とうとう、11月も今日限りとなりました。昨日は聖母女学院主催のクリスマスチャリティコンサートが、門真市のルミエールホールでほぼ満員のお客さまをお迎えして行われました。梯 剛之(かけはし たけし)さんのピアノリサイタルは、心の奥にまでしみわたる音色の優しさに聞き惚れてしまいました。個人的にも大好きなベートーベンの「月光」ソナタは、特に素晴らしい演奏でした。またこれに先立ち行われた聖母ファミリーコンサートには、本校の合唱団の子どもたちも舞台に立ち、聖母女学院中学高等学校のお姉さんたちと一緒に日頃の練習の成果を発揮してくれました。最近感じるのですが、舞台に立つたびに堂々とのびのびと歌えるようになり、素晴らしい笑顔で歌えるようになりました。ご来場いただきました皆さまに、心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。
朝始業前の校長室に、ふたりの1年生の女の子が手をつないで入ってきました。あまりに満面の笑顔でふたりとも幸せいっぱいでしたので、「仲良しだねえ。とってもいいこと!」とわたしの椅子の横で褒めてあげました。「ところで、ふたりは同じ幼稚園から入学したの?」わたしの質問にひとりが首を振って答えてくれました。「ううん、全然違う幼稚園。でも聖母で出会ってん。おんなじクラスになってん。なあ。」お隣の女の子も大きくうなづいています。「そうかあ、良かったなあ。こんなにいい友だちがいてくれるんやったら、学校、楽しいやろ?」その問いに、今度はそのお隣の女の子が「うん。もう早く学校に行って会いたくなる。なあ?」そう言われて初めに答えてくれた女の子も、いっそうニッコリ笑ってくれました。わたしも朝から幸せモードです。「ようし、じゃあ3人で遊ぼう!」と指を使って遊ぶゲームをしばらく楽しんで、今日の一日が始まりました。
明日からは師走ですが、昨日からクリスマスの準備をする待降節(たいこうせつ)に入っています。可愛いサンタさんに、とっても心が温まるプレゼントをもらった気持ちがします。