今日は一転夏空が戻ってきました。プールからの帰り道、「わあっ!すごい!」という声に水着の子どもたちが桜並木の桜の幹に集まりました。そこには蝉が10匹ちかくもとまっているではありませんか。それもどの木にも手の届く高さにです。静かに手のひらを近づけて2匹くらいを捕まえると「すごい!」と歓声が。ものすごい鳴き声をあげて手の中で鳴いていました。まさに今桜並木は蝉の楽園です。
この猛暑の中、地球の反対側の冬のオーストラリア・アデレードに5年のホームステイコースの子どもたちが出発して1週間がたちました。今日は交流しているセントアンドリュース校の全校朝礼に出席して、舞台で手話つきの「ビリーブ」を歌ったり、昨年運動会で取り組んだ民舞「御神楽」を踊ったりしました。今年のオーストラリアは記録的な寒さの冬だということです。今日の気温は16度。かなり温かく感じたそうです。大阪とは、20度近く違いますね。
さて、引率している金澤有史教諭と藤原順子教頭より、おもしろいお話が届きました。昨日、セントアンドリュース校のお友達と野球の「国際試合」をしたときのこと。5年の子どもたちはなかなか上手で投打に大活躍したそうです。たまたま内野ゴロを捕った聖母の子どもに「ファースト!ファースト!」とまた聖母の子どもが指示をした時のこと、ひとりの男の子がつぶやいたそうです。「先生、ファーストなんて言ってもここでは通じひんなあ。」思わず教員は吹きだしてしまったそうです。「ファーストって英語やんか。」「えっ?英語やったん?知らんかった。」少しずつ自然に英語での挨拶もできるようになって、ステイ生活を楽しんでいるようです。8月4日の帰国が楽しみです。