May 2011 Archives

聖母の子ども

|

 

 休校から一夜明けた今日、やはり子どもたちの声が戻ってきた学校は、確かにいいものだと思います。素直にそう感じます。この子どもたちの声、表情、私達に語りかけてくれる言葉に結局私たち自身が励まされ、愛情を呼び起こされてかかわりを続けていけることを思うと、子どもたちの存在に感謝しなければならないのかもしれません。今日は、5月を通して聖母マリアへ心を向け、「相手を大切にする言葉と行い」を実践することを心掛けてきましたが、そのことを全校生で確認する会がありました。各学級から自分たちで決めた目標を発表し合い、目標に貼られたバラをみんなで見ましたが、1ヶ月を通じて240を超える数に達しました。素晴らしい取り組みになったと思います。

 朝通用門で、「どんなことができた?」と尋ねてみました。「友達のために、教室のロッカ-を整頓して、使いやすいようにしてあげた」「ケンカしないようにした」「おはよう!と自分からできるだけ言うようにした」と、子どもたちの具体的なかかわりの様子が伝わってきました。私も、子どもたちの取り組みの素晴らしさを伝えました。マリア様は、何事も静かに受け止め、目立たない存在であり続けたが、人々のために、救い主をおあたえくださった。友達が見ていても見ていなくても、周囲の人に自分からすすんで静かに相手のためになることをし続けられる人が、本当に優しくまた強い人なのだということ。また、これらのことを進めている中で、自分の限界を感じたら、マリア様を自分の"ママ"と呼びながら、恵みを願っていいことも話しました。

 

今日子どもたちに紹介した、幼きイエズスのテレジアの言葉を皆様にも紹介したいと思います。

 

     「 聖母はわたしを見守ってくださること、

      そしてわたしは聖母の子どもであることを悟りました。 

      それで、もう聖母マリアを

      "ママ"としか呼ぶことができませんでした。

      わたしには母よりもママという呼び方のほうが

      もっと愛情がこもっているように思えたのです。」

 

 

 

研究会に参加して

|

 今日は残念ながら休校となってしまいました。子どもたちはいつもと変わりなく、元気に過ごせたでしょうか。家の中で、ゲ-ムデ-になった子もいるかもしれません・・・。間違えて学校に足を運んでしまった子も何人かいましたが、無事に帰って行きました。やっぱり学校に来ている方がいい!!というところでしょうか・・・

 昨日は、先生方全員が菖蒲池の近畿大学附属小学校に出かけ一日研修をしました。全学年で公開授業が行われ、どのクラスも子どもたちは真剣に授業に取り組んでいました。授業の後、子どもたちと保護者の方々との美しいコ-ラスを聴かせていただき、会場の先生方にとってもしばし"癒し"の時間になったようでした。その後、学校の研究発表(学校が取り組んでいる教育内容と実践報告)が行われ、講演会、各教科ごとの分科会と続いていきました。

 講演会では、" 授業 "に関して、解説型の授業から脱却する必要があり、これまでの学習で身につけてきた知識・技能また考え方を駆使して問題を解決していく、" 問題解決型 "の授業を創り出していくべきであるという示唆を頂きました。そのためには、やはり徹底した教材研究が欠かせないということでしたし、そのことについて、私達も日々それらを繰り返し積み重ねていくべきであるということを再認識しました。

 こどもの在り様(考え方・発想・傾向など)を深く捉え、また子どもの実態に寄り添いながら、地道な教材の研究をより深めていくことでしか、子どもと対峙できないのかもしれません。

 明日は「聖母月のまとめの集い」が開かれます。各クラスで聖母月に実践してきたことを代表の子どもたちが発表します。私も初めて参加させてもらう会、どんな発表を聞くことができるのか、楽しみにしています。きっと、聖母の子らしく、一人一人が、きちんと目標を自分のこととして受け止め、自分なりに周囲の人々に働きかけることができた月になったことと思います。

 

君がいないと!

|
  

 朝車から痛々しい恰好で6年生の男の子が降りて来ました。昨日足を捻挫し、一晩痛みに耐え学校までたどり着きました。カバンは私がもらって教室まで行ってみました。足を引きずり歩く姿に、同じ学級の男の子二人が不安げに近づき、すぐ声をかけます。「どうしたん?」「捻挫」「骨折とちゃうん?」「大丈夫か?」「うん大丈夫!」早速廊下でランドセルを受け取り席まで。「はよ直してくれよ!お前がおらんかったら、球技大会出られへん。球技大会までにはなおしてよ!ぜったいやで!」きっとみんなの期待が肩にかかっているチ-ムの要なのでしょう・・・優しく労わる友達の眼差しに、子どもたちの間のクラスメ-トによせる信頼の絆を見せてもらえた場面でした。"親身になる"という関わりが子どもたちの間に浸透してほしいものです。

  明日は、先生方が一日研修会に参加します。場所は、近畿大学附属小学校。西日本にある私立小学校の先生方が一堂に会し、公開授業を通じて、お互いに日頃の実践を交流する研修を行います。特に新任の先生方には、多くのことを吸収して帰って来てもらいたいものです。

 

  2年生の「食育」の感想文を今日もご覧いただきたいと思います。

 

・やさいのかぶや色々べんきょうしておもしろかったです。きらいなやさいをたべます。あときらいなおやさいをのこしません。のこしたらからだがよくならないしからだがつよくならないからちゃんとたべます。

 

・今日野さいの色んなべん強をしました。野さいをたべたらはだをじょうぶにしたり、色んなことができるんだな。野さいにはたくさんのえいようがあるのでびっくりしました。野さいはたくさんたべて、元気でじょうぶな体でいたいです。そのためには、野さいをいっぱいたべたほうがいいと思いました。これから野さいをいっぱいたべます。

 

・今日、野さいのひみつが色々わかりました。野さいは、色々力があって体のヒ-ロ-みたいです。野さいの色々なひみつがわかったので、かえったらおとうさんやおかあさんにいっぱい教えてあげたいです。たのしかったです。

 

・今日、うちかど先生とやさいのおべん強をしました。やさいのべん強では、はてなぼっくすのかみをひいて読んだりしてとてもたのしかったです。いつもわたしは、おうちにかえったらママに今日は、なにをやったときかれても、わからないと言ってしまうけど、今日ははりきっていいたいと思います。

食育2年生バ-ジョン!

|
   

 内門先生から「食育」の授業を2年生に行った報告がありました。今回授業をのぞかせてもらうことはできなかったのですが、その楽しそうな様子は、子どもたちの作文から十分想像できます。ブラックボックスの中に本物の野菜がいっぱい。触って当てようという展開だったようです。登場した野菜が、体に果たす役割をプリントを使って勉強しました。今日も子どもたちの感想を手に、うれしそうに校長室へ来てくれました。是非ご覧いただきたいと思います。

 

・今日野さいのことをおべんきょうしました。わたしはやさいをあてるときそらまめ、おくら、かぶはあてられなかったし、そらまめは、空にむけてはえるってしらなかったので、しらないことがわかってよかったです。わたしはしいたけがきらいなのですきになりたいなと思いました。

 

・きょうわたしがおもしろいとおもったことは「やさいのひみつ」です。「いらいらをおさえる」というのや「にくやおやつばっかりたべていたらちがさらさらにならない」ということです。まだいっぱいあるけどそのなかでわたしはえらびました。

 

・やさいのすききらいをなくしたい。だって元気になったりちをさらさらにしたいから、でもシャキシャキしたたべものがほとんどきらいだから、きらいなやさいが多いからすききらいをなくしたいよ~オオ~~

 

・じゃがいも、にんじん、ピ-マン、なす、きゅうり、かぶ、おくら、アスパラガス、ちんげんさい、そらまめ、しいたけ、カリフラワ-、みょうがいろんなやさいがありました。野さいのひみつがありました。ほねやはをじょうぶにする、いらいらをおさえる、はだをじょうぶにする、おなかのちょうしをととのえる、ちをさらさらにする、びょうきやけがに強いからだをつくる、いろんなひみつがあるんだなとおもいました。

 

・きょううちかどせんせいにおやさいについておしえてもらいました。おやさいにはいっぱいえいようやちょうしをととのえたりするちからがいっぱいあるのだな、とおもいました。またうちかどせんせいにいろいろおしえてもらいたいです。

 

・野さいを一日わたしのにぎりこぶし三つぶんのりょうをたべないとだめだということがわかりました。野さいのできかたもわかったのでたのしかったです。野さいはとても大せつです。野さいのすききらいをなおします。

 

礼法を学びながら・・・・

|

今朝も本格的な梅雨入りを思わせる雨模様となりました。小さな1年生が傘を差し、ランドセルとかばんの両方をすっぽり覆うレインコ-トを身に着けて登校する姿は何ともいじらしいものです。自分自身が1年生の頃、一体どんな風に学校に通っていたのだろう・・・と、ややノスタルジックになってしまいます。

今日は1時間目から、5年生を対象にした「和装礼法」の授業がありました。私も初めてセミナ-ハウスの中に入らせてもらい、しばし様子を見てみました。しっとりとした和室に入ると、子どもたちがたくさん座っていても空気は純和風になるから不思議です。「装道礼法きもの学院」の指導者の方々が6名もお世話してくださり、美に入り際に入りの指導となりました。初めは、浴衣の着装と帯の結び方を教えていただき、男子は「貝の口結び」、女子は「文庫結び」という形に結びました。みんな抵抗なく、ごく自然な雰囲気の中で進めることができました。きれいな蝶々結びもすぐ理解できたようです。これからは、"美しいお辞儀の仕方""挨拶の仕方""お茶の頂き方"など5回に分けて、日本人ならではの、生活の中の美しい伝統的な作法について学習していきます。お家でも是非その成果を確かめてあげてください。

 5時間目、奥先生の学級で「国語」の研究授業がありました。中学校で使われている「形」という教材を通しての授業でした。奥先生独自のスピ-ディ-なテンポでの授業展開となり、子どもたちもしっかりと先生のリ-ドについていっていました。武士の世界の戦乱の様子が描写された菊池寛の小説からの抜粋でしたが、難解な表現が多い中、子どもたちも内容を自分なりに把握し、最後は、"作品全体の主題は何か"という発問にも、的を得た発表を打ち出す場面も見られ、見ごたえのある授業となりました。しかもチャイムとともに授業は終了し、先生の几帳面な一面もうかがうことができました。事後研でも活発な意見交換が実現し、新任の先生方の授業に取り組む思いを十分に触発したのではないか、と思える研究会になりました。

 

聖ベルナルドの祈り・・・・

|
  

今朝は早朝より本格的な雨、気象予報を見ると、梅雨前線が本州の南の海上にのびていて、西日本・東日本で雨の日が多くなるとのこと。東日本大震災の被害を受けられた方々のことを思うと、この雨に同じようにあっておられるなら、その身に迫る寒さと心の痛みはいかばかりかと、言葉も消え去ってしまいます。どうか、心身の安らぎを与えてあげてくださいと、神さまに祈らざるを得ません。

 今朝は、全校朝礼で藤原副校長先生のお話がありました。CDを使って、美しいマリア様の歌声のプレゼントがありました。自分に向けられてうれしくなる言葉は何かな、という子どもたちへの直接の問いかけに、「ありがとう」という言葉 ! という答えが返ってきました。

各クラスで決めた目標に取り組み、実践ができた日は、色画用紙のバラを目標を書いた短冊に貼っていくこの月、10枚を超えるクラスも現れ、子どもたちのがんばりと、まだ少し足りないのでは?という少し自分自信への厳しめのチェックが入っているクラスもあるようです。出来た!という自信、まだまだ・・という謙虚さ、両面を持って歩んでいってほしいものです。

12世紀にヨ-ロッパで、すぐれた聖性と説教師として優れた資質を示した聖ベルナルドの祈りをご紹介します。私達も聖母マリアのご保護のもとにその恵みを受けつつ歩んでいきたいものです

 

     「聖母のご保護を求る祈り」

 

  おとめマリアよ、あなたのご保護のもとにかけより

  あなたの助けを祈り求め あなたのご保護を願った人が

  あなたから見離されたということは

  誰も聞いたためしがなかったことを 想起してください

  母であり おとめのなかのおとめであるマリアよ

  それゆえ わたしはあなたへの信頼に勇気づけられ

  みもとにかけより 罪を悔い改めつつ

  わたし自身を あなたにゆだねます

  み母よ わたしのこの祈りを受け入れ

  この願いを聞き入れてください

 

             ア-メン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなもいつかは羊飼い・・・・・

|

朝の登校の時、私の方を向き、通りすがりに「マリアさまおはようございます。今日もよろしくお願いします。」と言い放つ子どももいて思わず笑ってしまいます。聖母月も終盤に入ります。グロッド前で、マリアさまへの短い祈りを捧げ、子どもたちはうれしそうに教室に向かって行きます。私の前を通過する子の中に、うつむいて沈んだ表情をした子を一人も見かけないということの中には、聖母マリアのご加護が実現しているのかもしれません。只々ありがたい気分になります。私たちの思いをはるかにこえたかたの計らいがある、ということを大胆に信じたいものです。

今朝は7時50分から聖堂で、今月2回目の「祈りの集い」がありました。たくさんの参加があり、聖堂の後ろまで子どもたちが入り、残った席に先生方が座るとほとんど全部の席がうまってしまいました。

 矢野神父さまからは、今日は聖書の中の「よい羊飼い」のたとえ話についてのお話がありました。『私たちは羊という動物を直接見ることはほとんどないが、大変に弱い存在である羊は、羊飼いによって外敵から守られていなければならない。羊も羊飼いの声を聞き分けながらついていく。イエスさまは、よい羊飼いであり、人々もイエスさまについていくのである。守衛のおじさんは、みなさんが登校するずいぶん前から出勤して、学校の中すべてを点検して迎えているのであり、学校にいるすべての人達は、同じようにみんなのために仕事をしている羊飼いである。私達人間に与えられている顔と声はすべての人の間で違っている。違っているからこそ、私たちは、家族また先生の声などを自分で聞き分け生活している。もし間違って、平和に生活している人々の中に入ってきた外敵の声に従うなら、たちまち私たちの生活は乱されてしまう。みなさんも、家族の人の声、先生の声を聞き分けて、したがっていく生活を送っているのであり、やがてはみなさんも羊飼いになる日がくるのである。』というとてもわかりやすく、また子どもたちの生活感覚に十分訴える内容のお話でした。集いの最後に共同祈願がありました。子どもたちの心と思いが十分に表れているように思います。

 

     新しい学年になって、2ヶ月がたちました。わたしのクラスの先生はあたらしい先生です。わたしは、うれしいです。先生はとってもがんばっているので、わたしもクラスのなかまと一年間がんばれますように。

 

     三月、東日本大震災がありました。震災できずついた人たちが、少しでも元気になりますように。また、その人たちと心を合わせわたしたちもがんばることができますように。

 

     もうすぐ聖母月が終わろうとしています。自分のクラスの実せんを最後まで力いっぱいがんばってとりくむことができますように。

 

     私のクラスはケンカもなく楽しくすごせています。これから一年間クラスみんなが楽しくすごせますように。

 

聖母を仰ぎつつ・・・

|
  

 マリア様に思いをはせる今月、聖母マリアはどんな方だったのか・・・と想像をめぐらすとき、私たちの心には十人十色の姿が登場することでしょう。聖母を讃え、また聖母に捧げられた建造物、音楽、絵画が世界中に無数に存在することは私たちの知るところです。イエスキリストをこの世に授けてくださり、神と全人類の仲介者としての役割を受け容れ、実現してくださった方への賛美と感謝は世々に続いていくことでしょう。パリにある有名なノ-トルダム寺院は、フランス語で「私達の貴婦人」という意味であり、貴婦人はもちろん聖母マリアを指しています。ノ-トルダム大聖堂は、パリだけではなく、ヨ-ロッパ各地に点在しています。それだけ人々は聖母を慕っているという証なのでしょう。私も若い時、パリを訪れ、シテ島のノ-トルダム大聖堂、またシャルトルのノ-トルダム大聖堂(ステンドグラスの美しさが世界的に有名)を見るチャンスに巡り合え、本当に感動したことを思い出します。また時の経過の中で、トラピスト会師であり、その著作が世界的に有名になったトマス・マ-トン神父(流浪の果てにケンタッキ-州のゲッセマニトラピスト修道院で過ごし、晩年修道院の敷地内で隠棲生活を送る)に心惹かれ、函館のトラピスト修道院を訪れたことが何度かありました。朝3時半の起床、10時前には就寝するという生活ですが、修道士の方たちが、就寝前に聖堂に全員集まり、祭壇の十字架に向かって捧げられる聖歌「サルベ・レジナ」は、魂を揺さぶられる響きをもって私の心に今も確かに残るものとなりました。サルベ・レジナも、流浪のこの世で、多くの苦しみに出会いながら生きるわたしたちが、聖母を仰ぎ、聖母に魂の安らぎを求める心が真実の言葉となって紡ぎだされたものです。ちなみにトラピスト修道院は、「灯台の聖母」という名前もついていて、聖母マリアと深い関係にあります。子どもたちも、自分の力に頼ること一辺倒にならず、自分の限界を素直に認め、むしろ真実の心で、聖母マリアの導きと慰めの恵みを請うことのできる人になってほしいと思います。

 

心に届いた?ミニトマト・・・

|

 朝から校長室は大賑わい。通用門で子どもたちを出迎えて校長室にもどるのが7時50分頃。職員朝礼までの短い時間の間に、一日の予定を確かめたりする時間がほしいところでもあります。しかし「校長先生いる!」という声で子どもたちが集まってきたら、私の時間は白紙になります。一年生が20人ぐらい集まって朝から、廊下の端まで届きそうな大合唱が始まってしまいます。きょう一日もつかな・・・・と思いつつも、ギタ-抱えてしまえば自ずとテンションもあがり、ついつい歳を忘れてしまいます。しかし何とも嬉しいものです。

 

新任の女性の先生が、嬉しそうに私のところに来て、三年生の女の子の日記を見せてくれました。皆さんにも読んで頂けたらと思い、のせることにしました。

 

『 先生、わたしは、今日、みんなからのおみやげのミニトマトをたべました。お母さんが、サラダに入れる前にちょっと食べてみると・・「おいしい!!」と、いいました。わたしたちもいっしょにたべてみると、とぉ~~ってもおいしかったです。その味は、みんなといる楽しさの味のような気がしました。サラダにして、夕食を食べる時、妹は、「ミニトマトおいしいからのこす。」と、いっていました。先生、みんなありがとうございま~す。』

 

合宿に行けなかった友達にはミニトマトが届きました。お返しに、「ありがとう」の気持ちが友達には届きました。みんなで小さな実の美味しさとありがたさを心から味わえたことでしょう・・・・・

 

 今朝は、ロザリオの祈りを1・2年生でおこないました。「聖母マリアへの祈り」を10回唱えますが、祭壇の下に1から10までの数字の紙を持った子どもたちが1回唱えるごとにその数の紙を示します。とても静かな雰囲気の中で、心を落ち着かせることができる時間をみんなでともに味わいました。

 

 

昼休みの出来事

|

 今日は、教頭の長谷川が書きます。

 昼休みの時間に、ある児童が「先生、小運動場の滑り台で、危ない滑り方の人がいます。」と教えに来てくれました。早速、滑り台へ行ってみると、数人の6年生たちが遊んでいました。

 

「ちょっと、危ない滑り方をしていた人はいないかな?」

と、尋ねてみると

 

「あっ、それ、僕です。だいぶ勢いつけて滑ってました。」

と、すぐに言ってくれました。

周りにいた子も

「僕も、危なかったかな。」

と、教えてくれました。

 

「怒られるかもしれないのに、すぐに言ってえらかったね。先生は、みんなが怪我をしたり、周りの子が危なかったりしたら、いやだから、言いにきたんだよ。もう少し考えて、危なくないように遊んでね。」

と、頼むと、ニコッと笑顔で

「はい、わかりました。」

と言ってくれました。

 

そんな、ことがあってしばらく小運動場で遊ぶ子たちを見ていると、

「長谷川先生ー。」

と、呼ぶ声。

ただならぬ声の様子に「誰か、怪我をしたな」と感じ、急いでその声のところに向かいました。

すると、先生方数名と、子どもたちが集まっています。

 

事情を確かめると、ドッチボールが顔に当たったときに、歯が抜けてしまったようです。

幸い、もともとグラグラしていた乳歯が抜けたようです。

「大丈夫、大丈夫、子どもの歯が抜けたんだよ。」

と、声をかけていると、養護教諭の内門先生も駆けつけてくれました。

ちゃんと、周りの先生たちが、連絡してくれていたのです。

集まっていた子どもたちも、必死で抜けた歯を探してくれて、

「あったー。」

と、すぐに見つけてくれました。

 

びっくりした出来事ではありましたが、先生たちの迅速な対応や、子ども達のやさしい行動に感心しました。

 

 

 

目標を 小さな行動に・・・・

|
   

 聖母月の取り組みももう半分の時間が流れました。今一度、目標を全部ご紹介し、子どもたちが精いっぱいの努力を重ね、取り組んでいる様子をご想像頂ければと思います。

 

    1 年 ◇

・おともだちに いわれてうれしいことばを つかおう

・ありがとうが いっぱいのクラス

・やさしいこころで みんなと たのしくなかよくすごす

    2 年 ◇

・困っている おともだちを 助けてあげる

・心をこめて お祈りをする

・どんなことにも せいいいっぱい 力を出してがんばる

    3 年 ◇

・一人ぼっちをつくらず みんながハッピ-になれる クラスにしよう

・友だちや まわりのことを 考えてこうどうしよう

・人の気持ちを考えて 友だちやかぞくを たいせつにしよう

    4 年 ◇

・相手を大切にし 思いやりの心をもとう

・「遊ぼう!」とみんなをさそう

     ―自分の思いを伝え 相手の意見をしっかり聞くー

・一日一日を大切にすごそう

  ―神さまの子どもらしく 神さまにならい

   笑顔の花を咲かせ 平和の天使になろうー

    5 年 ◇

・心をこめておいのりし 一人ぼっちにならないよう 

                   みんなで 仲よく遊ぼう

・教えあう みとめあう クラスにしよう

・マリア様にならい 人に言われて うれしい言葉を 使おう

    6 年 ◇

・めりはりをつけて行動しよう

・だれにでも 自分から 大きな声で あいさつしよう

・六年生らしく行動しよう

 

 先週、1年の担任の先生が、うれしそうに校長室をのぞいてくれました。手元に届いた連絡帳に心温まるお知らせが見つかったからでした。その内容とは、1年生が登校の時、傘を持たず濡れて学校に来ていました。すると途中上級生の子どもたちが、次々と傘を差しのべていったそうです。一番最後の上級生(女の子)は、ランドセルも拭いてあげたということでした。様子が描かれていた最後に、いつもそのように指導している先生方にお礼申し上げます、という言葉も頂きました。目標が言葉だけには終わっていない、ということを確認できたうれしい一日となりました。

今日は副校長の藤原が書かせていただきます。

10日()から昨日まで3・4年の合同合宿に同行してきました。出発前日は晴天、そして今日も爽やかな五月晴れ、なぜか合宿の3日間はず~と大雨。先週から天気予報を見ては「う~ん」とうなり声をあげているのは3年4年の先生方。活動の内容を考えると私たちは頭が痛くなるばかりです。それでも子どもたちはお友だちと合宿に出かけることが楽しみで仕方がないようで、出発の朝はみんなニコニコ笑顔で集ってきました。

1日目は雨の中、田植えの体験をしました。足や腕はもちろんのこと、着ているレインコートも泥まみれになりながら、恐る恐る田んぼに入って稲を植えていました。

2日目は4年生がキャンプ場でカレーを作って、班ごとに3年生と一緒に食べるという一大イベントがあります。班は(宿泊の部屋も)、3・4年合同の5・6人で編成されています。野菜の皮をむいたり、包丁を使って切ったり、おうちで予め練習をしてきたので上手に切っていました。(やや大きめでしたが・・・)本当は出来上がったカレーをキャンプ場で食べる予定でしたが、雨のため場所を変更。各自の器に入れてからこぼさないように建物の中まで運ぶのは大変でした。(蓋はついていましたが)4年生は、自分達の作ったカレーを食べる3年生の反応が気になるようで、「おいしい!」という言葉を聞いて、それはもう満面の笑顔で安堵した様子でした。

最終日の閉校式では、まず表彰式が行われました。何の表彰かというと、実はこの合宿中に頑張ったことを先生が見つけると『がんばったねシール』がもらえるのです。それが何枚もらえたかを班ごとに集計し、平均を出します。その数が最も多かった班が表彰されるというわけです。表彰されたのは男子班の7班、なんと平均14枚ほどももらえたとのこと。たまたまこの班が閉校式の会場に向かうときに廊下で出会ったのですが、階段を下りたところで班長が一旦止まり、一列に並んだメンバーに号令をかけているのです。「1・2・3・4・5・6!」と揃っていることを確認してから出発。子どもたちはそれぞれに工夫をしているのですね。

3年生は、今年4年生にしてもらったことを、きっと来年の合同合宿で活かして下級生のお世話をしてくれることと思います。

今日2年担任の北村智子教諭が「2年生は毎日、雨が上がるように、少しでも活動ができるようにお祈りをしていたのですよ。」と教えてくださいました。嬉しいことです。2年生の日記を一部紹介します。

  『せんせいあのね、今日、3・4年生ががっしゅくに行ったけど、

   すごく雨がふっているのでしんぱいです。だから、あしたは

   はれたらいいな。』

食育の授業 感想第2弾!

|
  

今日は3・4年生が合宿から戻ってきました。天気にはわずらわされましたが、やはり楽しかったようで、おみやげもちゃんと持参してきました。明日また子どもたちに詳しい様子を聞くのが楽しみです。今日は臨時休校。誰もいない学校はやはり主のいない家そのものです。

昨日あった1年生の「食育」の授業の感想を続けて載せていくことにしました。子どもたちは食べ物のありがたさを改めて本気で理解してくれているように思いました。

 

・たべもののことを しれてよかったです。こころをこめて いただきますをいわないといけないんだな~とおもいました。

・いのちありがとう。きょうたいいくのじかんに たべもののべんきょうをしたよ。ごはんのいのちのおかげで ちからがいっぱいだ。だから いっぱいがんばれる。

・わたしは きらいなものをたべなきゃとおもいます。それに(いただきます)(ごちそうさま)をいっぱいいおうとおもいます。おかあさん、おとうさん、ありがとうのきもちがつたわりますように。かみさまにもありがとうがつたわりますように。きょうはべんきょうになりました。

・きょうは しょくいくのおべんきょうをしました。わたしは きょうからいただきますを こころをこめていいます。そして わたしは いのちをたべているとしりました。

・わたしは しょくいくのべんきょうをしました。いただきますが だいじなんだなとおもいました。ありがとう つくってくれたひと。ありがとう おとうさん、おかあさん。ありがとう みなさん。

・わたしは たべもののたいせつさがわかりました。たべもののいのちがわかりました。どんなにだいじにつくってくれたのかがわかりました。そんなことがわかりました。たべものだいすき。おとうさん、おかあさんりょうりをつくってくれるひとありがとう。みんなありがとう。

・きょうは いただきますとごちそうさまのおべんきょうをしました。おしえてもらうまえはわからなかったけど、おしえてもらってから どんなにいのちがたいせつなのかわかりました。これからなんでもたべます。はたけしごととか おくじょうでおしごとしてるひとたちありがとうございます。

・ほけんしつのせんせいが かみしばいをよんでくれました。いただきますのいみをこんないみなんだとおもいました。たべものをつくってくれたひとありがとうございました。

 

食育は愛育から?

|

 今日は、内門先生から「食育の授業をするので、よかったら見に来てください」とお誘いを受け、もちろん喜んで1年生の教室に出かけました。現在、その大切さが強調されている"食育"を、養護教諭として、子どもたちに身近な題材を通して感じ取らせようとする先生のひたむきで、積極的な姿勢に感動しました。テ-マは、私たちがとっている食事の中身は、直接目にすることができない様々な人々の手を経て私たちのところに届いているものであり、そのほとんどが、"いのち"を持ったものである。「いただきます!」と言う時、それは食べ物を作り届けてくれた人たちと、届けられた"いのち"に対して感謝の気持ちを表しているものなのである、ということでした。その内容を、"なっちゃん"が好きなお子様ランチの食材を通して、紙芝居を使いながら、子どもたちの心にしみとおるような感じで話を進められていました。子どもたちは終始静かに反応して、ワ-クシ-トの書き込みも授業の内容をしっかりと受け止めた内容となりました。

その中からいくつかを紹介します。授業の様子を想像していただければ、と思います。

 

・いただきます ごちそうさまのおべんきょう のこさずたべたいです やさいにもいのちがある いのちをだいじにする かんしゃしてたべたいです

・やさいにもいのちがあるんだって きらいなやさいがでてきてもがんばってたべます

・きらいなものでも ちゃんとたべる いただきますとごちそうさまをちゃんとしたいです たべものにはいのちがあります

・いただきます ごちそうさまのおべんきょう のこさずぜんぶたべたいです やさいにもいのちにもかんしゃしてたべたいです たべものものこさずたべたいです

・これからやさいやくだものを のこさずたべたいな りょうりでも いのちをいただいている いつもありがとうをいいたい

・いただきます ごちそうさま のこさずたべよう つくってくれてありがとう。やさいにもいのちがある いのちをだいじにする きらいなものでもたべる

 

 

 

 

雨にもめげず、さすが3・4年生!

|
 

 今日は、子どもたちが登校するあたりから雨が本降りになり、私も初めての傘をさしての出迎えとなりました。「雨で今日は困ったね・・・」と言うと、「 1年生の時から雨好き! 水たまりでしゃがんで遊んだことある!」ととても楽しそうに言う子も現れました。こちらが思うほど、子どもたちには不自由なことでもないのかもしれません。しかしそうは言っても、今日の3・4年生にとっては何とも残念な旅立ちとなりました。出発の時、私から昨日の聖母月の話に関連して、「合宿で困っている友達がいたら言葉をかけたり、自分から手を差し伸べて助けてあげよう」ということを伝えました。メ-ルで届いた様子をご紹介します。楽しい合宿になっているようです。

 

『登校してきた時からあいにくの雨。それでも子どもたちは元気よく出発しました。昼食は予定を変更して、一旦休暇村に行って食べました。その後は、予定どおりに農園に行き、田植えの体験やトマト・キュウリ・玉葱の収穫体験をしました。トマトは食べ放題なので、真っ赤なミニトマトを次々に頬張って「美味しい!」と満足そうでした。中には40個以上も食べた子どももありました。泥んこになりながらの田植えも貴重な体験だったようです。これから楽しみな夕飯が待っています。』 

 

 今日学校にいた子どもたち、休み時間校長室は一時20人ほどの子どもたちが集まりとても賑やかでした。ギタ-の音を聴きつけて、後から後から"飛び入り参加"の子どもたちで増えてしまいました。学年も1年生から6年生までいろとりどり。「大きな古時計・Believe・アーメンハレルヤ・グリ-ングリ-ン」を大合唱しました。何を勘違いしたのか、色紙を持ってきて、周りの合唱「我関せず」と折り紙に没頭する子、私の後ろに身をひそめ髪をセットしなおしてくれる子、何ともおかしなLiveになってしまいました。でも帰るときには、「明日、ギタ-弾いて!」でした。

 

"聖母"の子どもとして・・・

|
 

連休も終わり、子どもたちも一息ついたところだと思います。今朝も子どもたちは元気よく登校してきました。3人手をつなぎ、はじけるような笑顔で意気揚々と私の前を通り過ぎる2年生軍団。友達に何かお知らせがあるのか、挨拶もほどほどにこれも私の前を走って教室に向かう3年生。いつもの通り6年生と一緒の1年生。みんなの明るい笑顔が一段とまぶしい今朝の登校風景でした。

今朝は、私から子どもたちに「聖母月」についての話をしました。神さまは神さまとしてそれだけで尊いお方なのに、神さまの御ひとり子イエスさまをマリアさまを通してこの世にお遣わしになるという不思議な計画を実現され、マリアさまは世界中の人々から愛されているということ。私たちの学校はフランス人のシスタ-達によって作られ、彼女らは、聖母に通う子どもたちが、「聖母マリアの子どもとして一生歩んでほしい」という願いを持っていたことも伝えました。マリア様に倣い、目立つ必要はなく自分の近くにいる友達に、自分は大切にされていると思われる言葉を使おう・・・また自分からすすんで友達がうれしくなることをしよう・・・ということをお願いしました。

その後6年生による音読をみんなで聞きました。読んだ題材は、まどみちおさんの「せんねんまんねん」という詩。とてもリズムがあり楽しい詩で、6年生はとても元気よく、またピッタリそろった声で楽しませてくれました。他の学年の子どもたちもすっかり聞き惚れていました。

 

   今日決まった「聖母月」の目標を各学年一つずつ紹介します

 

一年生 「おともだちに いわれて うれしいことばを つかおう」

二年生 「心をこめて お祈りをする」

三年生 「一人ぼっちを作らず みんなが 

ハッピ-になれる クラスにしよう」

 四年生 「相手を大切にし 思いやりの心を もとう」

 五年生 「教えあう みとめあう クラスになろう!」

 六年生 「だれにでも 大きな声で 自分から あいさつしよう」 

演劇鑑賞会の中で・・・

|

 連休は皆様ご家族で楽しく過ごされたことと思います。子どもたちと挨拶を交わすのが、とても久し振りの感じがする朝でした。「連休楽しいことがありましたか?」と尋ねてみると、それぞれ家族の方たちと一緒にリラックスした時間を過ごしていたことが手に取るように伝わってきましたどの子の顔にも笑みがこぼれていました。

 今日は、3時間目から低・高に時間帯を分けて、演劇鑑賞をしました。公演の劇は、"劇団自由人会"の皆さんによる「ぐらぐら!どんっ!」というもので、16年前の阪神淡路大震災で同級生を亡くした小学校の子どもたちの学級日誌を基にしたものでした。災害からの心の復旧をドラマ仕立てにしたもので、ある意味観る者には、現在の東北大震災の復旧に、この劇を通してエ-ルを送りたい気持ちにさせてくれるものでした。

 ホ-ルが真っ暗になり、地震の様子を再現するシ-ンになると、怖くなったのか泣き出してしまう1年生も。途中からはまた勇気を出して観ていました。

 5月は「聖母月」、本校では全校でマリア様に心を向ける月としています。「マリア様にならい、相手を大切にする言葉を使おう・・・相手を大切にする力を使おう」ということをねらいとして、各学年で具体的な目標を決め、実践します。各学級短冊2枚に目標を書き、1枚はクラスに、もう1枚は校長室前に掲示します。実践ができた日は、色画用紙のばらの花を短冊の周りに貼っていきます。これを5月9日(月)から始め、5月31日(火)に宗教委員の子どもたちが中心になりまとめの集いを行います。また期間中、朝には"ロザリオの祈り"を唱え、マリア様に神様への取り次ぎを願います。

 聖母マリアについて、教会からのメッセ-ジとして次のような解説があります。

「聖母マリアは私達一人ひとりの御母でもあります。私達が捧げる聖母へのとりなしの祈りは、聖母が御子の御心にかなうようにとりなしてくださるので、私達の思いを遥かに超えた方法で、それも一番よい方法で、すべてがかなえられるのです。」

 私たち自身も聖母マリアへの取り次ぎを祈り、子どもたちへ豊かな愛を注ぐことができる恵みを願いたいと思います。

「新入生歓迎会」は大盛況!

|

 今日は「新入生歓迎会」の日。8時30分に2年生から6年生がベルナデッタホ-ルに集合しての始まりとなりました。みんなの手拍子に包まれて1年生が入場してきましたが、もうすっかり聖母の子になったのか、はにかむ様子もなく元気に真ん中の席に座りました。この間決まった児童会の役員の子どもたちも初舞台。担当の先生がそっと指示を与える中、堂々とテンポよく司会をこなしていました。

 プログラムはもりだくさん。どの学年も1年生にとってとても楽しめる内容となっていました。

 まず初めは3年生。「きみとぼくの間に」の歌をきれいな歌声で披露してくれました。歌いながら手話を採り入れ、他の学年の子どもたちも知らぬ間に参加している光景がとても微笑ましいものでした。

 次は2年生。1年生と「玉入れ」を楽しみました。クラス別の対戦。結果は・・・?

1年生も必死に玉を高く投げられました。

 続いて合唱団の歌を聴きました。「ありがとう」と「Let′s Fly」1年生を取り囲み、優しく歌声が流れていました。

 そして4年生。4年生は○×クイズでした。学校にちなんだ問題・・・私も引き合いに出され、志村けんさんにからめた問題で登場しました。周りの学年も大盛り上がりでした。

 今日一番の演目は、何と言っても5年生との綱引きでした。1年生と5年生がそれぞれ男女別にチ-ムを作り混合チ-ムでの試合。劣勢になったのは男子。見かねて出動したのは、若手?教師軍団!一番必死にロープにしがみついたのは、他ならない先生たちでした。場内は言うまでもなく大喝采・・・・・

 終盤にさしかかり、吹奏楽部が素晴らしい演奏を聞かせてくれました。楽器の音を聞き、どの楽器を使ったでしょうというクイズも大いに楽しみました。

 6年生は、1年生と手をつなぎリレ-。優しい6年生に手をひかれ本当に楽しそうでした。

 最後にみんなで校歌を歌って終わりました。きっと1年生の心に、「学校って何て楽しいところ!」という気持ちがしっかり芽生えた1日となったことでしょう。

 

  明日から連休 楽しい休日を皆様でお送りください

 

先週の遠足

|

今日は、教頭の長谷川が書きます。

先日の月曜日は、2年生の子ども達と一緒に「鶴見緑地公園」へ遠足に行ってきました。学校から香里園駅へ向かう途中、ポツリポツリと雨が降り出し心配しましたが、現地に到着する頃には、爽やかな青空になっていました。

鶴見緑地公園をぐるりと散策した後は、楽しみにしていたオリエンテーリングです。5~6人の班に分かれ、公園内にある「大池」の周りを探索しながらいくつもの難問にチャレンジしていきます。

 

「丸いマンホール1つに『はなみずきちゃん』は何人いるでしょうか?」

「ここから見える高い塔のてっぺんの形は何でしょうか?」

「この大池で見られる野鳥たちで7文字の名前の鳥は何でしょう?」

 

などなど、友だちと力を合わせ、次々に答えを見つけながら進んでいきました。

 

 お弁当の後の自由時間は、広い芝生の上を思い思いの遊びで過ごしました。鬼ごっこをしながら、「先生、ちょっと、隠れさせて!」と、私の後ろでじっと隠れる子。大きな松ぼっくりを見つけて、「たくさんみつけたよ」と、見せてくれた子。子ども達に追いかけられて、にこにこしながら走っている先生たち。あっと、いう間に楽しい時間が過ぎていきました。

 

遠足から何日かたちましたが、2年生の子たちから、「せんせーい・・・・」と、話しかけてくれることが増えて喜んでいます。