校長ブログ

分け合えば余る 奪い合えば足りない

カテゴリ:校長のつぶやき

2018.02.06

これからの時代を生きる子どもたちには
なるべくたくさんの人と
仲良くなってほしいと願っています。
それも世界中の子どもたちと
仲良くなってほしいと願っています。

そこで、朝礼で子どもたちと仲良くなることについて
考えたく、次の話をしました。

「フィリピンに旅行に行った人の話です。
道端に5人の子どもがお腹を空かせて
座り込んでいるところに出くわしました。

この人は子どもたちをかわいそうに思って
思わず持っていたパンをあげました。
その時に しまった! と思ったそうです。
5人もいるのにパンは一つだけだったから
すぐに取り合いのけんかが始まると思ったのです。

けれども、パンをもらった子どもは
自分だけで食べてしまうのではなく、
あとの4人に分けてあげたそうです。
そして、みんながにこにこと笑顔になったそうです。」

このお話はもう30年以上も前の話ですが、
分け合うということは仲良くなるために
欠かせないことだということを
教えてくれていると思います。

まさに聖書にある「分け合えば余る、奪い合えば足りない」という
言葉のとおりだと思います。(マルコ6章44節)

本質は変わらないのだなと思いました。

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