校長ブログ

避難訓練を自分事と捉えたい

カテゴリ:校長のつぶやき

2018.05.11

今回は地震を想定した避難訓練を実施しました。

子どもたちは今年も゛押さない、走らない、喋らない」という学校の指導を
素直に守って行動できました。
昨年度から子どもたちは、教えられて通りに避難訓練の型を覚え、
実行できる力をつけてきたと感じています。
次は自分の判断も入れながら行動するという提案型の避難訓練に
していく時期に来ていると感じています。

そのためにもっと避難訓練が自分事になるにはどうしたらよいのか、
そんなことを考えていると、夕刻の教員の振り返りで
「サイレンの音が怖くて緊張した子がいた」ということを聞きました。
訓練が自分事になるには、地震が起きたらあなたならどうする?という問いに
子ども自身がある程度の不安を持って取り組むことが必要なのではないでしょうか。

先生の言う通りにしていたら安心という段階から、
自分なりの不安をもとに地震を自分事として捉え、
自分の命を守るために、どのように行動したら良いのかを、
対話する授業が必要な段階に来ていると感じました。


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