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「香里ヌヴェールの挑戦」(第25回)

2019.03.27

皆さま、こんにちは!
桜もまもなく開花し、春到来です。いかがお過ごしでしょうか。

さて、いよいよ来週月曜は4月1日。
新年度が始まります。
そして、4月1日は、いよいよ新しい元号が発表されます。

4月には、小学校・中学校・高等学校と入学式が行われます。
在籍するヌヴェール生は、次の元号の時代で活躍していくことになるでしょう。

「未来からの留学生」たる彼らは、どんな時代から2019年に留学してきているのでしょうか。
今日は、2040年を例にとって考えてみます。
2040年には、今年小学校に入学してくる子どもたちも27歳。
世の中に羽ばたいていることでしょう。

では、2040年にはどんなことが起きているでしょう。
総務省「自治体戦略2040構想研究会」によると、
日本の人口はちょうど人口1億人、
そして65歳以上の高齢者3,920万人超。
4割以上が高齢者という時代です。
高齢者が65歳という定義自体も変わるかもしれません。
文部科学省中央教育審議会は、
2040年の学びのグランドデザインを「何を学び、身に付けることができたのか」としています。
これはどう活かされているのでしょうか。
生徒たちは、就職をしているでしょうが、その点はどのように予想されているのか。

「雇用形態が大きく変わる」
「なぜ日系大企業中心の就活なのか」
「なぜグローバル教育なのか → GAFA(Google、Amazon.com、Facebook、Apple)に入る人財育成」
そうですね。
AIの発達や急速なグローバル化は確実に進むことでしょう。

「予測不能な未来」とは言うものの、本当に予測不能なのか。
実は、かなりの部分は予測されています。
スピードが早まることはあるでしょうが。

今から21年後、では21年前はどうだったでしょうか。
情報革命は当時、大きな声で言われていました。
インターネットは世の中を変えると。
事実、そうなりました。
ということは、AIやグローバル化は確実に進みます。
それは間違いないです。

「そうは言っても〜」「予測不能」という言葉に惑わされてはいけないと思います。
教育現場は、新時代に向けて予想されていることには正面から立ち向かわねばなりません!

3月は別れの季節ではありますが、4月は新たな出会いの季節でもあります!

新年度もよろしくお願いします。


・・・「香里ヌヴェールの挑戦」(第26回)に続く


「香里ヌヴェールの挑戦」(第24回)はこちら

本校前の桜並木(昨年3月末頃)

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