香里ヌヴェール学院小学校

サイトメニュー

校長ブログ

2015.04.18

早朝の学校

早朝、誰もいない桜並木を歩いていると、野鳥のさえずりが響き渡ります。子どもたちが登校すると野鳥のさえずりは子ども達の歓声で聞こえなくなります。野鳥のかわいい姿とさえずりを楽しめるのは、子ども達が登校するまでのほんの一瞬の贅沢です。一方、野の花は誰が来てもそこから動かず、誰にでもその美しさを見せてくれます。太い桜の幹の根元にひっそりと咲く花の美しさ心を癒してくれます。



「野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか (マタイ福音書) 」



トップへ