校長ブログ

保護者会もPBL!

カテゴリ:校長のつぶやき

2018.05.15

本日は、2018年度香里ヌヴェ−ル学院保護者会合同会議でした。
コンクリ−ト打ちっぱなしの近代建築の代表的な建築物である
トレーニングルームを今年から開放し、集まっていただきました。


保護者会評議員と小学校の学級代表、
そして中学校・高等学校の学年代表の皆さまが集まって、
今年度の活動について話し合いが持たれました。
例年通り、保護者会長様と両校長の挨拶の後、
文化教養部・広報部・ボランティア部のいずれかに
分かれていただきました。
そして、各部でリーダー、副リーダー、書記を
決めていただくのですが
今年ここからが違いました。
会長様から「ジャンケン、くじ引きで決めるのは
最後の方法にしてください。」の一声で、
保護者の皆様は一気に対話モードに突入です。


保護者の皆様が対話を通して
自分らしさを発揮しておられる空気感が
トレーニングルームに溢れていました。
まさにProject Based Learningです。
素敵なスタートとなりました!

避難訓練を自分事と捉えたい

カテゴリ:校長のつぶやき

2018.05.11

今回は地震を想定した避難訓練を実施しました。

子どもたちは今年も゛押さない、走らない、喋らない」という学校の指導を
素直に守って行動できました。
昨年度から子どもたちは、教えられて通りに避難訓練の型を覚え、
実行できる力をつけてきたと感じています。
次は自分の判断も入れながら行動するという提案型の避難訓練に
していく時期に来ていると感じています。

そのためにもっと避難訓練が自分事になるにはどうしたらよいのか、
そんなことを考えていると、夕刻の教員の振り返りで
「サイレンの音が怖くて緊張した子がいた」ということを聞きました。
訓練が自分事になるには、地震が起きたらあなたならどうする?という問いに
子ども自身がある程度の不安を持って取り組むことが必要なのではないでしょうか。

先生の言う通りにしていたら安心という段階から、
自分なりの不安をもとに地震を自分事として捉え、
自分の命を守るために、どのように行動したら良いのかを、
対話する授業が必要な段階に来ていると感じました。


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