学校長あいさつ

個性を尊重し意欲を引き出す、開かれた学びを実践しています。

校長 西山哲郎

2010年代に入り、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字をとったVUCAという言葉が海外で使われ始めました。この言葉が示すように、小学校に入学した子どもたちが大人になる時、社会のあり様を我々大人が予測することは簡単ではありません。おそらく、ますますグローバル化が進み、日本という枠を超えて物事を捉え、考え、行動することが求められるでしょう。そんな先が見えにくい未来においても、どの子どもたちも他者への貢献と世界平和に向けて、いきいきと活躍し充実した人生を送ることができるような環境の提供が急務だと感じています。しかし、日本の現状は、競争原理や偏差値教育に基づいた教育、間違いをしないようにまた叱られないようにというマイナスの発想に基づいた学習が繰り返され、せっかくの学びが孤独で閉じたものになってしまっています。
そこで、香里ヌヴェール学院小学校は、利他的な心を備え、多様な課題を解決できる本質的なスキルを、自信を持って発揮できる教育を始めました。小学校時代は、将来、大きく豊かに枝葉を広げるための幹を育むかけがえのない期間。本校では、安心・安全という環境設定のもと、英語教育(イマージョン教育)、PBL(Project Based Learning)授業、ICT活用といった21世紀型教育に取り組み、開かれた自由な学びを実践しています。自ら学び、友だちと話し合い、意見をまとめて発表する中で、子どもたちの世界は着実に広がり、理解や自信も深まっていきます。そして、個性を尊重し合う精神、興味を持って主体的に学ぶ意欲がしっかりと育まれています。
香里ヌヴェール学院小学校は、未来に向けて、一人ひとりの子どもがキラキラと輝ける学びを追求し、日本における小学校教育のフロントランナーとして走り続けています。

香里ヌヴェ−ル学院小学校 学校長 西山哲郎

子どもたちのいきいきとした日常生活をブログで紹介していきます!

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