June 2011 Archives

暑さの中でも!

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  朝学校へ向かう途中、6年生が1年生の手を持って登校する光景がありました。1年生も安心しきった様子。手を持つ6年生もニコニコしながらゆっくりと1年生が歩くペ-スに合わせます。相手のことを思いやることが実際の形になって表れてくる場面でした。時折見かけるこうした光景は、私の心を本当に和ませてくれます。聖母の教育が目指している形が実現していると言えば、少し大袈裟になるでしょうか・・・・

 今日は、外部の幼稚園から10名程の保護者の方が学校見学に来られました。先達て開いて頂いた説明会に、副校長と私とで出向いた幼稚園でした。皆さん強い関心を持たれているようで、私達の話も真剣に聞かれていました。学校の中を見学していただき、全く普段の授業風景や、子どもたちが遊んでいる場面の見学となりました。1年生の教室では算数の授業。音楽室では、ピアニカの合奏。5年生の教室では百人一首などを見学して頂きました。その他、「はだしの広場」で遊んでいるところ、聖堂の中等を訪れ、正午ごろ解散しました。

 明日から7月、いよいよ学期末に突入です。また、本格的な水泳シ-ズンとなりました。職員朝礼でも、くれぐれも子どもたちの熱中症に気を配る必要があることをお互いに確認しました。特に見学の子どもたちを涼しい場所で待機させること、子どもたちの健康状態をきちんと確認しておくこと、先生方自身も、自分の健康状態に配慮することなどを私の方からもお願いしました。聖母の教育の中で、目指す子供像の中に、「健康や安全に留意する子ども」というものを掲げています。自分でも自分の健康状態を管理できるように日々指導を重ね、特にこれからの厳しい気候条件の中で、安全かつ健康に生活できるような子どもに育てていきたいと思っています。

学校評価アンケ-トを実施します

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 明日は、今年一回目の「学校評価アンケ-ト」を子どもたちに実施します。全学年実施するので、子どもたちがどのような反応を示してくれるか、今から楽しみにしています。項目も、「友人関係」「学習関係」「宗教関係」「自分・家族関係」というように分類して、自分が抱いている常日頃の気持ちを3つの項目から選び、回答していきます。

 今日も絶好のプ-ル日和。上がってきてバスタオルを体に巻く子どもたちも笑顔いっぱい。本当に気持ちいいのだろうと思います。

 今日は5時間目に、山川先生の算数の授業がありました。私も楽しみに出かけました。学級自体は、常日頃の担任の先生の指導が功を奏してか、全く静まり返った雰囲気の中で、授業がしっとりと進んでいきました。「小数点のある割り算」の単元でしたが、子どもたちは、しっかりと時間を追って理解していく様子が、手にとるように見る私達にも伝わってきました。先生はというと、若いにもかかわらず、とても堂々としていて、ゆったりとした授業展開で子どもたちの反応を十分に確かめながらの授業でした。これから、しっかりと力をつけ、やがて聖母を継ぐ先生になってもらいたいと心から思いました。

 今日も校長室へは、小さなお客様が来てくれました。「ギタ-、持ってきて!」と頼むと、小さな体に大きなギターを必死で運んでくる姿は、何とも可愛いものです。みんなしきりにギタ-の弦を触りたがり、どちらかというと、できれば触ってほしくない私も、ついに子どもたちには負けてしまい、自由に触らせている自分がいます。弾きたい子には、ピックを持たせ、実際に弾かせてみることもさせています。楽しいので、他の子と奪い合いになり、音も大きくなっていきます。

 明日は、外部の幼稚園の保護者の方々が、学校見学に来てくださいます。一人でも多くの方が、私達のこの大阪聖母の素晴らしい子どもたちをご覧になり、自分の子どもも入学させたいという気持ちになってもらえるよう精一杯頑張りたいと思います。

 

今日は副校長の藤原が書かせていただきます。

今日避難訓練を行いました。火災発生予定時刻は1015分。子どもたちには先週くらいから火災などの時に、安全に速く避難する方法を指導していたのですが、避難訓練がいつなのかは知らせていませんでした。(なんとなく気づいていた子どももあったようです)消防署の方からのご指導の中にはこんな内容のものがありました。

 

火事で一番こわいのは?と訊かれて「火」と答える人が多いだろ

うが、本当にこわいのは、「けむり」です。

 

学校でも煙を吸い込まないようにハンカチを鼻と口にあてて運動場に避難します。(今日の様子を見ているとハンカチを持っていなくて手で押さえている子どももありましたが・・・)

避難訓練は中学校・高等学校も一緒に行うのですが、ちょうど1015分に非常ベルがなり、火災発生の放送とそれが訓練であることの放送が一斉に入りました。続いて中高の教頭から火災発生場所の連絡があり、みんなが避難を始めました。私は全校児童の名簿など大切なものを持ち出す担当ですので、廊下に出て子どもたちの様子を見ていました。どの学級もほとんど沈黙で先生のあとに続いていました。(全児童への高原校長からの講評では、少しおしゃべりをしていたところもあったようですが)

全学級が小運動場に避難し全員の安全を確認できたのは、最初に非常ベルがなってから733秒でした。

最後に消防署の方と『お・か・し』の約束をしました。

【お】は、おさない

【か】は、かけない

【し】は、しゃべらない

訓練だと分わかっていても、今年は東日本震災のことがあるので、子どもたちは少し緊張して今日の訓練に臨んでいたことと思います。

プレテスト終了しました!

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 25日(土)は、今年度受験を希望されている保護者の方々のお子さまを対象に、「体験授業とプレテスト」を行いました。暑かったにもかかわらず、多数参加していただくことができました。聖母幼稚園の子どもたちも、真っ白い制服に身を包み参加してくれました。しかし暑さにはうんざり気味でした。とはいうもののテストが始まれば、みんなとても元気よく答えてくれていました。テスト結果が皆さんの参考になればと思います。

アンアケ-トを書いていただきましたが、大変好評でした。

    ○ 教室の環境が整っている

    ○ 先生の姿勢や説明が良かった

    ○ タッチパネルやカ-ドを使ってわかりやすかった

    ○ DVDとてもがよかった

    ○ 授業もメリハリがあってよかった

などのご意見を頂くことができました。今後も、アンケ-トに寄せて頂いたご意見を参考にさせて頂き、取り組んでいきたいと思います。

 今日は全校朝礼で、中高生が来て素晴らしいコ-ラスを聴かせてくれました。子どもたちも、引き込まれるように耳を傾けていました。指揮をしていた生徒の迫力あるダイナミックな動きも印象的でした。また、こういう機会を作ってもらい聴かせてもらえたらと、思いました。

 今日は久しぶりに、校長室は満員御礼でした。1年生から6年生まで20名ほどでいっぱいになり、聖歌を歌いましたが、まとまらず"おしゃべりコ-ラス"に変身していました。途中から6年生が優しく1年生の肩に手をやり、遊びに行く光景も。きっと、1年生が「外で遊ぶ・・・」と言ったのでしょう。「自然が一番!」遊びも、つながりもというところでしょうか・・・・

  

「先生、大好き!」

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 今日は、1年生の副担下伊豆先生に、最近の子どもの様子について聞いてみました。こんなコメントをもらいました。

 

・「先生!」と呼ぶので、「何ですか?」と聞くと、「先生、大好き!」と言ってくれました

・朝、「手をつないでいたらあついなー」と言いながらもずっと手をつないだまま来てくれます。

・1年生と6年生が一緒に図書室に来て、6年生が本の借り方や返し方を1年生にていねいに教えてくれています。

・ノ-トやプリントをていねいに書けてもらった花まるを「先生みて!みて!」と言って持ってきます。

 

子どもたちが語る言葉、またふとしたしぐさを通して、下伊豆先生と子どもたちの温かい関係を感じて頂くことができるのではないか、と思います。

私たち教師にとって、日々の子どもたちの何の変哲もない言葉や、ごく自然に近寄ってきては見せてくれる可愛い仕草は、私達の心を和ませ、また彼らのために頑張ろうという気にさせてくれるエネルギ-源でもあります。私は、子どもたちと、一日を通して、多くの場面で楽しい会話をするよう心掛けていますし、またそんなことが楽しくてしようがないのです。―子どもは迷惑かもしれませんし、私の冗談に"オヤジギャグ!!"というカラクチの言葉が返ってこようと・・・―

 

明日は第一回目のプレテストです。申し込みもたくさん頂きました。本番の受験で緊張しないよう、前もって実際にテストや体験授業を通して慣れておいてもらおうという趣旨です。午前中を使って行います。みんな緊張しないで、楽しむくらいの気持ちで臨んでもらえたらと、思っています。

副担の先生方から

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 今日も昨日に引き続き、副担の先生方からの最新ニュ-スをお送りします。2年生の副担の村田先生は今日プ-ル指導を学年の先生方と一緒にしました。

 

「2年生は5時間目に水泳をしました。ビ-ト板を使って、けのびからバタ足をして、25mプ-ルを何度も泳ぎました。息継ぎが上手な子は、一度も立たずに泳げていました。今日はお天気も良く、プ-ル日和で、みんなとっても気持ち良さそうでした。」

 

合唱団を指導している3年生の副担松村先生からは、「第一回入試説明会」で披露したコ-ラスについてのニュ-スです。

 

「先日の「第一回入試説明会」では、4~6年生で練習している「ひかりの空へ」を若葉に時期にはばたく鳥をイメ-ジしながら歌い、次に3年生も加わり「ハッピ-!ハッピ-!ラッキ-!」を元気よく歌い踊りました。本番前の練習では、鏡を見ながら笑顔の練習をしました。」

 

出演した子どもたちの感想文です。

 

・初めて3年生と歌って、3年生との距離が縮まったのではないかなと思います。次の発表では、もっと3年生と距離が近づくようにがんばります。(4年生)

・初舞台だったので、ドキドキでした。次の舞台は9月・・・先生一緒にがんばろうね。(3年生)

・たくさんの人がいてびっくりしました。ドキドキ、緊張しました。でも歌っていたら、とても楽しくなりました。終わったときにみんながあたたかい拍手をしてくれて、嬉しかったです。次には、もっと笑顔で楽しい気持ちになれるように歌いたいです。(5年生)

 

 

 

大阪なかよしがくいん小学校?

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 昨日は、遂に「ブログ」が途絶えてしまいました。申し訳ありません。弁解はしないということで・・・・・

 今朝は、直接京都の聖母幼稚園での出張入試説明会に出かけてきました。60名程の保護者の方々に、京都聖母、大阪聖母両校が説明の時間を頂きました。皆さん長時間にわたっての説明でしたが、最後までしっかりと耳を傾けて聞いて頂くことができました。また、終了後も質問のために残っておられる方もありました。たくさん受験していただけるよう、私達もこれからも精一杯頑張ろうという気持ちになりました。

 今日は、帰ってからも子どもたちと過ごす時間が全く取れなかったので、急きょ、山川先生、竹内先生に来てもらい最近の子どもたちの様子について、インタビュ-することにしました。今日聞けなかった先生は、また日を改めてお聞きしたいと思います。

 その中で、大変うれしくなる話をしてもらえました。それは、違う学年の子どもたちが、ごく自然に一緒に遊べているという様子でした。6年生の子どもたちは1年生と、朝から教室までさそいに行き一緒に遊び、共有の時間には、「はだしの広場」でも一緒に楽しく遊んでいるということです。別れる時には、1年生が、「お姉ちゃん、バイバイ!」と明るく言っているということです。二人の先生方は共通して、子どもたちが、違う学年の子どもたちと遊ぶことに関して、垣根がない・・・・ということを深く感じているようでした。5年生はというと、2年生、3年生と「おにごっこ」「ドッジボ-ル」をよくしているそうです。もちろん高学年が手加減してのことです。私も以前いた公立の小学校で、縦割り行事を、先生方と学校を挙げて取り組み、外部の小学校の先生方に公開したことがありましたが、聖母の子どもたちはこれとは根本的に質が違うようです。それは、先生に言われて、或いは、何かの意図のもとにこれらの動きに至っているのではなく、全く自分たちから、自発的にそうしようという気持ちが起こり行動に移している訳で、前者と比べれば、はるかに値打ちがあるような気がしてなりません。つまり、聖母の子どもたちは、どの子も、多かれ少なかれ自分より小さい者、弱い者への関わりを自分から持とうという意欲を豊かに持っているということです。私達が仕組まなくても、子どもたちがすでにある程度実現してくれていることに、何とも心が温まります。これからも、正に自分を突き動かす行動の発露が、他でもない"愛"であってほしいと願うばかりです。

入試説明会開催

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  今日は第一回目の入試説明会。足元の悪い中、たくさんの保護者の方々また子どもたちが来校してくださいました。6年生の子どもたちが校門で出迎えます。一人一人手をつなぎベルナデッタホ-ルまで引率しました。

 副校長の司会で会が進められました。子どもたちの合唱、吹奏楽部の子どもたちの演奏も披露しました。続いて私の話。聖母はキリストの言葉を自分から行動に移すことができる子どもの育成を計っていることを話しました。ブログにも載せた子どもたちのことー水たまりの水を採った子、東日本大震災の被害にあっている人達に募金や寄せ書きをしたこと、修学旅行で、テ-ブルにあった紙に書かれたコメントのことーを具体的に挙げながら、私達の教育の成果が表れていると思われることを伝えました。その後、DVDで子どもたちの生活の様子を観て頂きましたが、皆さんに大変好評でした。在校生の保護者の方々からも欲しいという要望が出てきているようです。私も、登場している子どもたちの明るい表情を見ていて、ウルウルきてしまいました。毎日子どもたちの姿を見ているのに、改めて映像を通してみると、またひとしお可愛いい感じがして、本当に聖母の子どもたちは素晴らしい・・・と感じました。

 その後教頭、教務から教育内容、受験についての詳しい説明がありました。また今日は、特別に和装礼法の実演も披露され、3人の子どもたちによる着物の着付けを見て頂きました。その後学校の中、また授業を見ていただく時間を取り、会は終了しました。

 アンケ-トを書いて頂きましたが、6年生に優しく迎えられてリラックスできたこと、合唱・演奏が良かったこと、説明が詳しくわかりやすかったことなど、喜んでいただけた方が多く、私達も嬉しく思いました。一人でも多くの方が、"是非聖母に!"という熱い気持ちを持って受験していただけるよう頑張りたい、と気持ちを新たにした一日でした。

二つのクラスで・・・・

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 今日は二つのクラスと一緒に過ごすことができました。2時間目6年の教室で、公開授業のための事前授業が行われました。6年生らしく落ち着いた雰囲気の中で授業は進んでいきました。子どもたちは友だちの発言に、大きく影響されながら自分の考えを改めていく場面も見られ、授業というものが、まるで生き物のように感じられた一時間でした。先生の予想に相反した子どもたちの思考の展開に、一瞬戸惑う場面もありましたが、そこはベテラン、難なく新しい筋道を即座に示し、子どもたちの考えを引き出していたからさすがです。私自身学ぶべきものがありました。"相田みつを"さんではありませんが、「一生青春、一生勉強!」かもしれません。" 青春 "は余計でしたでしょうか?

 もう一時間は、4年生と一緒に図書館に行きました。廊下で並ぶ時、整列させて、「しゃべらないで行きなさい。」と指示すると、その通りきちんと言うことを聞いてくれました。図書館の中でも、全く私語は聞かれず、一人一人が、集中して本に向かうことができました。最後の10分程、担任の先生が、みんなに読み聞かせをしていましたが、みんな先生の前に座り、本当に静かに聴くことができました。担任の先生との関係が日に日に良くなってきていることを感じられる一時間でした。

 明日は、第一回目の「入試説明会」、私もこの学校に来て初めての会、今から緊張しています。何回も前任校で経験して来ているとはいえ、そこは初めてのこと、終わるまでは一瞬も気が抜けません。

 この、穏やかな子どもたちが通って来ている聖母に、一人でも多くの方が魅力を感じて頂くことができ、受験にチャレンジして下さることを願うばかりです。

フリ-参観ありがとうございました

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 今朝もまた微笑ましい光景が校門のところで見かけられました。傘を持ってこなかった玉屋先生に、3年生の女の子がちゃんと傘をさしてあげていました。玉屋先生は肩をすくめ、傘の中に身を入れていました。そのままの姿で校舎の入り口まで・・・・優しい光景でした。 

今日は足元の悪い中、フリ-参観に多数ご来校頂きありがとうございました。2時間目から出かけてこられた保護者の方も多く、皆さん色々な授業を見て回られている様子でした。5年生は「和装礼法」に取り組みましたが、参観に来られた皆さんも、微笑んでおられる光景が印象的でした。着物を着てちょこんと座っている子どもたちは、何やらいつもとやはり様子が違っていて、緊張した面持ちの子が多いように思いました。コンピューター室では、2年生の子どもたちはお母さんと一緒にキ-ボ-ドの操作を学習しました。3年生のプ-ルは残念ながら中止になり急きょ、ベルナデッタホ-ルでの体育となったようです。英語の授業は、いつも通りピ-タ-さんが白熱した授業を展開していました。

今日は私の「子育て講座」もあり、孤軍奮闘して、何とか20分お話をさせてもらいました。合宿の説明会も忙しい合間を縫って開催され、たくさんの方の参加がありました。ありがとうございました。今日参観でご覧になったいつもとは違っていただろうお子さまの輝いていた部分、しっかり褒めてあげておいてください。

6年生校長室を占拠!

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 今朝、以前あったように、また2年生の男の子にいきなり手を合わせたまま「マリア様おはようございます!」と挨拶されてしまいました。もちろん「アッ!」と言って、隣にいた女の子と顔を見合わせ照れくさそうに笑っていました。守衛の瀬戸口さんが、毎日全く変わらぬ態度で子どもたちを迎えてくださる努力にはいつも頭が下がるところです。聖母の先生方だけでなく、学校にかかわってくださる皆さんが、本当に聖母の子どもを愛してくださっていることをよく感じます。今日給食関係の業者さんが、下見に来てくださいましたが、やはり、桜並木に集まり、下校し始めた子どもたちを満面の笑顔で見て頂くことができました。私もこの子どもたちが、私の中で「誇り」になりかけているから不思議な感じです。ただし挨拶が少し足りなかったので、今後の取り組みの課題となりそうです。

 今日は1・4・5年生がプ-ルに入りました。1年生は、入水の仕方、笛の合図の聞き分け方、プ-ルでの決まりについてみんなで勉強した後、実際に肩までつかりました。後は、あご、口そして潜れる子はチャレンジしてみました。少しずつ体を沈め水に慣れた1時間でした。4年生は、水につかった後、自分の目標を決めてみました。25m未満、25m以上のグル-プに分け、実際に泳いでみました。みんな張り切って水しぶきを上げていました。水中ジャンケンも人気でした。5年生は、4年生と同じクラス分けをして、プラス50m以上のクラスも登場します。みんな自分の得意な泳ぎ方で、泳いでみました。今年も、一人一人が頑張って、自分の泳力を1mでも伸ばすことができるように挑戦してほしいものです。

 空き時間に、今日の校長室には、意外にも6年生が6名来て、大騒ぎ。昨日もほぼ同じメンバ-が来てくれていました。来たのはいいのですが、ちゃっかり校長室を独占してしまい、ドアの札を「お客様です」に貼り換えてしまう有様。茶目っ気たっぷりの6年生です。クラスメ-トの話、勉強の話、修学旅行の話・・・大盛り上がりでした。「歌うたおうか?」と誘ってみたら、みんな大きな拍手。想定外の喜びの表情にすっかりうれしくなったので、こっちもギタ-を弾く手に力が入りました。「グリ-ングリ-ン」「Believe」など今日は、少し選曲の種類がいつもとは違っていました。6年生もよくこんなに素直に育っているなあ・・・と一人嬉しくなっていた一日でした。

 

 

今、学校で・・・

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やっといい天気になり、いつもの子どもたちの元気があふれた一日でした。朝いつものように通用門に立っていると、虫を掌にのせ意気揚々と入ってきた3年生。ところが虫が地面に落ちてしまいます。丁度後ろからやってきた同じ3年生がすかさず「命あるんやろ!大事にしろよ!」の一言。あわてて言われた子は、掌に戻します。命が粗末に扱われていることに対する怒りの気持ちが言葉となって出てきたのでしょう。時には、理不尽な事に対して叫ぶ勇気は持ってほしいと思いました。

 3・4年生の合宿の写真が貼り出されました。あいにくの天気でしたが、写真に登場する子どもたちは笑顔にあふれています。

 今日は、5時間目に全校を廻って授業見学をしました。順番にご紹介します。1年生は、算数では「足し算」に入ったばかり。「ひらがな」を全部終了し、カタカナの勉強が始まりました。2年生は、算数は「2位数―1位数」で繰り下がりがある計算。生活で「とうもろこし」の観察をしています。3年生。習字で「大」という字の練習。図工で、「ふしぎな木」というテ-マでスクラッチ(ひっかき絵)を採り入れた作品作りの勉強です。4年生は、情報でタイピングのソフトを使ってキ-ボ-ド操作の練習。理科では、「スイッチカ-」の組み立て。5年生は、実力テスト。6年生は、理科で「植物の成長と日光や水とのかかわり」。テストの学級も・・・みんな授業に集中して頑張っていました。プチパの部屋も訪問しましたが、みんな元気いっぱいでした。アフタ-スク-ルもメンバ-の子どもたち十分に楽しんでいるようです。指導していただいている先生方も大変熱心に取り組んで頂いているので嬉しい限りです。

 土曜日は入試説明会です。先生方でその準備が始まりました。たくさんの保護者の方が本校を訪問してくださり、受験を希望していただけるよう、私達も最善の努力と準備をしていきたいと思う今日この頃です。

指揮者に感動・・・休日編

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 パソコンのトラブルにより、昨日はお送りできなくなり勝手しました。昨日作っていたものをお送りします。ちなみに本日分もあります。

 

忙しい日々が続き、やっと土日が久し振りに休みとなり、ゆっくりしようと考えていました。しかし、気が付くと、もぞもぞとパソコンに向かってしまい、結局プリントを作る自分がいます。日帰り温泉にでも出かけて気分一新と考えながら、何気なくテレビのスイッチを入れました。人気指揮者の佐渡裕さんが、ベルリンフィルからオッファ-がかかり指揮をすることになったことがドキュメントで流れていました。少し見て、お風呂へ・・・と考えながら、結局、大感動しながら最後まで見てしまいました。以前からテレビに登場する、巨漢ながら汗を飛ばし指揮をする佐渡さんのファンになってしまったからです。この指揮法を誰あろう落語家の桂枝雀から学んだというから意外でした。移動の車中のイヤホンに届くのは、ベ-ト-ベンではなく、桂米朝、桂枝雀だそうです。全盲のバイオリニスト辻井伸行さんとも最近協演し、多くのファンに感動を与えたようです。昨年大病から復帰し、カ-ネギ-ホ-ルでサイトウ・キネン・オ-ケストラとブラ-ムスを鬼気迫る迫力で指揮した小沢征爾さん以来、二人目のベルリンフィルを指揮する日本人となりました。全くてらうことなく、媚びることなく、楽員に自分のイメ-ジを率直に伝える佐渡さんの気持ちが、極めて短時間のうちに、メンバ-に伝わっていく様を見ていて、音楽を通じて、人と人が通じ合える奇跡を見せてもらえた感じがしました。メンバ-の力を最大限に引き出し、音楽を作っていることを実感させることのできる指揮者が本物だと、言っていました。楽員も「早さの指示をする指揮者はいらないんだ・・・」と語っていました。"休日感動こぼれ話"でした。

 今日からプ-ルが始まりました。2年生と6年生が入りました。残念ながら、2年生は、来客があり、見に行くことができませんでした。6年生は午後。今日は少し肌寒く、みんな震えながらの入水となりました。泳力のグル-プ分けをしていました。入ればみんな活き活き!水しぶきが跳ねます。もちろん恒例のインタビュ-。「プ-ルどうだった?」2年生「寒かった・・・」「面白かったけど、寒かった。微妙!」「もっと暑い日に入った方がいいと思うのですが・・・」

アドバイスも飛びます。6年生も「寒~~~イ」「超寒かった!」「入ってても、ずっとあがりたかった・・・」とほぼみんな寒がっていました。次回は暑くなるように・・・と願かけた初日でした。

球技大会大盛会!

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 今日は待ちに待った球技大会。子どもたちもきっと首を長くして待っていたことと思います。朝、いつもの通り、通用門前で子どもたちに聞いてみました。

「今日は調子どう?試合に勝てそう?」「はい、勝つ!絶対勝つ!気持ちで勝つ!」「わからない・・・・」「負けるかも?」色々な答えが返ってきました。テンションが上がっていそうな感じの子、今一つ自信が持てないのか、答えに迷っていそうな子、尋ねた子のクラスの勝敗を確かめることはもちろんできませんでしたが、結果は、意外に自分自身の予想と違っていたかもしれません。

 試合が始まると、もうコ-トは歓声の渦。「わからない・・・・」と言っていた子も、意外に誰より元気よく走り回っているのかもしれないと、想像しながら回って観ていました。「どうだった?」と途中試合が一段落ついた子に聞いてみました。「勝った!超うれしい!」「負けた・・少しさびしいけど、次がんばる!」「一人ががんばらんとあかん!―きっとチ-ムの一人一人、全力で頑張ろうーということなのでしょう」「わからない・・・(勝ったのか、負けたのかわからない無関心派も・・・)」こだわらないことも一つの参加の仕方かもしれません。色々な感じ方があっていいということなのでしょう。

 1年生から5年生までは、午前中で終了。午後からは6年生対先生方の試合です。メンバ-表の中には何故か私の名前も・・・・。"出る"ということのようでした。名前を出されたからには、引き下がることはできません。本当に久しぶりに、運動する出で立ちで子どもたちの前に出てみると、驚きの表情が待ちかまえていました。常にネクタイ姿しか見ていなかった子どもたちにとって、運動着姿の私は、宇宙人みたいに目に映ったのかもしれません。試合には3回も出る羽目になり、つくづく体力のなさにがっかりでした。それでも、2ゴ-ル決められたことは、正に奇跡としか言えません。先生方は、加減している様子もなくみんな必死でした。しかし、子どもたちのシュ-ト回数の多さと、長身の先生方を相手に果敢に攻めの姿勢を見せる子どもたちには、先生方からも、自分たちのチ-ムが成し遂げたゴ-ル以上に大きな拍手が送られていました。子どもたちを、心から愛しているということの表れかと思い、胸が熱くなりました。

 表彰式の時、子どもたちには、体力・気力という言葉以外に、学級力・学校力というものもあるかもしれない、ということを伝えました。一人一人が力を発揮すれば、今回のように、勝っても負けてもチ-ム力が付き、それが学級に広がり、学級の力となる。もっと広がれば、学校力に・・・一人ひとりの人が強い気持ちを持って、自分の目標に向かって力を尽くそう・・・ということを話しました。これからも、まっすぐな気持ちで、友達と協力し、自分の力を伸ばしていこうという強い意志を持った子どもに育ってほしいと、心から願っていた一日でした。

 

 

 

 

ラケットベース

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今日は、教頭の長谷川が書きます。

共遊や昼休みなど、長い遊び時間にはたくさんの子ども達がラケットベースを楽しんでいます。

今日は、4年生の子たちが、「先生、ラケットベースしよう!」と、誘ってくれました。

「先生、黒のバットがあったらお願いします。」とのリクエスト。いろんなプラスチック製のバットがあるのですが、人気のバットがあるようです。職員室から黒のバットを持っていくと、すごく喜んでいました。

バッティングに自信のある子は、まず、バットで打席に立ちます。そして、2ストライクになると、ラケットに持ちかえてチャレンジします。やわらかいボールを使っているのですが、うまく芯でとらえると、かなり飛んでいき、時にはランニングホームランになったりします。

ルールも、子ども達がよく考えていて、1アウトでチェンジして、攻撃と守備が両方楽しめるように工夫しています。

男の子に混じって、女の子で参加している子もいます。得意な子、苦手な子、様々な子がいますが、みんなで声をかけあって、とても楽しそうです。

 

 

 

 

テ-ブルの片隅に・・・

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 修学旅行便りも最終回となりました。3日目は、楽しさメガトン級の「スペ-ス・ワ-ルド」。多くの子どもたちは、前夜眠れなかったのではないかと思います。朝5時過ぎには、廊下を徘徊するグル-プが出現。じっとしてはいられなかったのでしょう。気持ちは手にとるように解ります。リッチなホテルを後に、目的地までは徒歩で15分。特別に園の関係者の方の配慮で、30分早く入場させてもらいました。おまけに、中は顔パス。ミ-ルク-ポンだけ持つことになりました。この日は土曜日、予想に反し、中は貸切状態。心配した待ち時間もありませんでした。

 まっさかさまジェットコ-スター、水しぶき号ボ-ト(私の命名です)。心を奪われるのは当然、と言える遊具が広い園の中に点在します。ソフト片手に、気分は最高だったと思います。集合も、遅れる心配をよそに、変更したにもかかわらず予定の時間にきっちり全員集合。何とも手のかからない旅行となりました。付添いの先生たちで撮ったデジカメの写真を、子どもたちが自由に選び、CDROMに保存し、お家でプリントアウトしてもらうことにしました。集まった枚数は、何と900枚!日にち・場所ごとにファイルを分けました。子どもたちは、簡単に選ぶことができることと思います。ご家庭でも是非お楽しみください。

 

    子どもたちがホテルのスタッフにあてた

感謝のメモをテ-ブルの片隅に見つけました ◇

 

    1泊で、楽しい時間はすぐに過ぎてしまうので 本当に

あっという間でした。慣れないテ-ブルマナ-をていね

いに教えてくださったり、色々多大なご迷惑をおかけし

て、本当に申し訳ありませんでした。でも、美味しい料

理をたくさん用意して下さったり、きれいな清潔なお部

屋をご用意してくださって、本当にありがとうございま

した。ここで習得した事をいかして、これからも頑張り

ます!!

 

    ほんの短い時間でしたが、テ-ブルマナ-や、くつろげ

る気持ちいい部屋など、思い出ができることばかりでし

た。次に来る時には、父と母をつれてきたいです。本当

にありがとうございました。感謝します。最高!!

 

    一日だけでしたが、本当にありがとうございました。食

事はとってもおいしかったです。みなさまのおかげでよ

く楽しくすごせました。本当にありがとうございます。

 

    初めは、修学旅行を勉強ばかりをすると思っていました

が、ホテルの中もきれいで、テ-ブルマナ-も楽しく勉

強できて、とても楽しかったです。一日だけでしたが、

いごこちが良く、家のように安心していられました。あ

りがとうございました。

 

修学旅行二日目は・・・・・

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 朝、6年生の子どもたちに尋ねてみました。「修学旅行一番思い出に残っていることは?」意外と色々な場面が登場してきました。「ごはん」「スペースワ-ルド」「サターン」「長崎」「買い物」「部屋」「タイタン」「全部」「祈りの集い」それぞれに心に残る旅となったようです。

 二日目は、一路長崎に向かいました。伝統工芸体験と大浦天主堂・グラバ-邸訪問の二手に分かれての旅となりました。伝統工芸館では、万華鏡ステンドグラス・ビ-ズを使って熱でサンドするアクセサリ-を製作。ステンドグラスは、火傷をしないかなと心配でしたが、何のその、みんな上手に仕上げることができました。万華鏡は、中にガラスをつめすぎ、闇の展開になった子もいたようですが、それなりに面白い仕上がりとなりました。大浦天主堂を訪れ、この地で殉教した、信仰の先輩たちの心の在り様にも思いを馳せました。グラバ-邸では、地図を基に、地面に埋め込まれたハ-トの石を見つけるのにみんな盛り上がっていました。その後、オランダ物産館で昼食。長崎名物の皿うどんは、あっという間にお皿が空。先生方も子どもたちの質問に答えることに幕を下ろし、しばし、長崎の味を心行くまで堪能しました。その後大浦教会を尋ねました。山脇神父(神学生の養成担当の神父様)にご無理をお願いして、子どもたちのために集会祭儀を執り行っていただきました。大浦天主堂の歴史、殉教者についての話などどれも子どもたちの心に深く残るお話になったことと思います。その後は楽しいお買いもの。子どもたちもそれぞれにお土産をたくさん買っていました。暑かったので、途中は"かき氷"が大繁盛。私も店の奥でひっそりと食べていると、いつの間にか周りに子どもたちが来ていました。何故か、少し照れが出てくる場面でしたが、一応堂々と食べることにしました。

 北九州八幡ロイヤルホテルは、子どもたちのワクワク感をいやが上にも刺激するホテルでした。それは、窓越しに、高さ50メ-トルのジェットコ-スタ-、スペ-スシャトル、ゴンドラが、圧倒的な規模で目に迫ってくるからです。「ワア~~~」という歓声が起こるのは、当然、きっと大きな期待感を持って眠りについたことでしょう・・・・・

初めての修学旅行

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 校長として初めて引率の中に加えてもらって出発する修学旅行となりました。天候のこと、けがのこと、電車のダイヤのこと、関係者への子どもたちの対応のこと、気がかりになることを数え上げるときりがないのですが、とにかく電車に乗り込みました。ホテルに一緒に泊まった学校とトラブルになりはしないかと、階段で寝ずの番をした年、体調が急に悪くなり、遠路保護者に迎えに来てもらい、止む無く家にもどってもらった年、3階の自室のバルコニ-から隣の部屋のバルコニ-に決死のジャンプで侵入してしまった年、かつての苦い思い出が脳裏をよぎります。しかし結果的には、こうした不安は、全くすべてが打ち消される旅行となりました。文字通り、私にとっては過去最高の修学旅行となりました。怪我"ゼロ"、けんか"ゼロ"、集合の待ち時間―私的にはー"ゼロ"素晴らしい思い出となりました。担任の先生方、添乗員に方にこれほど感謝の気持ちにあふれた旅となったことはありません。

 

たくさんの保護者の方々に見送られ新大阪駅を出発。車中ではみんな思い思いに過ごします。先生方の指示は一回限りで、ほとんど伝わっている状態でした。博多に到着。バスに乗り、一路吉野ヶ里遺跡へ。車中はこれも実に楽しい雰囲気。天気も途中、昼食の時少し雲行きが怪しくなりましたが、ほんの一瞬、後は暑いくらい好天でした。昼食は広々とした原っぱで本当のランチ。カラスが恨めしがって木から眺めていました。昼食を終えると、すぐ体験コ-ナ-へ。勾玉作り、土笛作りどちらかにチャレンジ。土笛のグル-プは人数が少なかったですが、自分の選択。十分に楽しめました。勾玉は、どの子もとても上手に形を整え、完成するとMAXお気に入り状態で、首から可愛く胸元に揺れていました。しかし、一人落としてしまいます。万事休す!しかし、バスに乗るとき、ちゃんと作り主の手にもどってきました。広い原っぱの草の間に落ちていたお宝を、奇跡的に見つけた担任のお手柄は、ギネスに載せてあげてもいいかもしれません。この日の宿、九十九島観光ホテルへ到着。長いバスツアーもなんのその。子どもたちはいたって元気でした。荷物を部屋へ運び入れ、お楽しみのテ-ブルマナ-へ。担当の方の説明に、子どもたちも初めはいささか緊張気味でしたが、運ばれてくる料理に、上手に手をつけていました。お皿を下げてもらうのに手を挙げて頼むのはちょっとマナ-違反だったかもしれませんが、ご愛嬌としておきましょう。ホテルのスタッフの方々(社長も含む)に"聖母の子どもたち"の印象を聞いてみました。「とても静かに動いていますね!」「上品な感じがします!」「おとなしい感じがします」「ほかの学校は、立ち歩く子供たちが多い状態ですが、ここは全然違いますね!」等お褒めの言葉を頂きました。私は、とても嬉しい気持になりました。今日の全校朝礼で、6年生はとても立派だったことを在校生に伝えておきました。二日目の様子は、また明日お伝えいたします。

今日は副校長の藤原が書かせていただきます。

今日は聖母女学院の創立記念日です。1923年(大正12年)にフランスのヌヴェールからメール・マリー・クロチルド・リチュニエをはじめとする7人の修道女が、40日間の船旅で日本に上陸され、はじめは大阪玉造に女学校を創立されました。その後現在の香里の丘に移転しました。そして、1932年に聖母女学院小学校として13名の女子を迎え小学校の女子教育がスタートしました。男子を交えて共学になり、大阪聖母学院小学校と校名を変更したのは、1991年のことです。

今日は、6年生が修学旅行に行っていて留守ですが、(高原校長も同行しています)1年生から5年生までの児童とともに、矢野吉久神父様の司式で祈りの集いを行いました。神父様のお話の中で、「聖母に入学したことは大きな意味がある。それはレベルの高い中学校に進学することでもあたまがよくなることでもない。人を大切にすること、自分を大切にすること、そして神様を大切にすることが最も大切なことだと知ることですよ。」と力強く言われました。

聖母の子どもたちが、まわりの人を大切に思い、自分の力を人のために尽くし、人のためにこころから祈ることができることを願うばかりです。

私たち教員は、子どもたちが下校したあと、ヌヴェール愛徳修道会の墓地に出かけ、感謝とともに心を合わせて祈りました。(お墓は、同志社香里中学校の横にあります)

さて、九州方面に修学旅行に出かけている6年生の様子をお知らせいたします。今日は長崎で同じく創立記念の祈りを捧げたようです。

 

天候は今日も快晴、一日中暑い日となりましたが、全員大変元気です。今日は、A・B二つの班に分かれ、伝統工芸体験と大浦天主堂・グラバー園の見学をそれぞれこなし、昼食時にみんなそろいました。工芸体験では、万華鏡、ステンドグラス、ビーズ細工をそれぞれ時間内に製作し、昨日に引き続きかわいいお土産ができました。

午後から大浦教会で山脇神父様の司式による集会祭儀にあずかりました。美しいステンドグラスに囲まれ静かな時間を過ごし、神父様からは、大浦天主堂の歴史についてのお話を聞かせて頂きました。いい思い出になったことと思います。その後、お土産を買いにみんなで出かけました。カステラ、ビードロ、ストラップ、荷物が増えたもようです。今夜は八幡ロイヤルホテルに宿泊します。

明日はもう最終日、子どもたちもお待ちかねのスペース・ワールドです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

修学旅行

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今日から、6年生の修学旅行が始まりました。校長先生も6年生と一緒に行っておられますので、現地から届いた様子をお知らせします。

 

修学旅行第一日目、先程吉野ヶ里遺跡を出発して、九十九島観光ホテルへ向かっています。全員元気です。朝、大阪は曇っていたので天候が心配でしたが、博多の駅に降りたった時は、快晴で暑いくらいでした。バスガイドさんの軽妙な説明を聞きながら、吉野ヶ里遺跡を目指しました。昼食後、勾玉、土笛作りに取り組みました。説明の後みんなで作りましたが、はじまると、みんな必死で石を削っていました。水の中でペーパーを使って磨きますが、それぞれに可愛いマガタマが出来上がりました。土笛も上手に出来上がり、いい音色が響きます。遺跡の中の住居跡の中にも入り、しばしタイムスリップを楽しみました。これからホテルに入り、6時30分よりテーブルマナーを楽しみます。明日は、長崎に向かい、大浦天主堂・グラバー園を訪れます。

時間がない?

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 今日も雨に見舞われてしまいました。しかし、校長室には久し振りに朝からお客様。しかし、最近舞い込んでくる多くの仕事に追われ、気が付くと、校長室を訪れてくれる子どもたちに、何とも冷たい対応をしてしまっている自分に気が付きました。「先生今仕事!今日は友だちと遊んでね!」とドアから入ってこようとする子どもたちを追い返していることが多かったのです。つまらなそうな表情を浮かべ、そっと向きを変えていく姿に、"悪いことをしているなあ"と少し気持ちがブル-になっていました。これではいけないと、今日も目いっぱい仕事が入っていましたが、子どもたちと一緒に過ごすことにしました。

このところ旅をする時、いつもポケットに入れて持ち歩く本があります。もう擦り切れてボロボロになってしまいましたが、それでも大切にしています。ある高名な、カルメル会のフランス人神父の書いたものです。その本の中で神父は"お腹がすいたすいたと言っている人で飢え死にした人を見たことがない"とうまく表現しています。どういうことかというと、「祈り」について説明している訳です。「日々の忙しい生活の中で、祈る時間など見つけられるわけがない」とつぶやく人々に対して、軽い皮肉を用いて説明しているのです。いくら忙しくてもその気なれば、15分~30分位の時間は祈りに充てることができ、自分で作り出すことはできるはず。お腹がすくと、どんなに忙しくても、ちゃんと食事の時間は作っているのだから、それに類して、どんなに忙しくても、その気になれば、わずかな時間を祈りの時間とすることは可能でしょうということなのです。うまく表現していると思いました。忙しくても、その気なれば、時間は作り出すことができるもの。"ない"というのは、ほとんど弁解にすぎないのかもしれません。

歌声がいっぱいでした。「マリアさまのおはなし」「ありがとう」「神さまがわかるでしょ」「神さまといつもいっしょ」・・・・いっぱい歌いました。

明日から、6年生と一緒に修学旅行に出かけます。来週は、その報告ができることを楽しみにしています。