朝学校へ向かう途中、6年生が1年生の手を持って登校する光景がありました。1年生も安心しきった様子。手を持つ6年生もニコニコしながらゆっくりと1年生が歩くペ-スに合わせます。相手のことを思いやることが実際の形になって表れてくる場面でした。時折見かけるこうした光景は、私の心を本当に和ませてくれます。聖母の教育が目指している形が実現していると言えば、少し大袈裟になるでしょうか・・・・
今日は、外部の幼稚園から10名程の保護者の方が学校見学に来られました。先達て開いて頂いた説明会に、副校長と私とで出向いた幼稚園でした。皆さん強い関心を持たれているようで、私達の話も真剣に聞かれていました。学校の中を見学していただき、全く普段の授業風景や、子どもたちが遊んでいる場面の見学となりました。1年生の教室では算数の授業。音楽室では、ピアニカの合奏。5年生の教室では百人一首などを見学して頂きました。その他、「はだしの広場」で遊んでいるところ、聖堂の中等を訪れ、正午ごろ解散しました。
明日から7月、いよいよ学期末に突入です。また、本格的な水泳シ-ズンとなりました。職員朝礼でも、くれぐれも子どもたちの熱中症に気を配る必要があることをお互いに確認しました。特に見学の子どもたちを涼しい場所で待機させること、子どもたちの健康状態をきちんと確認しておくこと、先生方自身も、自分の健康状態に配慮することなどを私の方からもお願いしました。聖母の教育の中で、目指す子供像の中に、「健康や安全に留意する子ども」というものを掲げています。自分でも自分の健康状態を管理できるように日々指導を重ね、特にこれからの厳しい気候条件の中で、安全かつ健康に生活できるような子どもに育てていきたいと思っています。