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バッタ・カマキリもクラスメイト。

2019.10.30

学校の木立の広場に、草と間違えそうな細い細いバッタが
ぴょんぴょんと跳んでいました。

おなかのぽっこりしたカマキリを見つけてきた4年生は、
連日、カマキリのお世話に夢中です。
毎朝、開口一番、「先生、見に来てください。」と4年生の大切な仲間になっているようです。

ちょっと見るだけでは分からないのですが、子どもたちは毎日しっかりと観察しているので、少しの変化も見逃しません。

カマキリに食べ物をあげたい。「バッタを食べさせる?」
「いやだ、かわいそうだ。」

子どもたちは、いくつかの、「どうすればいいか?」という課題にぶつかっていました。
どうやら身重のカマキリのようです。調べてみると、カマキリは産卵した後、オスのカマキリを食べると書かれていました。
他にも、虫博士のような友だちが、色々な知識を教えてくれます。

子どもたちは色々な課題にぶつかり、工夫し、ときには小さなケンカもしながら自分の考えを伝えています。

側で見守りながら、ちょっと調べてみようか…と、感情だけではなく、
知識や理論から考えた思いを出し合える。
そんなことができるようになってきているのだなと感じました。
卵の中のたくさんのカマキリに会うまでに、子どもたちもたくさんの経験をしそうだなと思っています。

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