今朝は矢野神父さまによる祈りの集いがありました。少しいつもに比べると人数は少なめでしたが、集まった子どもたちと先生たちで熱心なお祈りを捧げました。神父さまは「聖書には病気が治った奇跡がいくつも出てきますが、大切なのは治ったかどうかではなく、神さまに向けて心を開いて願ったかということです。11日はルルドのお祝い日。聖女ベルナデッタがマリアさまを見たというできごと記念する日です。でも、ベルナデッタが聖人として『立派だ』とされた理由は、マリアさまを見たこととはまったく関係ありません。どちらかというと頑固で意地っ張りの性格だったベルナデッタが、修道院にはいり、自分のそんな弱さに真剣に立ち向かった姿が『立派だ』とされたのです。誰にでもある弱さ。それから逃げないで、神さまに心を開いてその弱さと闘うことが大事なのです。本当の立派さとはそういうことではないでしょうか。」とお話してくださいました。自分の弱さと闘うことはいくつになっても、人生のテーマですね。
2時間目は水をうったような静寂に学校中が包まれました。今日は年に一度の漢字能力検定の日。今日まで担任の先生の指導のもと、取り組んできた練習の成果を発揮する日です。どの教室も真剣にテストに打ち込む子どもたちの姿が見られました。「先生、合格できるかなあ...心配やわ。」と試験後教室から出てくるなり、子どもたちは口々に話していました。どの子どもも良い結果が得られますように。願うばかりです。
いよいよ音楽発表会に向けてもカウントダウンが始まりました。例年に比べて学級閉鎖が相次いだ今年。少し準備は遅れ気味ですが、どの学年も最高の発表を目指して頑張っています。来週はそんな練習風景をご紹介していきます。