July 2011 Archives

楽しい夏休みを!

|

  一学期を無事終了することができ、今日(7月19日)終業式を迎えることができました。ベルナデッタホ-ルに集まった子どもたち一人一人の表情は、頑張って一学期を乗り越えてきたすがすがしさにあふれている感じがしました。

私からは、友達と仲良くできたか・・勉強を頑張れたか・・友だちのために自分から働きかけられたか・・の三つの点を子どもたちへの振り返りの事項として挙げてみました。

 一年生も元気よく一学期を乗り切りました。合宿では先生方と楽しい時間をたっぷりと味わえたようです。校長室にお客さんとして訪れてくれた子どもたちNO1は、もちろん一年生でした。校長室に着くなり訪れてくれることのありがたさを、私自身しみじみと味わっていました。以前のブログにも書きましたが、キリストは、福音を述べ伝えるため多くの場所を訪れたのですが、どこに行っても、ご自分の身の周りに集まるきっと小さな子どもたちをとても優しい眼差しで眺められ、大人たちへのさとしの道しるべにしていたのかもしれない・・と思います。"キリストのように話し、キリストのように考え、キリストのように愛そう・・・"とは典礼聖歌の一節です。私たちも、そのような願いを持って、子どもたちに接することができれば、と思います。

 素晴らしい子どもたちが、無事に一学期を終えたことに、神様に感謝する日でもありました。

 今日は、耐震工事に備えての大お引越し。6年生の力も総動員しての引越しとなりました。昨日もお伝えした通り、若い先生方が、事前に随分支度を整えてくれていたことも重なり、それに輪をかける形で、他の先生方の無駄のないスム-スな作業展開が功を奏し、全く問題なく計画通りに終了することができました。大阪聖母の教師集団力を見せてもらった一日でした。明日から工事が始まり、保護者の皆様には、何かとご不便をおかけすることになるかと思いますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。

 長い夏休みに入ります。ご家族の皆様で是非いっしょにご確認して頂きたい事項を本日「学校便り」でお届けいたしました。長い休み、元気で、楽しい思い出をたくさん作り、二学期にその話を聞けることを楽しみにしつつ・・・・

若い先生方ありがとう!

|

 今日は懇談会の最終日。皆様にご協力いただき無事終えることができました。保護者の皆様からお寄せいただいた貴重なご意見を、今後の学校運営にも活かすべきところは活かしてまいりたいと思います。お忙しい中、時間を調整していただきお越しくださった方も少なくないと思います。ご協力いただきましたこと心よりお礼申し上げます。

 一学期も終業式を残すのみとなりました。聖母学院小学校の子どもたちは、この一学期の間に大きく成長してくれたように思います。日々の学習を通して、合宿を通じて、学校での様々な行事の中で・・・・・もちろんトラブルも日々の生活の中で起きたとは思いますが、子どもたち一人一人の顔には、それらをものともしなかった溌剌とした笑顔があふれます。「自分の学校をどんな学校にしたいですか?」と問われれば、やはり大切な条件の一つとして「笑顔いっぱいの学校!」と答えます。それはやはり、学校そのものの"健康度"を目に見える形で表していることとつながる感じがするからです。

 今日は、先生方は大忙し。というのも終業式の日も加えて、耐震工事のための荷物のお引越しがあったからです。副担の先生方を中心に、忙しい授業の合間を縫って、運ぶ荷物の多い先生方を優先して移動をしてくれたからです。みんな黙って静々と作業を進めていたので、移動してきちんと積み重ねられたダンボ-ル箱を見て、「いつの間に????」と驚いた人も少なくありません。本当にみんなが助かり、若い先生方にことのほか感謝した一日でした。

 19日(火)は子どもたちも総動員の大お引越しになりそうです。その後すぐ工事に入り、2学期、装いも新たに生まれ変わる学校を見れることを今から心はずませ楽しみしています。皆様もどうぞご期待ください。

 

1年がっしゅく 第二弾!

|

 個人懇談会も残すところあと一日となってしまいました。皆様にはお忙しいところ時間を頂いておりますことお礼申し上げます。1年生の保護者の皆様は初めての学校での懇談、楽しみにしておられたことと思います。きっと合宿のことは、大いに話のテ-ブルに上っているのではないか、と思います。今日は第二弾・・・子どもたちが楽しんだ様子をお楽しみください。

 

・おたのしみかいがたのしかったです。3Fでぴんぽんだまで10こいれれました。2Fでつみきたいかいで、2かいめかちました。

・さかねせんせいとふねをつくってプ-ルでうかべるのがたのしかったです。プ-ルでうかべてもぐっていたから みるとすごくきれいでした。

・おたのしみかいで つみきをつみあげたことがおもしろかったです。おおろうかがおもしろかったです。3Fのぴんぽんだまいれがおもしろかったです。

・おたのしみかいのとき 5Fにいってせんせいよりつみきをたかくつむことができました。それでかったから シ-ルをひとつもらいました。ちょっとこわかった。

・おたのしみかいのおおろうか、ちょっとこわかったけど、クリアしてとってもよかったとおもいます。またこんどもがんばります。

・おたのしみかいで5Fがたのしかったです。プ-ルのまえにおもちゃをつくったことがたのしかったです。またつくりたいです。プ-ルにはいったこともたのしかったです。

 

たくさんの楽しいプログラムが準備されていましたが、子どもたちはどれもたっぷり楽しめたようです。普段生活している場所で、晩御飯、きもだめし、お楽しみ会、パジャマに着替えて一緒の夜、きっといい思い出になったことだろうと思います。夏休みは、ご家族の皆さんとの合宿で、また違った楽しさを体験させてあげてください。

 

こわかったはじめての合宿???

|

 初めての合宿に入って二日目、朝から子どもたちの元気な声が廊下に響いていました。興奮した様子で、私の姿を見つけるなり教室の前から走りより、「楽しかったよ!!・・・」と言ってくれる子どももいて、一安心でした。先生方もタイトなプログラムに少しお疲れ気味? でも参加させもらったメリットでしょうか、お昼は昨日のカレ-の残りにありつけました。一晩寝かせたカレ-の味は格別で、正に"コクマロカレ-"の風味が漂っていました。私もうっかりおかわりをしてしまいました。

 恒例の子どもたちの感想をご披露します。「夜の学校」は、やはり子どもたちにとって魅力的だったようです。はたしてこわかったのでしょうか???

 

・おおろうかはこわかったです。がっしゅくたのしかったです。ちょっとないちゃいました

・がっしゅくのおたのしみかいで おおろうかがいちばんたのしかったです。あとくらいところがおもしろかったです

・わたしは、おたのしみかいがたのしかったです。はじめはおおろうかにいきました。おおろうかは、ライトがついたから、おばけかなあとおもいました。ライトのところにいってみたら、まつむらせんせいとまるはしせんせいでした。

・きょうはがっしゅくでよるおたのしみかいがあって、おおろうかとこうちょうしつとくみにいった。おおろうかがちょっとこわかったけど、さいごまでいったら、ぜんぜんこわくなかった。おばけがくるのがこわくてねれなかった。おばけがでてくるかとおもいました。

・わたしのたのしかったところは、おたのしみかいのこうちょうしつです。よかったところは、もじあてっこです。りゆうは、いろんなもじがでてきたからです。

・おたのしみかいのおおろうかが でんきがきえたりしてちょっとこわかったけれども、とてもたのしかった。「5F」のところもCDがかかっていて、それはこわいミュ-ジックだった。どちらもこわかった。

 

明日も続きを見て頂ければと思います。

七夕のねがいごと・・・その②

|

  今日も昨日に引き続き、「七夕のねがいごと」その②をお送りします。今日は2・3年生の言葉を載せていきたいと思います。どんなねがいごとが顔をのぞかせるでしょう・・・・

 

◎ き ぼ う 編 ◎

・おりひめ様とひこぼし様が ぶじに会えますように

・みんな楽しくくらせますように

・早くいちりんしゃができますように

・マリアさまイエスさまみたいな心をもちたいです

・集合をかけられませんように

・お母さんがおしごとをやめれますように

・家族が元気ですごせますように

・お母さんに一生おこられませんように

・早くせがのびますように

・かっているカマキリが さいごまで生きられますように

 

しょくぎょう編

・しょうらいおいしゃさんになれますように

・バレリ-ナになれますように

・新体そうのせんしゅになれますように

・サッカーせんしゅになれますように

・びょういんのしゃちょうになれますように

・にんじゃになりたい

・ア-ティストになりたい

 

へいわへのねがい編

・平和な世界になりますように

・じしんでくるしんでいる人が すこしでもいたみをやわらげますように

・東日本大しんさいの人たちがみんなたすけあうことができますように

 

子どもたちらしい、ほのぼのとしたねがいごとが数多く見つかりました。人々の幸せと、心に痛みを抱えている人々への深い癒しを子どもたちの心に寄り添い、私たちも願っていきたい、と思いました。

 

 今日と明日1年生が初めての合宿を繰り広げます。「開校式」ではみんなの元気な声が、ベルナデッタホ-ルに響き渡りました。" 水に浮くおもちゃ作り " " すいかの種とばし " " プ-ルでお風呂? " " エコキャップ数え " " カレ-ライス " " お楽しみ会 " " キャンドルサ-ビス "・・・・何とももりだくさんのプログラムです。私もこの後7時半から、オリエンテ-リングで校長室へのお客様を待ち構えます・・・楽しい一夜になりそうです。

 

 

 

 

 

七夕のねがいごと・・・その①

|

 1~3年生までが七夕の日、短冊に願い事を書き、笹に飾りつけました。子どもたちらしい願い事がたくさん花開きました。今日と明日2回、その中から一部を紹介したいと思います。今日は1年生の願い事です。

 

    き ぼ う 編

・まほうつかいになりたいです

・かわいいうさぎをかいたいです

・ききゅうにのれますように

・プトティラコンボになりたいです

・おもちゃ1年分ほしいです

・かみさまをしんじるやさしいこになりたいです

・ゴルフで18ホ-ルまわって パ-が18ことれますように

・はやくおおきくなって かんじをよめるようになれなすように

 

    しょくぎょう編

・どうぶつびょういんのせんせいになれますように

・おいしゃさんになって たくさんのひとをたすけたいです

・ピアニストになれますように

・サッカ-せんしゅになれますように

・しょうぼうしになれますように

・おおきくなったら アイスやさんになって おいしいアイスをつくりた 

  いです そしてともだちにあげたいです

・京阪特急のうんてんしになれますように

・まじしゃんになりたいです

・すごいロボットをつくるはかせになりたいです

・がっこうのせんせいになりたいです

 

    へいわへのねがい編

・じしんやかじがおこりませんように

・だいしんさいにまきこまれてびょうきになった人がなおりますように

・じしんやかじがおこりませんように

 

 他者に対して慈しみの心を持ち、また他者に対して開かれた心で奉仕すること、また平和な世界を築くことを積極的に考えられる子を育くみたいという私たちの願いがこの子どもたちの願いの中にも投影されているような気がしてきます・・・・・

 

 

 

 

プ-ルで楽しく

|

 今日は、塾のお母さん方の学校見学がありました。10名程来られ、共遊の時間から、3時間目の授業を観て頂きました。私から、私学に子どもを通わせる意味合いを説明し、藤原先生からも学校の取り組みについて話してもらいました。皆さん真剣に聞いてくださいました。

授業見学に入り、はだしの広場で、めいっぱい遊んでいる子どもたちの姿を楽しそうにご覧になっていました。1年生の教室では、詩の朗読、2年生は英語の授業、4年生はパソコンの操作、その他、図工や国語も参観していただきました。

4時間目は、初めて1年生のプ-ルにお邪魔しました。3人の先生方の丁寧な指導が、チ-ムワ-クも相まって、子どもたちにとり本当に楽しいプ-ルの時間を作り上げているようでした。5時間目は3年生。みんな頑張って泳ぐ姿が、とてもいじらしくさえ感じました。泳げる距離を伸ばそうという意欲が出てくるのか、みんな早く泳ぎたがっているようでしたし、先生も気合が入った指導になっていました。

明日は、6月25日に行われたプレテストを欠席した方、都合が悪かった方、初めて知った方たちのために2回目のテストを行います。

1学期も来週一週間で終わり、一年生もすっかり学校生活に慣れ、毎日笑顔があふれています。きちんと締めくくって、楽しい夏休みを迎えてほしいものです。

 

教育大学からのお客様

|

 今日は、教員採用希望者の方々が、私達の学校を訪れてくださり、奥先生の学級で授業参観をしました。大阪教育大学から大学院生と学生の方3名が、教授同行のもと出席されました。皆さんいささか緊張している様子でしたが、教室に入り子どもたちの姿を目の前にすると、リラックスして楽しそうに見学していました。授業を始める前に、奥学級恒例の百人一首がはじまりました。突然の奥先生の提案で、子どものチャンピオンと大学生の女性との勝負になりましたが結果は・・・? 

その後国語の授業が、いつも通りの奥先生の歯切れのいい、しかも軽妙なテンポで進んでいきました。学生の方たちも、高学年の授業内容を見て、大いに勉強になったことと思います。

授業参観の後、赤野先生と私から聖母のミッションスク-ルとしての学校教育という観点から、DVDと資料を使って説明しました。参加された方々は、真剣に聞いてくださっている様子でした。

今日も午前中は会議があり、午後からは大学生を迎え、あわただしく準備に追われ、校長室を訪れてくれた子どもたちをそそくさと帰してしまいました。仕方ないことですが、すまなかったな・・・と思います。

放課後、昨日行われた玉屋先生の算数の授業の反省会がありました。先輩の先生からの適切なアドバイスをもらい、先生も深く納得している様子でした。優しい雰囲気の授業展開であり、子どもたちも真剣に問題に取り組み、子どもらしい発言も聞くことができました。若い先生方が、このようにして、できるだけ数多く授業を公開し、先輩や同僚から意見を聞くことを通して授業力・指導力を高めていってもらうことを、私自身強く願っています。公立にいた20代の頃、私より年上の先生が行った授業の反省会で、「先生、あなたいっぺん自分の授業、テ-プにとって聞いてみるといいです。自分のどこが悪いか、よくわかると思います・・・」と大学の先生から手厳しい助言をもらっていたことを今でも思い出します。研究発表会を毎年重ねて、授業実践内容を高め、全国の先生方に発表していこう・・という高まった雰囲気に包まれている時期のことです。

公開授業で学習会!

|

 今日は久しぶりに、たくさんの時間子どもたちと関わることができました。1時間目は、3年梅組で玉屋先生が算数の「あまりのあるわり算」の勉強を公開しました。子どもたちとの和やかなやり取りの中で、授業は進んでいきました。「20個のボ-ルを6個ずつ箱に入れます。全部のボ-ルを箱に入れるためには、何箱必要ですか?」という問題でした。磁石をボ-ルに見立てて黒板を使って、操作しながら考えさせていました。立式の仕方は、子どもたちがすぐ理解し、練習問題も、スム-スにこなしていました。

 2時間目は、2年桜組で沼田先生が、同じく算数で「みずのかさ」の単元を公開しました。子どもたちは、開始と同時に積極的に問題に取り組み、お茶を使った1リットルの計り方に興味津々でした。授業途中面白くなって、先生の周りに集まって見に来る場面もあり、最後まで楽しみながらの授業でした。

 5時間目は、クラブを頼まれ、サッカ-を子どもたちとして汗を流しました。昨日はプ-ル、今日はサッカ-といささか老体にはこたえる2日間でした。サッカ-では、子どもたちが本当によく動き、試合は盛り上がりを見せていました。

 放課後、法人から耐震工事の担当の方を迎え、先生方に、工事についての最終的な説明を聴く会を持ちました。もうすぐ始まる工事の全容が明らかにされ、先生方も、色々な質問をしていました。学校が大きくリメイクされることに大きな期待が寄せられます。

スイミ-になって!

|

 今日は、6年生から依頼があり、今年初めてのプ-ルの入水となりました。普段、様子はよく見に行くのですが、今日は楽しく水の中で2時間過ごしました。プ-ルサイドでも、みんな先生の指示をよく聞き、本当にスピ-ディ-に動けていました。修学旅行のイメ-ジがそのまま継続している感じでした。泳ぎに関しては、みんなあまり欲がないのか、必死になって泳ぐ?子の姿が思ったより少なく、遮二無二なっている姿も見てみたい気持ちになりました。もちろんみんなそれなりに、一生懸命なのだとは思いますが・・・・・

 3時間目、2年梅組で北村先生が、国語で「スイミ-」の授業を公開してくださり、若手の先生方も参観しました。普段の学級経営の中で、授業に対する規律の面もきっちりと指導されているせいか、子どもたちは、2年生にしては、驚くほど整った形で、発表のやりとりを行っていました。後の反省会でも、若い先生方をうならせる結果になったことは言うまでもありません。―"読み"についても、指斉読、指黙読―板書では、フラッシュカ-ド・魚の絵・視写のための板書―話し合いの時に用いられる手のサイン、子どもたち自身による音読の友達への指名―ワ-クシ-トを使った書き込み・・・・と様々なヴァリエ-ションを駆使した子どもを飽きさせない一時間の中の展開となりました。子どもたちの口に上る言葉も素晴らしく、この単元の目標を遥かに上回る発表内容となりました。「スイミ-は赤い魚たちにどんなことをわかってほしかったのでしょう?」という問いかけを、ワ-クシ-トを使って子どもたちに書かせました。その一部を紹介します。

 

    こうやって心を一つにしたら、何でもできる。

    いつもてきがきたら、にげるんじゃなくあたまをつかってさくせんをかんがえる。

    みんなで一つになれば、ものすごくつよいマグロをやっつけることができるし、これからもいろいろなことにちょうせんしたらいい。

    じっとしているより、みんなでどりょくしたらできる。みんなでがんばればおいだせる。きょうりょくしあうことがたいせつなんだということがわかる。

    力をあわせれば、なんでもできるということがわかった。

 

  

 

七夕にまつわる話・・・・

|

 金曜日は、ブログを出すことができず失礼しました。今朝は全校朝礼で「七夕」について子どもたちに話しました。昨年11月ごろ、枚方に住まいを移すことになり、町の中を歩いていた時、枚方市駅の裏に「天野川」の文字と川の流れを見つけ、何故ここに「天野川?」とひとり不思議に思っていました。調べてみると、謂れがわかり、子どもたちにも紹介することにしました。皆さんはもちろん、ご存じなのでしょうが、新しく知った嬉しさについつい調子に乗って、知らない人に伝えようという気持ちになったからです。天野川をはさみ、右岸の交野市倉治には織姫をまつる機物神社が、対岸の枚方市香里団地の中山観音寺跡には「牽牛石」と呼ばれる石があり、天野川を挟んで織姫と牽牛が対面するように配したいにしえ人の粋な計らいが感じられます。しかも枚方市が七夕発祥の地とされていることも驚きでした。もちろん「校長先生、みんな知ってます!」という心温まるご指摘?も頂きましたが・・・・・・

 空には、天の川を挟んでアルタイル(牽牛星)とベガ(織女星)が輝き、地上にもそのロマンを再現しようとした人々の遥かな思いをたどることができることに、私自身、ある種感動を覚えました。先人の、自然そのものを自分たちの自由奔放な造形の対象としてしまおうというおおらかさと、洒落た遊び心に触れることは、人間の創造の領域の広がりをじかに感じ取れるような気がしてとても面白いものだと思いました。

 今日は、以前訪れた幼稚園で、「入学前・入学後の心得」ということに関連してのお話をさせてもらいに、藤原副校長先生と一緒に出掛けました。16名程のお母さん方が集まってくださり、私の話の後に、学校のDVDも見てもらいました。入試に関心を持っていただき、一人でも多く受験してもらえれば・・・と強く思いました。