことの重要性に次は踏み込みます。
「個性」を生かすために学ぶことは重要であると。
自分が今まで知らなかったことを知ること。
人から新しい考え方を得ること。
それが日々の学校生活。
幹を太くすることが「個性」につながると。

今日の学年主任のお言葉、とても素敵でした!
香里ヌヴェール学院高等学校3期生頑張ってください!!



・・・「香里ヌヴェールの挑戦」(第25回)に続く


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