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箱の大きさを考えよう〜考え方は一つじゃない〜

2019.11.11

算数の教科書には、発展的な内容を扱う「チャレンジ」というページが
あります。3年生では、円と球の単元の最後にあるチャレンジ問題を
みんなで考えました。

ボールを並べた箱があります。
@縦の長さは何cmでしょうか。
A箱の周りの長さは何cmでしょうか。

@、Aともに、すらすらと答えを出した子どもたち。
1人が自分の考えを発表すると、「他にもある。」と別な考え方が出ます。
しばらくして、他の考え方はもうないかな?という頃、
「まだある。」と手が挙がりました。
だれも思いつかなかった方法ですが、図を使って説明をするのを聞くうちに、
「あっ!!」という声があがりました。

みんなで考えを共有することで、様々な考えの中からより自分が
解きやすいもの、より分かりやすいものを探し、考えを深めることが
できます。互いに刺激しあいながら学びあう時間は、子どもたちの大好きな時間のひとつです。

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