校長ブログ

学校説明会で6年生が大活躍!

カテゴリ:イベント

2016.06.23



 6月18日・19日の両日、学校説明会を行いました。ご多用のところご来校いただいた皆様に感謝いたします。ありがとうございました。本校では、例年ご来校いただいた方々を校門で子ども達がお迎えいたします。今年も6年生(18日)と吹奏楽部4.5.6年(19日)がお迎えしました。次々と来校される皆様に子ども達が「ご案内します」と声をかけ会場までお連れいたしました。お子様のお名前をお聞きするなど会場までの会話にも工夫しながらの案内でした。

 また、説明会中には園児の皆さんを6年生が学校探検にお連れしました。一人で何人もの子たちを連れて歩く6年生もいましたが、みんなとても楽しそうに学校の案内をしてくれました。

 はじめはどきどきしていた6年生でしたが、ご参加の皆様のご協力で、何とかお手伝いをやり遂げることができました。6年生は、第3回の説明会でも、また案内した園児のみなさんに会いたい、たくさんの子たちに入学してほしいと言っていました。ご来校の皆様との出会いが6年生の心に暖かい思い出として残り、6年生も成長することができました。ありがとうございました。

清々しい2年生

カテゴリ:生徒たちのこと

2016.06.15

今朝、校門で2年生の男の子が「おはようございます。昨日はありがとうございました」と言って、お辞儀をしていきました。

実は、昨日の朝、教室を回っていると、彼は

「先という漢字は先頭の『せん』で前という意味でしょう。だから先週という漢字は次の週のことではないのですか?」という意味のことを聞いてきました。

2年生なりの疑問です。昔のことは自分より後ろにあり、未来のことは自分の前に広がっているという感覚なのでしょう。

「今より『さき』に起きたことという意味だよ。『さき』に起きたことより、『今』は『後』になりますね。つまり、今より昔のことになるのだよ。次の週は、これから来る週と考えて来週というのだよ」と伝えました。

うんうんとうなづきながら聞いていた彼は今朝、登校時にお礼を言ってくれたというわけです。

朝から清々しい気持ちになれました。ありがとう。

学ぶ意欲満点です。

カテゴリ:生徒たちのこと

2016.06.14



バインダーを持って、外へ出て行く1年生に出会いました。

「何をかくの?」

「ひまわりです。」

「しっかり見てかいてくださいね。」

「はい。ありがとうございます。」

にっこりと笑って、1年生が出て行きました。学ぶ意欲満点の笑顔です。

1年生はひまわりを育てています。生活科の時間にそのひまわりの観察日記をかきに行ったのです。

さて、観察を終えて、1年生が教室に戻ってきました。

「どうなりましたか。見せてください。」

「これです。」

観察日記には、大きなひまわりの葉っぱが「大きくなるぞ」とつぶやいている絵がかいてありました。

そして、その下に 「100倍大きく大きくなっていました」という一文がありました。

ひまわりの生命力を感じ取ったこの子は、その躍動感を「大きくなるぞ」というひまわりのつぶやきで

表現しています。アニミズムが強く残る1年ならでは表現です。そして、「100倍大きく大きくなっていま

した」という自分なりの言葉でひまわりの変化を捉え、言葉で表現しています。

こうして見たこと、感じたことを言葉で表現する練習を積んでいきます。一歩一歩ですが、子ども達の

力が伸びていきます。

創立記念の実践

カテゴリ:学校のこと

2016.06.08

本校は6月3日が創立記念日です。創立記念の実践として、創立者のおっしゃった平和の天使になるために次の二つ目標を実践しています。



・笑顔でたくさんの人とお話しよう。

・素直に返事をしよう。「ありがとう」「ごめんね」「はい」





6月3日の創立記念祈りの集いでは、大阪聖母学院小学校の元校長であるシスター岡田にお話していただきました。



『聖書に書いてあるようにあなた達は、地の塩、世の光になってください。地の塩になるというのはどういう人のことでしょうか。それは、お手伝いを頼まれたら進んでする人、悪口を言われても怒らない人、一人ぼっちの友だちがいたら「一緒にあそぼ」と声をかける人、いじめる人がいたら「いけないよ」と注意する人が地の塩です。世の光とは、どういう人のことでしょうか。「あの友だちがいるから、学校に行きたい、あの人がいたらなぜかうれしい気持ちになる」と思ってももらえる人のことです。平和の天使とはこのような人のことなのです。聖母女学院は93年前にフランスのヌヴェール会のシスターが日本の神父様に頼まれて設立した学校です。実は、最初に神父様に頼まれてから、シスター達が日本に来るまでに50年かかっています。神様は、じっとその間、シスター達が日本に来ることを決心するまで待っておられました。神様は、必要なことは必ず行われる方です。香里ヌヴェール学院という校名は神様がシスター達を通して創立した建学の精神を受け継ぐことをあらわしています。どうぞ、このことを忘れずに平和の天使として、平和な世界を創る人になって下さい。』

子ども達はいろいろな話が聞けて良かったと喜んでいました。

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