クリスマスセアンスは、一人ひとりの心がこもった素晴らしい集いでした。

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 ベルナデッタホール(体育館)の入り口には赤いリボンが結ばれたツリーが飾られ、この待降節にみんなで実践に頑張ったことを示しています。午前8時50分に保護者のみなさまにも会場にお入りいただき、藤原順子教頭のクリスマスについてのお話を聞いていただきました。9時20分頃から子どもたちが入場。照明がおとされた会場は約700人でうまりました。静まりかえったなか、全員で手を合わせての瞑想で、セアンスは厳かに始まりました。

5年生が演じるマリアと大天使ガブリエルの「受胎告知」の場面。ヨゼフが身重のマリアを気遣いながらベトレヘムへと旅する場面。宿がどこもいっぱいで家畜小屋で出産することになった場面。聖歌隊の美しい声が合間に響きわたり劇はすすんでいきます。野宿をしていた羊飼いたちに天使から降誕が伝えられ、やがてイエスのもとに駆けつける場面。東国の3人の博士が大きな明るい星に導かれ、はるばるとイエスを拝みに来る場面。ある曲は全校で、ある曲は聖歌隊で歌われ、いよいよクライマックスへ。共同祈願をみんなでお祈りした後、クラスの代表が待降節の実践カードをリボンでまとめ、舞台上のイエスのもとにお捧げしました。ここで聖歌隊の初の試みでゴスペルを合唱。会場いっぱいに散らばった聖歌隊の子どもたちも、舞台上の聖劇隊の子どもたちも手を打ちながら右に左に体をゆらして楽しく踊りながら、クリスマスをお祝いしました。そして最後は全員での「もろびとこぞりて」の合唱。みんなの心がこもった、最高に盛り上がったクリスマスセアンスで、お越しいただいたみなさまも本当に幸せな気持ちになっていただいたと思います。

 2学期もあと22日の終業式を残すのみとなりました。元気に全校全員が揃って、2学期の頑張りをお互いに称えあいたいものです。