校長ブログ

カンボジアにともだち未来便を送りました!

カテゴリ:校長のつぶやき

2015.10.21

本校では、毎年「ACC・希望」(英語名:Actions for Children and Communities)からの依頼にもとづき、「ともだち未来便」の活動を実施しています。
「ACC・希望」とは、心理的かつ社会環境的な危機に直面している子どもたちと、子どもたちを取り巻く環境を支援する様々な活動を通し、よりよい未来社会のために貢献することを理念として活動されているNGO(特定非営利活動)法人です。

10月5日(月)の朝礼で児童会の子ども達が次のようなお知らせをしました。

「児童会からともだち未来便のお知らせをします。

カンボジアには家族のために働きながら学校で勉強をしたり、貧しくて勉強
道具をそろえられないでいるおともだちがたくさんいます。
ともだち未来便は、絵のメッセージや、文房具、支援金などを集めて送り、
カンボジアの小学校のおともだちを応援する活動です。

ぼくたち児童会が来週の13日から16日まで朝の時間に職員室の前で集めます。
くわしいことは今日のお手紙に書いてありますので、おうちの人とよく読ん
でください。
ご協力をよろしくおねがいします。
児童会からのお知らせでした。」



わたし達は「ともだち未来便」を、苦しみの中で一生懸命生きているカンボジアの子どもたちに、未来への夢と希望を持ってほしいとの思いを込めて、日本から友情と真心をプレゼントする活動と捉えています。

今年の絵のメッセージのテーマは、1年:ともだち、2年:動物、3年:植物、4年:仲間、5年:地球、6年:世界平和です。
 子ども達はメッセージをつくるためにカンボジアってどんな国だろうと思い、調べ学習をしました。貧困や地雷問題などについて写真を通して知り、日本との違いに心を痛めていました。遠くの国のことですが、自分たちの身近な問題として捉えられたようです。
 そして、カンボジアのともだちが楽しい気持ちになったり、笑顔になったりできるように、それぞれが描いた絵を各学年毎に1枚の模造紙に貼り付け、絵のメッセージを作りあげました。
 本日、集まった文具と一緒に「ACC・希望」へ送付いたしました。今年も、カンボジアのともだちが笑顔になってくれることを祈っています。

運動会から2週間がたちました。

カテゴリ:校長のつぶやき

2015.10.09

運動会から2週間がたちました。運動会が終わった当初、子どもたちは、大きな行事が終わった安堵感に包まれます。この時期に、学校では運動会の振り返りの時間を持ちます。全力出し尽くした運動会で完全燃焼した子ども達ですので、大きな達成感を持っていますが、運動会でつけた力を2学期後半の学校生活にいかしていくために、一人ひとりかがんばったことやクラス・学年で協力したことを再度振り返る活動をとおして、運動会前と運動会後の自分の変化に気づいていきます。変化はすなわち成長を意味します。子ども達は、自分の成長を自覚することで、自己肯定感が高まり、これからの学習に集中して取り組めるようになります。



6年生の振り返りの一部を紹介します。6年生は運動会が終わるといよいよ卒業を意識した学校生活を過ごしていきます。



・最後の運動会で優勝したことが一番うれしかってけれど、運動会のように卒業までも、クラス全員が心をひとつにして進んでいきたいと思います。



・このまま仲間思いのやさしいクラスでいたいです。



・卒業までに、もっとみんなとの絆を強くしていって、楽しい毎日にしたいと思った。



・どんなときもくじけず、まっすぐ前に向いて突き進んで行きたいと思いました。それとクラス全員でしっかり卒業していきたいです。

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