知の現場

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TOP香里ヌヴェール知の現場「学びに向かう力」

2019/04/17

「学びに向かう力」

新学習指導要領に三本の矢として取り上げられている一本の矢

「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」の二本の矢に比べると、言葉はわかりやすいが、中身が難しい、

どう解釈するかが現場にゆだねられている感じがします。 

ヌヴェールの21世紀型教育で、「学びに向かう力」を具体例をあげて説明してみます。

「2等辺三角形」
算数でも数学でも取り上げられます。
どう教えたらいいと思いますか?

「3本のうち2本が等しい三角形」には、様々な要素が含まれています。 
「2つの底角は等しい」という「定理」があります。
これを教えてから先に進むのか ・・・

一般的にはそうかもしれませんが、まず2等辺三角形を子どもたちに書かせてから

どんな法則があるかを考える時間をとったらどうかとノートに2等辺三角形を書いてみる。

何か法則がないか、あれこれ考える。自分だけで考え、そして周囲の子と考えてみる。

この時、答えを探すのではなく、予習して答えを知っているのでもなく、純粋に頭をめぐらして法則を探そうとする子供。 

「ヌヴェールの21世紀型教育」では、このように純粋に問いにぶつかる生徒が「学びに向かう力」があると考えます。 

正解に導き点数にする。 
これはこれで算数・数学で大事な側面ですが、あらゆる事象から法則をみつけ、数式にしようとする。 
モヤモヤしながら考えること 
効率はよくはないかもしれないです。 
でも、実はこのモヤモヤが深ければ深いほど結果は突き抜ける。 

なんて、ちょっとモヤモヤと書いてしまいました(笑)

 

 

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