校長ブログ

第1回プロジェクションマッピングコンテスト開催

カテゴリ:イベント

2020.02.16

参加校募集中です。遠隔応募、参加も可能です!



<小学生プロジェクションマッピング大会 in 香里ヌヴェール学院小学校>

(イベント概要)
 香里ヌヴェール学院小学校体育館内壁に
 各参加校の小学生が作成したプロジェクションマッピング投影を行い
 作品の発表会を行います。

 予告動画:https://youtu.be/MJGiCHeXwW8
(参加資格)小学校の児童による作品である事
(実施目的)児童の創造力、ICT活用力を育成するために
      学校ICTを活用しプロジェクションマッピングによる発表会を行う。
(実施時期)3月7日(土)14時〜16時
(実施場所)香里ヌヴェール学院体育館内→内壁に投影
 *時間及び天候に関係なくイベント実施可能
(作成ツール)自由
 *但し運営から配布されたkeynoteスライドに動画(音声付)を貼り付け提出要
(参加)遠隔地からの作品提出/当日の遠隔参加も可能です。
(動画についての条件)テーマ:未来をイメージした映像作品
 ・提出期限:3月4日(水)
 ・1学校からの複数作品応募も可能
 ・各作品3分以内
 ・配布されたkeynoteに動画を貼り付けて提出
 ・動画のマスターも合わせて提出要
 ・動画には音声/BGMを含みます。 
  *動画と音声/BGMの別々の提出はご遠慮願います。
 ・動画は外部公開させて頂きます。
 ・使用される映像及び音楽素材についてはオリジナルのものまたは
  著作権フリーの物をご使用ください。
 
 <参加申込リンク>*参加希望/検討中の学校様は下記からお申し込みください
  申込期限:2月20日(木)
  https://forms.gle/GCbDPZucyJ6afVKE7
 
 <本件お問い合わせ先>
  香里ヌヴェール学院小学校 ICT担当田中
  E-mail:hitanaka@seibo.ed.jp
*運営支援:一般社団法人センセイワーク 住ノ江

ヤングアメリカンズ参加者からの感想(工藤勇一先生・千代田区麹町中学校校長)

カテゴリ:イベント

2020.02.07



前回の校長ブログでお知らせしましたヤングアメリカンズ(YA)のワークショップですが、2月6日(木)段階で130名の参加希望を頂いております。ありがとうございます。

さて、YAの素晴らしさについて他校で開催された先生からの声が届いておりますので、ご紹介いたします。千代田区立麹町中学校校長の工藤勇一先生のメッセージです。

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「YAにあふれる人を喜ばせる歌とダンス」

私が初めてYAに出会ったのは、2016年のことです。奈良県の西大和学園高校を訪問した際、ちょうどワークショップが開催されていたのを見学しました。とてもダンスをしそうもない子が楽しそうに踊り、ハイタッチして自己開示していた。麹町中の生徒にも経験させたいと思いました。

私は、歌やダンスの楽しさは、一生付き合う友だちのようなものだと思っています。上手とか下手とか関係ありません。一生懸命人のために歌い踊った経験は、「それが誰かが喜んでくれた」という原点になります。芸能は人に見せて喜んでもらうためにある。それがYAにはあふれています。

ところが今の学校教育では、音楽や体育で成績をつけてしまいます。それでは評価されるための表現になり、楽しさを教えきることは難しいでしょう。YAは、歌やダンスの楽しさを全身で伝えてくれるところが素晴らしいと思います。

脳神経科学の最近の知見によれば、危険を感じ安心できない環境では、脳の感情をコントロールする部分や、自分をコントロールする部分が動かなくなると言われています。日本の学校教育は、それらの部分を動かなくなるようにし、自己肯定感を削ってしまってはいないでしょうか。間違いや失敗を恐れ、主体的に行動できないという課題をもつ子どもが中にはいます。身に付いてしまった失敗への恐れを、安心安全な環境の中でチャレンジしていけるように変えたいと思っています。

また日本の学校教育では、生徒同士が「協力する・団結する」こと自体が目標になってしまっています。ですがYAのWSでは、「3日かけてみんなで一つのショーを作る」という目標を掲げます。みんなで共通の目標に向かうなかで、「協力・団結の素晴らしさ」を結果的に体験できるようになっており、「仲がいいことと協力することは、実は別次元の話」だと気付けます。何か目的があるから人は協力するのであって、協力のための協力はナンセンスです。

WSでは、これまでの学校生活では歌ったり踊ったりする姿が想像できなかった生徒が、思い切り体を動かしていました。自分を表現するきっかけを待っていたのではないかと感じました。信頼があるからこそ、誰もが挑戦できる。生徒たちはWSで、それを感じてくれたのではないでしょうか。何年か後、社会に出て自分の足で歩くようになっても、今回のようにチャレンジして欲しいと思います。

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この文章はYA主催団体NPO法人じぶん未来クラブさんの許可を得て、掲載しております。2019年のYAパンフレットに掲載されたものです。

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