本日の参観には、お忙しい中保護者の皆様には多数ご来校頂きお礼申し上げます。たくさんの方が早くからお越し頂き、特に写真のコ-ナ-では皆さん熱心に運動会で活躍するお子さんの姿を探しておられる姿が印象的でした。展示場所が狭く、ご覧いただくにはいささか狭かったことをお詫びいたします。きっとたくさん注文されたのではないかと思います。
今日の参観は、学級での授業あり、学年全員の子どもたちが集まっての授業あり、と形も様々な展開となりました。一年生は今日はドングリや葉っぱが主役。お父さんの手にはお土産が乗っかっていましたが、中には少し困惑気味のお顔も? 2年生も「コマ作り」――子どもそっちのけで奮闘するお母さんの姿も何とも微笑ましいものでした。3年生は「パソコン」。たくさん詰めかけて頂くことができましたが、帰る際、お父さんに感想をお聞きしたら、「私たちの時と違って、今の時代これは必要だと感じました」というご意見も頂きました。4年生は、算数・国語・理科を通して、じっくりと教材と向かい合う授業となりました。5年生は、宗教の授業を通して、社会から偏見を持って考えられがちな職業とそれに従事する人の人生を深く考える授業となりました。これも感想をお聞きすると、「話を聞いていて涙しそうになり、大変感動しました。」というお話を聞くことができました。6年生は社会と国語で、自分と日常の生活を見直す機会に十分なる内容となりました。
お帰りの際に、感想をお聞きしたら、皆様に大変喜んでいただける一日だったと感じました。しかし、授業内容の質を高めるための道にはゴ-ルはありません。子どもの内面の"育ち"の姿を信じ、その心に深く届く授業を日々作り上げようとする熱意を保ち続け進んで行きたい・・・と改めて強く思う日ともなりました。