七夕の日、3年生はお願い事を笹にかざりました。

|

 「笹の葉さ~らさら のきばにゆれる・・・」今日は七夕。朝礼では七夕祭りについてお話しました。この日は祖先の霊に豊作を願うお盆とも重なり、古来より宮中では豊作の占いを目的に「相撲」が行われたことが記録に残っています。また民俗学では、農業を司る水の神に対して、川の清流に棚をつくりそこに織機をおいて神に捧げる織物を織る神事も行われたとか。このことから「棚機(たなばた)」という言葉が生まれたという説もあります。この日本古来の風習と中国の星にまつわる伝説がまざりあって、今の七夕が作られていったのでしょう。D棟2階には、3年生が願い事を託した笹が飾られています。今日はその願い事から・・・「しょうらい、やくざいしになれますように。」「テニスプレーヤーになりたいです。」「聖母の先生になれますように。」嬉しいですね。現実派もあります。「じゅぎょうにしゅうちゅうできますように。」「テストで満点とれますように。」「わすれものが少なくなりますように。」ニュースに敏感な願いもありました。「地球おんだんかがなおりますように。」「とうやこサミットがうまくいきますように。」そしてみんなの幸せを願う願い事もたくさんありました。「世界中が平和になりますように。」「クラスが毎日平和で、勇気をもってこまっている人をたすけられますように。」みんなの願いがかなうことを祈るばかりです。