校長ブログ

年長児対象ヌヴェール体験会

カテゴリ:イベント

2019.05.18

本日は9時30分から11時まで本校で年長児対象のヌヴェール体験会を行いました。おかげさまで定員を越えるお申込みを頂戴し、盛況のうちに体験会を終了することができました。参加者の皆さま、誠にありがとうございました。

前半は聖堂にて、学校長の私から保護者の皆さまに対して、21世紀、令和の時代に求められる資質や力について、そしてそういった資質や力をどうして本校の特徴であるPBL、英語教育、ICTの3本柱で伸ばしていくことが可能であるのか、簡潔にご説明しました。

加えて、21世紀型教育を行っていく上で、カトリック教育の伝統が礎となっていることも強調しました。伝統とは革新の連続であり、本校の強みは伝統と革新のバランスの良さにあると考えております。

PBL教育で大切な能力である、自ら考え、周囲と協働し、アイデアを実現していく力は、安心安全な場が保障されていてこそ、育まれます。そういった空間の創出は1923年の創立当時から謳われている建学の精神に代表される日々のカトリック教育に支えられています。

さてその後はグループに分かれての体験授業。内容はパターンブロックと英語で音楽でした。私は音楽の授業に足を運びました。子どもたちが楽しそうに体を使いながら歌を覚えていく様子に感心し、いつの間にか授業に引き込まれ、気が付くと参加していました。

日頃、教室で行っているような授業を複数の教員で担当しました。記憶に残る内容であったのであれば、大変嬉しく思います。

体験会の前後は、学校長としてお出迎えとお見送りをさせて頂きました。

たくさんの友だちに会いたがっていたSesami StreetのElmoとErnieにも手伝ってもらいました。(2人は人形です。)

日々の登下校や学校生活と同じように、和気あいあいとジャンケンをしたり、会話をしたり、ハイタッチをしたり、多くのお子さまと直に触れ合うことができ、気持ちよくお見送りができました。

お出迎えの際は多少英語でのインタラクションやElmoに驚かれたお子さまも、お見送りの際は、にっこり微笑み返してくれたり、手を振ってくれたりと随分慣れられた様子でした。

ご参加された皆さまには、短時間ではありましたが、普段の香里ヌヴェール学院小学校を体験して頂けたのではないかと思っています。

次回は以下の日程で、第1回学校説明会を実施致します。今回と同様に多数のご応募をお待ちしております。

日時:6月15日(土)
   10時〜11時50分
内容:21世紀型教育について
   教育内容の説明
   入試概要
   授業公開

校長室へようこそ!

カテゴリ:校長のつぶやき

2019.05.17



本日、1時間目と2時間目の授業中に、かわいい来客が数多く校長室を訪れました。1年と2年の児童たちです。学校探検の目的地のひとつに校長室も含んでくれていたんです。

日頃、なかなか入ることのできない未知の空間に、みんな興味津々。せっかくの機会でしたので、洋楽をかけ、セサミストリートのエルモと一緒に出迎えました。

どのグループの児童にも応接用の椅子に腰かけてもらい、英語絵本の読み聞かせを体験してもらいました。低学年の子どもたちが思いっきり笑ってくれる絵本を数冊チョイス。愉快な絵本を堪能してくれたようで、校長室が笑顔でいっぱいになりました。

いつも大人しか足を踏み入れない校長室がとびきり華やかになった2時間でした。面白い絵本を用意しておくので、また足を運んでくださいね。

学校長の英語モジュールタイム

カテゴリ:校長のつぶやき

2019.05.15

毎朝、各クラスでは朝の読書のあとに、10分間の英語モジュールの時間が設けられています。

4月に入り、しばらくモジュール見学を続けていましたが、英語大好きな私の血が騒ぎ、たまらず各担任にお願いをして、代理でモジュールを担当させてもらっています。

4月から5月にかけてはリズム、ダンス、読み聞かせを題材として児童に楽しく英語に触れてもらっています。まだ全ての学年、全てのクラスには足を運んではいませんが、どの学年の児童も、そして教員も一緒になって英語モジュールを楽しむという素敵な空間ができあがりつつあります。

これまでに一緒にモジュールを楽しんだ学年は5年生と3年生。今日は1年生のクラスも訪れました。短い時間ではありますが、純粋な気持ちで児童も教員も参加してくれますので、とても遣り甲斐がありますし、その場にいる全員がお互いに巻き込み、巻き込まれながら、楽しい雰囲気を作る手助けから得られる喜びはかけがえのないもので、教員を続けていてよかったと毎回感じます。

「校長先生、また絵本読んでね!」、「ピノキオまたやってね!」なんて廊下で子供たちに声をかけられると、嬉しくて飛び上がりそうになります。

校長室には膨大な量の絵本があり、iPadの中には無数のモジュールネタが仕込んでありますので、彼らが喜んでくれるのであれば、いつでも教室へ出張します。学校長としてひとりの教員として、英語に触れることと、英語を学ぶこと、英語で学ぶことの楽しさを共有していこうと思っています。

明日、明後日はある学年に行く約束をすでに取り付けています。対象のクラスの子どもたちと朝から英語で盛り上がろうと今からとても楽しみにしています。

今朝、校門で挨拶をしていたら、2年生の女の子から「教室に英語の絵本を読みに来てください!」と言われました。少しずつ少しずつ、英語に抵抗がなく、好きになってくれる児童が増えてくれたら望外の喜びです。このように朝からエネルギーをもらいながら、毎日を過ごせる環境に感謝しています。

学年懇談会

カテゴリ:校長のつぶやき

2019.04.19

今週4月16日(火)、17日(水)、そして19日(金)は授業参観と学年懇談会を開催しました。学級担任そして副担任は、日々の授業準備に加え、保護者の皆様をお迎えする準備を連日一生懸命行ってきました。また、保護者の皆様は児童の成長を楽しみに来校されました。

私の役目は学年懇談会の冒頭でご挨拶させていただくことだったのですが、どんなメッセージをお伝えしようかと頭を悩ませている時に次の聖書の一節を思い出しました。

「あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選び、あなたがたを任命したのです。それは、あなたがたが行って実を結び、そのあなたがたの実が残るためであり、また、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものは何でも、父があなたがたにお与えになるためです」(ヨハネ15・16)

・私たちは自分で選んで人生を送っていると思っている。
・でも、そうではない。
・ヨハネによる福音書の中で、イエス様は、神様が私たちを選んだ、とおっしゃっている。
・あなたたちは神様に選ばれて、香里ヌヴェール学院小学校にきました。
・神様は、あなたの大切な才能を、賜物、という言葉で聖書で表現しています。
・賜物、とは、宝物、という意味です。
・神様からいただいた皆さんの宝物を、香里ヌヴェール学院小学校で磨いて、弱い人の味方になれる人になりましょう。

4月を振り返ると、至る所で上級生が模範となる行動を示してくれています。例えば、入学式準備を6年生がしっかりと努めてくれたこと。加えて、毎朝、上級生が新入生を最寄駅から学校までエスコートしてくれていることなど。枚挙にいとまがありません。他者のために動こうと努める伝統の中に身を置いていると、大人も子どもも分け隔てなく、人間の良い面が見えてきます。

それぞれの学年目標が保護者の皆さまと共有されました。保護者と教職員が連携して、児童に温かく寄り添っていくための確認ができた学年懇談会になったのであれば幸いです。「安心・安全」が担保され、チャレンジを奨励する雰囲気が醸成されていって欲しいと願っています。

雨の入学式から5日

カテゴリ:校長のつぶやき

2019.04.15

4月10日(水)の入学式はあいにくの雨に見舞われました。始業式には満開だった桜も、前日から降りしきる雨でその多くが散ってしまいました。不慣れな制服に身を纏った新入生にとっては大変な一日だったかもしれません。しかし、何事も物は捉えようです。

Being soaked alone is cold. Being soaked with your best friend is an adventure.
『一人で濡れるのは冷たいけれど、親友と一緒ならそれは冒険になる』
- Emily Wing Smith

The rain cools the air, calms the soul and replenishes life.
『雨は空気を冷やし、気持ちを落ち着かせ生きる力を補充してくれる』
- Mike Dolan

入学式当日に登校した直後は緊張した面持ちだった彼らも、担任、副担任、そして在校生に温かく迎えられ、少し安心した様子でした。これで88名が新たに香里ヌヴェール学院小学校の一員に加わったことになります。伝統ある校舎と自然あふれるキャンパスの中で心身ともにたくましくそしてしなやかに育って欲しいと願っています。新しい環境に慣れるのはとても大変だと思いますが、時間が解決してくれます。

前回のブログで詳しく述べた、伝統と革新という両輪が教育理念である学び舎で、かけがえのない友人や人生の師と呼べるような人物と出会い、人生が豊かになっていく刺激的な毎日を送ってください。すでに新年度の第2週が始まりましたが、常に好奇心と遊び心を持って、失敗を恐れず新しいことに挑戦してください。

さて、入学式の式辞では始業式同様、英語で語りかけました。反応してくれるのか多少の心配はありましたが、全くの杞憂に終わりました。冒頭の挨拶の後、以下のような簡単な問いかけをしただけなのですが、英語が理解できていただけでなく、しっかりと受け答えそして思考する児童が多かったことに驚きました。

Who is being very excited now?
Who is being very happy righ now?
Who is being a little nervous now?

もちろん現時点で十分に理解や反応ができていなくても問題ありません。SECとSSCのどちらのコースでも、それぞれ独自のカリキュラムで英語力をぐんぐん伸ばしていくことが可能です。

とにかく英語学習にとっての必須条件のひとつは、音声による良質なインプットが日々十分に担保できるかどうかです。そしてなにより、外国語を学ぶことや使うことが楽しいと心底思えることが大切です。児童たちの前でお話しする機会が多い私は、英語での語りかけを継続し、a good communicatorというロールモデルとしての姿も自然体で示していきます。加えて、朝のモジュールタイムに校長による絵本読み聞かせなど様々なイベントを始めようとこっそり計画中です。

少し話が逸れましたが、新入生、入学おめでとう!

さきほど、午前中の授業を終えた新入生を校門で見送りました。ハイタッチしながら、英語でお別れの挨拶を交わしました。また明日、校門の前で待ってますね。

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