校長ブログ

社会との繋がり

カテゴリ:校長のつぶやき

2019.12.08

12月2日(土)に開催したクリスマス点灯式の様子を枚方つーしん様が記事にしてくださいました。プロのお仕事は素晴らしいですね。当日の様子が詳しくまとめられています。ご一読くださいませ。

http://www.hira2.jp/photo/never-20191206.html?fbclid=IwAR3L7jMT9op7qvkJSyALTB35IlXW_hsP9Lbw16sdZUl_p7vg_6U6hIfZhV8

「子どもたちは可能性に溢れている!」、「多様性を大切に!」とはよく言うものの、我々大人が主体的にかつクリエイティブに動けているか常日頃から自問自答しています。

学校と社会を繋ぎ、人と人とを繋ぎ、子どもたちに面白い世界を見せてあげることが大切だといつも感じています。

大人ひとりひとりの知識やできることは限られているという自己認識から学校は少しずつ変わっていきます。ヌヴェール小の子どもたちは本当に素晴らしいので、彼らの力を従来の枠組みに囚われず、複眼的な視点で育んでいきたいです。

Trash Art(まさにSDGSまさにSTEAM教育)

カテゴリ:イベント

2019.12.05



12月8日(日)に本校で開催するTrash Artでは、廃プラスティックゴミの環境へ与えている深刻な悪影響を意識し、どんな行動ができるかを小中高生と大人が真剣に考えます。

廃プラスティック廃棄量世界2位の日本人として、廃プラがもたらす環境被害や海洋汚染を自分ごとにしていくきっかけとなるでしょう。

これからの時代、問題を発見する力が求められます。11月23日(祝)のDay1では90分のガイダンスを実施。難しい内容だったかもしれませんが、そんな心配はよそに、予想以上に児童たちが前のめりになり、廃プラがもたらす問題の深刻さを俯瞰して見ることができるようになりました。

そして、Day2に向けて廃プラを回収するなど行動を続けてきました。Trash Artに参加している3年生から6年生までの児童たちの意識は日々高まり、Day2ではどんな化学反応が起こるのか予想がつきませんし、またそこが楽しみです。

人が集まる学校へ

カテゴリ:イベント

2019.12.03

お知らせしていた通り、昨日はクリスマスイルミネーション点灯式に合わせ、ベルナデッタホールの外壁一面にプロジェクションマッピングを投影いたしました。



元々は本校小学校の情報担当教員の発案から始まったプロジェクト。彼のアイデアと巻き込み力によって、例年以上に素晴らしい点灯式となりました。プロジェクションマッピングを背景に小学校の吹奏楽部がライオンキングメドレーを演奏し、中高の美術部や生徒会が作成したプロジェクションマッピングが紹介されました。

朝から降り続いた雨は上がり、6年生の児童が直前まで運動場の水取りをやってくれました。連日遅くまで学校に残って、試行錯誤を繰り返した担当者の苦労が報われる予想以上の来場者。

いつも頑張っている子どもたちへの一足早いクリスマスプレゼント。世代を越えて大勢の方々がイルミネーションとプロジェクションマッピングに喜んでくださいました。

元々学校は人が集まる場所ですが、アイデア次第でより多くの人々が足を運び、より活気付きます。今回のプロジェクトですっかり香里ヌヴェール学院はプロジェクションマッピングの発信基地となり、普段見慣れた日常の景色を非日常に変えるほどの魔法を手に入れました。

プロジェクションマッピングは人間の創作意欲を掻き立てます。そんな人間の好奇心を見逃すはずのない香里ヌヴェール学院小学校は今後、プロジェクションマッピング甲子園を企画致します。乞うご期待。お楽しみに。

寒い中、点灯式にご来場頂き、誠にありがとうございました。


11/30年中児体験会

カテゴリ:イベント

2019.11.30

昨日あたりから冷え込みが厳しくなっておりますが、皆さまお元気にされておられますでしょうか。

さて、本日、年中児体験会を開催いたしました。100名弱のお申込みを頂いておりました今回のイベント、教職員でいつも通り入念に準備を行い、当日を迎えました。

今年4月に着任した私にとっては、先日の新入生体験会、年中児対象説明会、そして年中児体験会は初めてのイベントです。

いつも以上に楽しみにしながら、正門でお出迎えしました。

今回の年中児体験会の最大の目玉はプロジェクションマッピング。本校の伝統、カトリック教育、普段の学校の様子などを映像に落とし込み、ベルダネッタホールの壁面いっぱいに投影しました。

ICT技術の進歩もここまで来たかという感じです。

初お披露目でしたが、十二分にお楽しみいただけたのではないでしょうか?(12月2日(月)のクリスマスイルミネーション点灯式でも行いますので、ご興味のある方はぜひ足をお運びくださいませ。)

その後は理科と図工の体験授業でした。親子で取り組まれる光景はいつも素敵で、かえってこちらが元気を頂きます。

お見送りのご挨拶をしていると、楽しんで頂けたのか、どの年中児さんたちも笑顔いっぱいで、中には「帰りたくない・・・。」なんて言葉を漏らすお子さまもいらっしゃいました。

次回以降の体験会や説明会で、繰り返し本校の教育内容や授業実践、そして教職員や上級生との触れ合いを楽しんで頂ければ幸いです。

寒い中、体験会にご参加された皆さまに感謝申し上げます。

フランシスコ教皇から日本の大人へのメッセージ

カテゴリ:校長のつぶやき

2019.11.28

フランシスコ教皇が先日来日され、ミサが11月25日、東京ドームで行われ、なんとそこには約5万人が参加されたそうです。

長崎と広島を訪問された際には、主に核廃絶を訴えられましたが、東京では、日本の格差や貧困問題を念頭に、「若者が過剰な要求や、平和と安定を奪う数々の不安によって打ちのめされている」とお話になられました。

人生100年時代が現実味を帯び、従来の物差しでは若者の将来を保証できない時代に突入しました。

子どもたちの様々な特性を見極め、個々の成長を温かく余裕を持って支援することのできる、愛情あふれる小学校であり続けたいといつも思っています。

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