今日の校長ブログは、副校長の藤原が書かせていただきます。
今日は、今年度初めての授業参観を行いました。午前中に1年・3年、午後には4年と6年の予定で、雨の中たくさんの保護者の方にお越しいただきました。1年生は入学して初めての授業参観なので、学校で頑張っているところをおうちの方に見ていただくことが、とても嬉しかったようです。朝登校してきたときからなんだかニコニコして、いつもより元気よくあいさつをしてくれました。1年国語の授業では、一人ずつ前に出て、『自己紹介』をしました。緊張して思うように声がでなかった子どももありますが、どの子も一生懸命頑張っていました。緊張しているのは子どもたちばかりではありません。4月から本校に赴任した新任の教諭も今日の授業を計画し、昨夜は眠れなかったのではないでしょうか。
午後の授業をのぞいてみました。4年桜組は算数の授業で、三桁×三桁のかけ算をしていました。担任の西村淳教諭が、「じゃあ今から先生が言う問題を頑張って計算するんだよ。」と言うと、みんなが身構えます。でもよく見ると、列ごとに鉛筆をもって紙に向かう子どもと電卓に向かう子どもがいます。続いて西村教諭は、「電卓を使わない子は頑張れ!では、467×156」と問題を叫びました。すると3秒もしないうちに電卓組みの手が上がります。(当然ですね。)でも、少し待つとノートで筆算した子も手を挙げます。待ってと言わんばかりにその子どもが当たりました。でも・・・答えは違っていて・・・西村教諭は少しオーバーに「おしい!!」。次にあてられた子どもが正解で、大きな拍手をもらっていました。最後に西村教諭がつぶやいた一言は、「でもやっぱり電卓が便利だね。」でした。私は思わず笑ってしまいましたが、お母さま方も笑っておられました。
2年・5年の授業参観は、5月で連休明けの11日に予定しています。子どもたちも楽しみにしていることと思います。