いよいよランドセル姿の6年生も今日が最後。卒業式も明日となりました。式の通し練習が朝からありました。3年4年5年も本当に意欲的に式練習に参加しています。在校生の歌声はここ数年のなかでも一番美しく大きな声が出ているように感じます。これも卒業生たちが、下級生からとても慕われている証ではないかと思います。どちらかというと穏やかで気のいい6年生でした。下級生が困っていたら、すぐに助けてあげる6年生でした。そんな6年生の卒業式。在校生の気持ちが歌に表れているように感じます。
肝心の卒業生は、「別れのことば」はなかなかいい声が出ているものの、歌声がまだもうひとつです。照れもあるでしょうし、男の子が変声期で声が出にくいということもあるでしょう。けれども、時は自分たちの一生に一度の卒業式。この友だちと、また在校生とこの学校で歌う最後のひとときです。ぜひとも、明日は素晴らしい魂の歌を体育館いっぱいに、そして参列しているおうちの方々、在校生、そして先生たちの心に、響かせてほしいものです。
午後からは卒業感謝ミサがありました。保護者のみなさまにもたくさんご参列いただき、この6年間にいただいたお恵みに、心から感謝を捧げました。
「人は生まれて、人と出会って、死んでいくのです。自分に繋がる命を伝えてくださった多くの人々のことを思えば、今、あなたが生きていることには大きなねうちと意味があります。しっかりと人と出会ってください。そして死ぬということについてもしっかりと考えてください。よくよく考えて、自分で選んでいくのが人生です。」
神父さまのことばを胸に、明日82名が巣立ちます。