November 2011 Archives

" 馬小屋 " はいつから?

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今日はクリスマスにはつきものの " 馬小屋 " の由来をご紹介したいと思います。

『 今日クリスマスを祝う国では、ほとんどの処でクリスマスの馬小屋の場面を飾り、イエス様の誕生をお祝いします。この習慣はいつ頃から、誰によって始められたのでしょうか。
  これは今から777年前、イタリアの小さな山村グレッチョ村(ローマとアッシジの間にある山村)で、アッシジの聖フランチェスコが始めました。聖ダミアノ教会の十字架像のもとで、十字架につけられたキリストから「フランチェスコよ、行ってわが家を建て直しなさい」という言葉を聞いた時から、「フランチェスコの心は、いつもイエスのことでいっぱいだったのです。彼は心にイエスを、口にも耳にも、目にも手にも、からだの他のすべての部分にもイエスをになっていた」とチェラノのトマスが言っています。
  1223年の12月の初め、今年のクリスマスをどのように迎えようか、また山村に住む人々が、神にどれほど愛されているかを知らせるには、どうしたらよいだろうかとフランチェスコは考えていました。1200年以上前に、ユダヤのベツレヘムという町で、人間の泊まる宿屋ではなく、牛やロバを夜につないでおく洞窟で、イエスさまはお生まれになったのです。この「貧しさ」の中でこの世に来られたキリストを、フランチェスコは再現したいと考えました。
  そこで、フランチェスコはこのグレッチョ村の村長のヨハネ・ベリタに、人間の赤ちゃんと同じくらいの大きさの人形を木で作るようにと頼みました。「そうすれば、私たちは1200年以上も前、飼い葉桶に寝かされたみどり子、イエスさまのご降誕の様子を肉眼で見ることが出来るのです。私たちはロバや牛たちに囲まれてすやすや眠るベツレヘムの赤ん坊を見るのです。』

 

このようにして、初めての馬小屋が人々の目の前に姿を現しました。ここで、イエスの誕生に思いを馳せたフランチェスコは、深い喜びに包まれ、人々にイエス誕生の様子を語りかけたと伝わっています。その夜、共に祝った人々は、本当にベツレヘムにいるように感じ、神の愛、クリスマスの意味を知ったのです。グレッチョ村のクリスマスの伝説は世界中に広まり、それ以後、クリスマスになると全世界の教会や家で馬小屋が飾られるようになりました。

自分の全ての財産と、自分自身へのこだわりを捨て去ったフランチェスコは、キリストのように清貧と純潔のうちに生涯を送り、キリストが身に受けた傷と同じ傷を自身の身にあらわすこととなり、キリストと一つになったのです。

 

 

今日は副校長の藤原が書かせていただきます。

先週は1・2・4・5年の授業参観がありましたが、今日は3年と6年の授業参観日でした。6年生にとっては小学校最後の授業参観となり、それぞれ真剣に授業に取り組んでいました。保護者のみなさまは、これから中学受験に向けて全力で頑張るお子たちの授業での様子を、どのような思いでご覧になっておられたのでしょうか。そして参観授業の後は、6年児童全員と保護者のみなさまご一緒に『学年ミサ』に与りました。司式はいつもご指導いただいているカトリック香里教会の矢野吉久神父様です。お話の中で神父様は子どもたちにこのように語られました。

 

【エリートになりなさい】

  エリートという言葉はフランス語ですが、どんな意味か知って

  いますか?

  一般的には「いい中学やいい大学に行っていい会社に就職するこ

  と」をエリートというふうにいうが、それは間違いです。偏差値

  が高いことをエリートいうのではありません。

  自分でしっかり考えて選んだ道(こと)に責任を持つことです。

  みなさんは、本当の意味のGentlemanLadyになってください。

 

また、神さまのことをSomething Great(目に見えない大きな力)といわれました。力強い矢野神父様のお話に、6年生の子どもたちは真剣に聞き入っていました。

先週と今日の参観の日を利用して来年度から始める給食の試食会を行いました。この試食会のメニューは《鶏肉の唐揚げ・さつまあげと大根の煮物・キャベツの彩りサラダ・ご飯》です。参加された保護者の方々は、口々に「おいしい。」と言われ、ご試食されておられました。でも、「うちの子はこのおかずは食べないだろうな」「この分量だと足りないかも」など心配な点もおありのようでした。

来年度から開始する給食は、週4日で希望制で実施することになっていますので、これからお子さまと相談されて給食にするかお弁当にするかを決められることと思います。

 

「 待降節 」中に サンタさん?

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  今日は全校朝礼があり、盛り沢山な内容となりました。藤原副校長先生が、東日本大震災で犠牲になった方々のために、オカリナで、「千の風になって」を美しく演奏してくださいました。今朝の音読は、一年生、さて何がとびだすやら・・・と楽しみにしていたら、何と"九九"が耳に届きました。三つの段だけでしたが、それでも完璧、三つのグル-プに分かれて堂々の発表となりました。続いて澤井先生から「待降節の取り組みについて」のお話があり、" ぼくたち、私たちがサンタになろう "とみんなに呼びかけました。クリスマスが、プレゼントをもらう日という認識ではなく、「 ぼくたち、私たちがサンタになり 」周りの人を大切にし、喜びを与えることができるような行動や言葉のプレゼントができるように、という願いを持って4週間取り組みます。各学級で、心温まる取り組みが展開されることとその成果を心から期待しています。また、待降節中、朝のお祈りで「瞑想(30秒)」と「待降節の祈り」を、帰りのお祈りで「主の祈りーアヴェマリアの祈り(1回)―栄唱」をみんなで唱えます。祈りのうちに主の降誕を迎えようという美しい取り組みだと思います。最後に2年生から、「せいぼゆうびんきょく」のお知らせがありました。私の手元にもお手紙が届くのか・・・?? 楽しみに待ちたいと思います。

 

         『 聖母のクリスマスプレゼント 』

        (11月28日 ~ 12月21日)

         実践してクリスマスツリ-にシ-ルを貼っていきます

 

 【目 標】   

    ○ほほえみのプレゼント : 大すきな人、苦手な人にほほえむ

    ○感謝のプレゼント : 「ありがとう」をたくさん言う

    ○許すことのプレゼント : きずついたとき、思い通りにいか      

                  ないとき、許す

    ○ほめる(認める)ことのプレゼント : お友だちをほめる

                        (認める)

    ○挨拶のプレゼント : 元気いっぱい挨拶する

    ○祈ることのプレゼント:丁寧に誰かのために祈る(祈り合う)

    ○気持ちよいプレゼント : 片付け、お掃除、ゴミ拾いを気持

                                    ちよくする

    ○助け合いのプレゼント : 喜んでお手伝いをする

 

 

 

ブログーお詫び編ー

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気が付けば一週間・・・「一週間が矢のごとく過ぎました・・」のそれではなく、「ブログ」が途切れた期間です。弁解はしないことにして・・・という言葉も以前使ったような気がします。また日々の子どもたちの様子をお伝えしたいと思います。

 今週日曜日、香里教会で「チャリティーコンサ-ト」が開かれました。お母さん方のコ-ラス"プリムロ-ズ"が華を添えてくださった中、子どもたちのコ-ラスも聖堂に美しく響いた一日でした。映画音楽から、モ-ツァルトから、バッハからと多彩な色どりの曲がずらりと目白押し。楽しい時間を過ごさせてもらいました。子どもたちは初めてチャレンジしたラテン語の曲「AveVerum Corpus」という難曲を、見事にマスタ-出来ていました。一段と大きな拍手が送られたことは言うまでもありません。お母さん方の気品のある歌声と、子どもたちの済んだ歌声に、私もすっかり日頃の疲れを癒してもらった一日でした。しかし、折角学校の近くまで来たので、と足はやっぱり学校に向いてしまっていました。軽いワ-カ-ホリック?なのかもしれません。

 今週は、間に休みをはさんだとはいうものの、大変慌ただしい週になりました。授業参観、学年ミサ、合宿説明会、給食試食会、聖劇隊の練習の開始と我々管理職、特に藤原先生には大変ハ-ドな一週間になったようです。しかし、何といっても持ち前の"タフさ"を発揮してフル稼働でした。

 ミサが終わった後、矢野神父と少し話を交わしましたが、やはりミッションスク-ルである限り、"祈り"を大切にしていってほしい・・・ということを

語ってくれました。私もそうしなければならないと、改めて感じました。そのためにも子どもに言う前に、まず何よりも自分の事だな・・・という自戒にたどりついていた次第です。待降節を迎えます。よりいい機会にしたいと思います。

 子どもたちが朝から校長室を遠慮がちに覗き込む光景が戻ってきました。ギタ-を弾くと明るい歌声が響きます。忙しさに追われ、すっかり子どもたちとの時間も遠くに追いやっていた感があります。これも反省しなければいけません。

 27日から、教会は待降節に入り、主の降誕を迎える準備を整えます。世の慌ただしさに押し流されることなく、心の内なる部屋を沈黙で満たし、"落ち着き"と"静まり"のうちに、遥かな"み言葉"の到来を今年も待ち望みたいと思います。

       (下線は意味はありません。取ることができませんでした)

 

  

 

 

「土曜活動」!楽しさはじけます!

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  先週木曜日から6年生の面接練習が始まりました。男女とも3人ずつ校長室で面談です。藤原先生と長谷川先生にも応援を頼み、私とどちらかの先生のペア2名で行っています。みんなドアをノックして入ってくると同時に、大変緊張していることが、その様子からくみ取れます。しかし、質問に対しての答えは、その内容が、大変レベルが高いと感じる子どもたちが少なくなく、本番でも、練習で表してくれた中身をそのまま臆することなく、立派に語ってもらいたいものです。

 今日は「土曜活動」が開かれました。「オカリナ作り」「手品教室」「鉄道模型作り」「モ-ル犬作り」「カ-ド作り」「キ-ホルダ-作り」「ドッジボ-ル」とバラエティに富んだ内容でした。保護者の方の参加もあり、子どもたちも自分の好きなジャンルの場所に出かけ、午前中いっぱい存分に楽しみました。学校の外でも2つのグル-プが、興味津々の体験を実現したようです。一つは「生八つ橋作り」そしてあと一つは「餅、ほうじ茶、あられの三種焼き」。京都の土地にゆかりのある誰もができない体験ができ、大いに満足して家路についたことでしょう。先生方も準備が大変だったと思いますが、どの教室や場所でも子どもたちに丁寧な対応をしている光景を目にすることができました。

 私も学校の中の各教室とベルナデッタホ-ルに足を運び、今日は一日カメラマンに徹する日となりました。出来上がったオカリナからは、たくさんの子どもたちのきれいな音色が聞こえてきました。鉄道模型では、京阪電車の車体が、可愛いレ-ルの上に乗っかりました。プラ板に、子どもたちの笑顔がはじけていました。ちょっと早めのクリスマスカ-ドも見事に出来上がりました。モ-ル犬は、奥先生の奥さまが再度登場、人気抜群の"お教室"になっていました。今日は先生のお嬢さんも特別参加です。手品教室。きょう誕生したマジシャンは、早速お家でお披露目となっていることでしょう。キ-ホルダ-も、みんな上手に成功して、可愛い自分への"ごほうび"となりました。ドッジボ-ルは説明するまでもなく、熱く楽しい戦いとなり、審判の先生方もつられて熱くなった一日でした。

 

 

郵便局便り第2だん!

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   今日は、2年生が郵便局に出かけた時の感想をお送りします。初めて見ることができた、誰もが見ることができない場所に子ども達も十分楽しめたようです。 

 

     きのうゆうびんきょくに行きました。一ばんすごいなと思ったのは読みとりくぶんきです。なぜかと言うと、とても早く読みとっては書を分けていたからです。二ばん目はけしいんをおすきかいです。なぜかというと、すごくはやいスピ-ドではんこを切手の上に押しているのを見てかっこいいなと思いました。ふだんぜったい入れないところに入れてとてもたのしかったです。

 

     先生あのね、きのうゆうびんきょくの見学でいろんな知らないことがわかりました。ブラックライトをあてると、ピンク色のバ-コ-ドがついているとか、けしいんをどうやっておしているかとかいろんなことをまなびました。一番びっくりしたことはブラックライトをあてるとピンク色のバ-コ-ドがうつるということです。本とは目に見えないけれどブラックライトをあてるとピンク色のバ-コ-ドが見えるってとってもふしぎに思っていました。またこんどお正月にむけての年賀じょうがわたしのいえにとどいたときブラックライトをあててみようと思っています。

 

     先生あのね、今日いきのバスで4台もポストを見つけました。一台目は、この前先生が言っていたように四角いところが小さくて、足のところは長いポストでした。二代目は、ポストのよこにお手紙がはってありました。三台目は、やねがあるポストでした。四代目は、ふつうのポストでした。この前、こうり園にみんなと行っている時に、すぐ前の角をちょうどゆうびんバイクがとおりかかりました。バイクにはたくさんの〒マ-クがたくさんついてありました。ポストのこともわかったし、バイクにたくさんの〒マ-クがついていることもわかったから楽しかったです。

 

◆  先生あのね、今日はゆうびんきょくの社会見学に行きました。社会見学では、まずAグル-プとBグル-プにわかれてこうどうしました。ぼくのBグル-プは、ビデオを見ました。ビデオでゆうびんのれきしや、ポストのれきしがすごくわかりました。ビデオを見てからはがきがゆうびんきょくに行ったら、まずじゅうしょやゆうびん番ごうをきかいで読むことが分かりました。つぎにバーコ-ドをつけることが分かりました。バーコ-ドを読むところを見てぼくはすごくかしこいなと思いゆうびんきょくのしごとは、おもしろいなと思いました。

 

公開授業ラッシュ!!

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  今日は2学年で公開授業がありました。通常管理職も時間が空いている時は必ず教室に出向き、授業を参観した後は反省会にも出席するのがならわしです。

いくつになっても授業には、深い面白味があり、どれだけ見ても飽きが来ず、益々好い授業のあり方というものの姿を追い求めることの難しさを実感します。

しかし、先生方が提案してくれる授業を通して、子どもたちが本当に解っていく、感動するという場面にも出会えることがあります。そして何よりも自分たちの力として採り入れ、主体的に興味関心を持って学習の世界の中でそれぞれに広がりを見せる姿を見ることは大きな喜びにつながります。

 昨日は、下伊豆先生が、1年生の「算数」で「時計」の授業をしてくれました。しっとりとした展開で、子どもたちも一人ひとりが自分たちの考えを持って発表する光景には、微笑ましいものがありました。語りかけのしなやかさと、子どもたちの声に耳を傾けるひたむきな態度は、子どもたちの心に届いている感じがしました。基本的な学習の積み重ねを要求される低学年で、一時間一時間の授業を丁寧に扱う中から、今後も、子どもたちの学習する喜びを深めていってもらいたいと思いました。

 今日は1時間目が竹内先生の「理科」の授業で、「てこのはたらき」のところを公開しました。左右で形が不均衡な棒を水平に下げ、支点から同じおもりをつるすと釣り合うだろうか、という課題です。ダンボ-ルで作った棒が素朴な感じがして、子どもたちも途切れず意見が出ました。"つりあう"19人、"釣り合わない"9人と、意見を戦わすにはいい人数でした。実験をして確かめた後、身の回りにある様々なものをてこの棒に見立てて実験が始まりました。登場したものは、傘、釘抜き、釣竿、長いドライバ-、ホウキなど班で選んだものに子どもたちの関心も否応なしに盛り上がり、楽しい授業となりました。

 4時間目は、嶽先生が「国語」で「大造じいさんとがん」の授業を公開しました。5年生ともなれば、つっこんだ教材解釈が教師側にも求められ、今日は、物語の中から「クライマックスの一文を探し、その根拠を自分の意見として書こう」という課題に取り組みました。先生の小気味よいテンポに私たちは圧倒されっぱなしでしたが、子どもたちは十分先生のペ-スについていくことができ、しかも一人ひとりが自分の読みを深め、友達との意見交換の中で、考えを変化させていくという質の高い授業となりました。文に即して考えを深めるという取り組みも大切なことです。子どもたちも授業が進む中で、クライマックスをもっとも端的に表している文にみんながたどり着けた授業となりました。

 反省会でも出席した先生方全員で意見を出し合います。授業をしてくれた先生にはこれからの授業展開に実質的にプラスになる数多くのアドバイスと励ましの言葉が送られています。意見を言う先生方も真剣で、厳しい意見も飛び交います。しかし、若い先生方も心から真剣に耳を傾け、自身の今後の糧にしている様子が見てとられ、私自身大きな喜びを感じています。

                郵便局の感想は明日お送りします

 

郵便局でサプライズ!

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  今日は2年生が郵便局の見学に出かけました。午前中いっぱい使っての一寸した小旅行。私もよく付き添って子どもたちと一緒に出掛けたものでした。局の中に入って、子どもたちが広いスペ-スに設置された複雑な機械が、猛スピ-ドで郵便物を処理する様子に驚く姿を見るのを楽しみにしていたものです。

 今日も子どもたちは、初めて見る郵便局のマジックに、きっと大きなサプライズを感じたことと思います。すっかり手紙や葉書とは縁遠い生活の形にいつの間にか移り変わってきましたが、その良さは、温かさを保ちつつ失われることはないでしょう。

 子どもが書いていた質問と感想を、今日と明日お送りしたいと思います

 

 (きいてみたいこと)

    どうしてポストは赤色なんですか?

    どうして〒こんなマ-クなのですか?

    東京は大さかから遠いのにどうやってお手紙をとどけるんですか?

    どうして切手がないととどかないの?

    ゆうびんきょくではたらいて一番うれしかったことはなんですか?

 

 (わかったこと)

    ポストの中のふくろは、水色とオレンジ色があります。

    はがきにはんこをおす時に、1びょうぐらいで出てきたので早いと

思いました。

    海にもポストがあるなんて知りませんでしたがゆうびんきょくに行

って知りました。

    ひらかた北ゆうびんきょくは、車が25台、バイクが100台ぐら

いあります。

    ゆうびん番ごうをきかいがよみとってくれたので、きかいは人間と

いっしょぐらいかしこいなぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵画コンクール入賞おめでとう!!

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  今朝は全校朝礼で電車の絵画コンク-ルに入賞した子どもたちの表彰を行いました。中には5000人の応募者の中で30名足らずの入賞者しかない作品展の入賞を果たした子もあり、改めて優秀な成績だったことがわかりました。子ども達の作品は駅や電車に展示されます。私も旅行をした時、特に大きな町の駅などに子どもたちの可愛い絵が掲示されていると、時折見て楽しんでいるという話もしました。

 今日は音読は3年生。先生の手拍子に合わせ、小気味よくリズミカルに子どもたちの声が耳に届きました。どの学年も、きっと短時間での練習で本番に臨んでいるとは思うのですが、どの学年も子どもたちの声はそろっていて、とても楽しく、そして心地よく耳に響いてきます。聖母に来させてもらった最初の頃、みんなが一つになってきちんとそろって音読する姿に大変感動したことを思い出します。時折張り切りすぎて、びっくりするような元気な声を聞かせてくれる子も中にはいますが、可愛いアクセントになっています。

 今日も校長室には2年生の可愛いお客さんが6人そろいぶみでした。ギタ-で聖歌を弾きだしたところ、ソファに座っていた6人が手をつなぎ、体を左右に大きく動かし、それは嬉しそうに歌ってくれました。こんなに喜んでもらえたのが結構久し振りだったので、私も思わず一緒に体を左右に動かしながらの演奏となりましたが、終わった時、いささかやはり疲れていました。子どもたちの笑顔は、正に私の心のビタミンになっていることは間違いないようです。

 2年生の沼田先生が「お手紙」の授業を公開してくれました。ガマくんとかえるくんの友情あふれる物語で、子どもたちがたっぷり友達のありがたさを実感できるお話だと思います。子どもたちも、主人公たちはお互いに"大親友"です・・・という意見も出され、子どもたちは十分にこのお話の内容を味わってくれていることが伝わってくる授業でした。沼田先生も、主人公たちの思いを計る道具としてハ-ト型の3色の画用紙を用意して、思いの感じを色とハ-トの数で表すことにチャレンジしていました。

校長室へ直訴?

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  いつもの時間に学校に着いたのですが、今日はいつになく、子どもたちが来る気配が全く感じられなく、うっかり土曜日に来てしまったかな?と少し自分が不安になっていました。朝夕寒くなり始めたので、布団に入っている時間が少し増えだしたのかもしれません。しかしそうこうしている間にいつもの賑わいが戻ってきました。子どもたちに挨拶を終え、校長室へ戻ろうとしていると、2年生の子が、「先生傘入る?」と自分の持っていた傘に私も入るよう促してくれました。こんな時と言葉が私たち教師にはとてもうれしいものです。子どもたちの飾らぬ、自然に顔を出す優しさは、今風にいうなら正しく" 癒し"であるような気がします。

 今日は、新しい一年生が「体験入学」に来た時に渡すプレゼントの" モ-ル犬 "作りです。制作は6年生。この間の続きで、本校教諭奥先生の奥さんと、もう一方ボランティアの女性が加わり、2名での講習となりました。1クラス2時間ずつの講義?なので、計6時間も繰り返していただき、さぞお疲れだったことだろうと思います。とても可愛いマスコットなので、子どもたちも興が乗り、それぞれにとても可愛いワンチャンの仕上がりとなりました。担任の先生方も一緒に加わって頂き、楽しい講習となりました。男の子も大変集中して頑張ったようでした。受験モ-ドに入っていく時期、束の間の息抜きになったのかもしれません。学校といっても所詮狭い所、4時間目には、6年生が何やら夢中になって作っているところを通りすがりに発見してしまったのでしょう、5年生の大群が校長室へ" 直訴"に。「ねえ校長先生、私たちにも作らせて、6年生だけずるいは!!」「作らせて!作らせて!」攻撃が、わたしを囲んでしまいました。最後は土下座攻撃で何とかしてくださいという事態に・・・。管理職3人に直訴したようです。

 出来上がったモ-ル犬は、可愛い透明のケ-スに収まり、一年生を待つこととなりました。

 久し振りに低学年の子どもたちも校長室を訪れてくれ、ギタ-を弾かされることになりました。しりとりも楽しみ、忙しかった一週間にやっとピリオドを打てた日でした。

可愛いモ-ル犬誕生?

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  今日は実習生の森井さんが学校に来る最後の日。職員朝礼でお礼の挨拶をして、子どもたちともお別れの時が来ました。4週間という長い期間のようにも思える時間も、過ぎてしまえば本当にあっという間だったと思います。子どもたちからとても慕われている様子でしたし、自分から休み時間などは、小運動場に出て、子どもたちと楽しそうに語らい、また走り回っていた姿が心に残ります。授業も公開し、若い人らしいさわやかな感じを我々に投げかけてくれ、子どもたちもいい反応を示してくれていました。教師として、また現場に戻ることができるよう頑張ってもらいたいと思います。 

今日は1年生の木村先生の学級で、授業公開があり、寄せてもらいました。この間、橋本先生が授業を公開したその続きです。前回の授業同様、今日も大変落ち着きのある本当にしっとりとした内容になり、反省会でも、見に来ていた先生方から大変いい評価を得ることができる授業となりました。一人ひとりの子どもたちが、自分の思いを十分に伝え、また、聞き手もしっかりと言葉に耳を傾けていました。結局先生の当初のねらいであった全員に発表させることもかない、しかも時間内にぴったりとおさまる形となりました。書く場面、一斉読の場面、発表の場面、どれも落ち着いた雰囲気のなかでの展開となりました。「神さま守ってあげてね!」「神さまが新しいエルフを作ってくれるよ!」とミッションスク-ルらしく神様も登場しました。ワ-クシ-トのプリントを配る時、前の子は後ろの子に、小声で「はいどうぞ!」と丁寧に渡します。もらった子はもちろん、「ありがとう!」と答えます。微笑ましい自然な些細なやり取りの中に、担任の先生の普段の優しくきめ細やかな指導が手にとるようにうかがえる授業でもありました。"褒めちぎっている"訳でも何でもありませんが、心にしみとおるような授業だった気がします。これからもずっとこの雰囲気を保っていってもらいたいと、強く思いました。

 放課後、今日は新一年生のために6年生が送るプレゼントの先生方への講習会がありました。作るものは"可愛いモ-ル犬"長時間先生方もチャレンジして、可愛いマスコット犬が誕生しました。きっと新しい一年生と保護者の皆様に喜んでいただけることと思います。

ゴルゴダの丘と千の風?

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  今日は先生方全員の研修会。子どもたちは早々と下校し、慌ただしい感じで先生方はそれぞれの研修会場へ出発して行きました。私は"お留守番"ということになり誰もいない学校に一人残りました。

 今朝は全校朝礼で、子どもたちに、"死"について思い切って語ることにしました。重い内容だけに暗い感じにならないようにと思いましたが、少し不安が残ります。

昨晩テレビを観ていたら、久し振りに秋川雅史さんが「千の風になって」の歌を熱唱していました。子どもたちに聴いたことがあるか尋ねてみると、ほとんどの子が手を挙げていました。亡くなった人はお墓になんかいません、光となって、風となって、鳥になって、そして千の風になって私たちを見守っています・・・・という心癒される歌で、ブ-ムが去った後改めて聴いてみると、やはりしみじみと心に伝わって来ます。

 番組の中で、今回の東日本大震災の地に秋川さんも足を運び、現地の人を訪問することにしたそうです。しかし、一つ心に固く誓ったことがあったそうです。それは、あの大ヒットした歌を決して歌うまいという決断でした。あの歌を聴いて、心の傷が癒えずにいて一人でも逆に悲しい思いをする人がいれば、それは自分として許せないことだと考えたそうです。しかし、実際現地についてみた日、予想を上回る多くの人から、しかも一人残らず心からこの歌を歌ってほしいという熱い要望があり、歌うことになったそうです。その時の光景は、テレビを通さなくても、私達の心には浮かんでくるような気がしてなりません。音楽が私たちを癒す力は、多くの言葉以上にある意味真実を孕んでいる気さえします。

 

私は、ここ10年余りの間に、両親そして、大好きだった2人の叔父(母の弟)を亡くしました。特に両親は、最期まで大変大きな苦しみの中に日々過ごすことになり、私の看病も、日々仕事をしながら、常に限界を抱えての生活だったように思います。しかし、亡くなってみると、もし生きていたらきっとこう言うに違いない・・・とか、私が決断したことを、きっと同意してくれるだろう・・・とかいつしか独りで亡くなった人たちと問答をする自分がいます。心に存在が痕跡として残っている証かもしれません。

 

 イエスさまは、ご自分が十字架上で、私たち人間から全くの"無"として扱われたにもかかわらず、最後に、左右にいた盗賊に、「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」とおっしゃいました。それより前に、私たちには想定外のことを語っておられます。次のような言葉です。

 

 「わたしの父の家には住むところがたくさんある。もしなければ、あなたがたのために場所を用意しに行くと言ったであろうか。行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたをわたしのもとに迎える。こうして、わたしのいる所に、あなたがたもいることになる。」

 

 死は、"SOMETHING GREAT"に出会うための過ぎ越しに他ならないということのようです。私たちもそのことを信じる恵みがいただけるよう神様に祈りたいと思います。 

追悼の祈りの集い・・・・

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  今日は、「聖母の家族の追悼の祈りの集い」が1時間目にありました。1年生から6年生までがベルナデッタホールに集まり、矢野神父を迎えての1時間の集いでした。聖歌を歌って式が始まり、昨年11月から今年10月までの間に亡くなった児童・教職員の家族関係の方たちのために祈りました。

 矢野神父からは、私たちは生まれて、生きて、やがてはみんな死んでいく。しかし、私達の体は死んでも、"いのち"はその後神さまのところにいく。キリストの復活の語源は、"神の前に立つ"ということである。私たちの人生は、死で終わりではなく、そのあと、とてつもなく大きい"SOMETHING GREAT"-神―のいのちの中に生き始めるのであるという明るく希望に満ちた話をみんなで聞くことができました。また、「時間」というものがどれほど大切かということにも触れた話も後半聴くことができました。聖路加病院長の日野原重明先生が言っておられるということでしたが、『時間は減っていくものである』という考え方に神父自身心の目が開かれたという内容でした。生まれて死ぬまでの間、決められた私たち一人一人の生きるための時間は、生まれた瞬間から、減り始めていく。だから時間を大切に使うようにしなければならないというものでした。神父と同じ齢の私には、身のつまされる思いでしたが、毎日は、結局時間との格闘状態になっています。

 今日は、二つのクラスで授業を見学させてもらいました。1年生のクラスは、「ずうっと、ずっと、大すきだよ」という大すきな犬のエルフと主人公の話です。子どもたちは、1年生にしては、ゆったりとした雰囲気の中で、のびのびと発表していて、先生も落ち着いた感じが伝わってくるいい授業でした。

 もう一つは、実習生の授業でした。一度先生方に見てもらっているせいか、早くも今日は、以前と違った緊張感が少しとれた感じの授業展開でした。教材は、「大造じいさんとガン」・・・おなじみの単元です。国語の研究授業では、定番の単元で、自然の中での、おじいさんとガンの緊張感あふれる互いのプライドをかけたたたかいが、子どもたちの心に否応なく、話の展開の醍醐味を味あわせてくれるスト-リ-となっています。実習も残りわずか、子どもたちとの触れ合いの中で、授業のむずかしさ、そして子どもたちの素晴らしさをたっぷり思い出に詰め込んで、いつの日か、教育の現場に是非戻ってきてほしいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラブ見学にでかけました

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 今日は6年生が卒業アルバム用のクラブ写真撮影の日でした。私も、全部のクラブを見て回ることにしました。どのクラブも子どもたちが楽しんでいる様子が感じられ、私自身その姿を見て楽しむことができました。

 「ソフトボ-ルクラブ」は大運動場で奥先生・前川先生と一緒です。肩慣らしでキャッチボ-ルをして、後はそれぞれのチ-ムごとに試合をします。上品なソフトになっているようですが、みんな楽しい様子です。「バスケットボ-ルクラブ」はベルホで行います。前川先生が担当です。4年生も9名いて、みんな仲がいいクラブです。「卓球クラブ」は、中高の卓球室でみんな楽しんでいます。今日人数を数えてみたら33名いました。大所帯ですが、所狭しと向かい合うメンバ-は闘志満々です。担当は竹内先生・松田先生です。「サッカ-クラブ」は、担当が青葉先生です。今日も熱いプレ-がさく裂します。前回は私が替わりに担当しましたが、子どもたちの熱気に圧倒されていました。友達同士ぶつかり合い、宙を飛んで地面に落ちる場面もありました。「テニスクラブ」はもちろんいつでも元気いっぱいの嶽先生の担当。熱血指導が入ります。でも、言葉遣いはいたって丁寧。子どもたちも技術がアップします。"ストレ-ト""クロス""逆クロス"色んなパタ-ンの打ち方を練習できました。「バトミントンクラブ」は高木先生が担当です。しなやかなプレ-があふれています。中にはもちろん気合の入った子も・・・。「ダンスクラブ」は澤井先生・越智先生の担当。自分たちで考えた振付でダンスをしてみたいと、子どもたちは言っていましたが、今日は実現したことと思います。「まんがクラブ」の担当は宮原先生。今日は廊下にカラフルなペンや、マンガ本、自分たちの作品をお店風に並べて写真撮影です。「手芸クラブ」は柴田先生がお世話しています。今日は素敵なクリスマスカ-ドの製作でした。「ト-ンチャイム」の担当は藤原先生。"威風堂々""ジュピタ-""赤いスイ-トピ-"の曲を練習しています。発表が楽しみです。「コンピュ-タクラブ」は藤井先生が担当。みんな真剣に集中して作業が進んでいました。作っていたものは、"年賀状"か"クリスマスカ-ド"自分で好きな方を選んでのレイアウトのようでした。消しゴムを使って悪戦苦闘した時代が懐かしい限りです。クラブ活動は子どもたちの大切な時間。先生方もとにかく楽しんでもらえるような工夫と熱い指導をいつも展開しています。

 (文中の下線には意味はありません。PCの操作で消すことができませんでした)

 

今日学校で・・・

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 今日は久し振りに学校中の授業を見て回り、子どもたちの真剣な様子を確かめることができました。今学習している内容と、図工の単元をご紹介することにしました。

 1年生は、国語の授業を見ました。ついこの間までひらがなやカタカナの勉強を積み重ねていましたが、今日は「漢字」の練習・・・" 本 "と" 大 "という字を練習しました。2年生はがまくんとかえるくんの心温まる友情のお話「お手紙」の教材に入りました。みんながまくんそしてかえるくんの気持ちになって物語を読み進めていけるか、子どもたちの心が素直に表れる教材です。3年生は"m""㎝"を正しく書く練習です。一生使うことになる、生活の中での単位の勉強を楽しみながら進めてほしいものです。4年生は"さかあがり"に挑戦。苦手だという子もどこまでも自分でチャレンジすることも忘れず、一日も早くできるようになってほしいと思います。5年生は、算数で"速さの練習問題と分数の掛け算"を学習しています。高学年、領域も難しい所に入ってきました。自分の力も試されていく時期、みんな実力をつけていくことでしょう。6年生は、社会で「日本国憲法」の学習をしています。学ぶ領域もグンと増える6年生、どの分野も興味をもって学習していってほしいものです。

 

「芸術の秋、創作の秋」子どもたちにとってもそれなりに同じフレ-ズがあてはまるいい季節。頼もしい作品が続々と出来ています。1年生は、あの有名なシャガールに挑戦。ミニシャガ-ルがファンタスティックなスト-リ-を1年生なりに画用紙に展開しています。2年生は明日、用務員さんに採って来ていただいた柿をモチ-フにスケッチします。3年生は、「風神雷神」。俵屋宗達にならい、二つの神さまのどちらか一つを大きな紙に描いています。4年生ははりこで作る「和紙のランプ」。風船を膨らませて、和紙を張り付けていきます。たくさんの"癒しの灯り"が生まれることでしょう。5年生は「木彫タオル掛け」を完成させ、今週から「切り絵」に入ります。6年生は「ステンドグラス」でランプを作ります。今はガラスを切る練習をしています。みんなとても素晴らしい作品になっています。これらを完成させ、3月には作品展示会で保護者の皆様にもご覧いただきます。