けん玉にチャレンジ!

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  風が冷たい毎日ですが、子どもたちには関係ありません。昼休み桜並木を半袖姿で疾走する子ども達の姿は、見ていて大変気持ちのいいものです。丸くなりがちな私達の背中も、子どもたちの快活さに押され、冷たい風を正面で受けとめたくなります。今日は外で、何故かけん玉をすることになりました。「校長先生やってみて!」という熱い声に、ついついほだされ、やってみました。7~8回連続で、大小のお皿に乗せてみせたところ、「オッ、すごい!」と2~3人に好評でした。玉をとって空中で大きく回し、剣先で受けとめるのを「空中系」というようですが、「先生やってみて!」と言われたので、やらない法はなく、チャレンジするも、もちろん失敗。それを見ていた子どもが、「それ、お母さん出来る!!」の一言。凄腕のお母さんがいるものです。

 島袋先生は、寒風の中子どもたちと追っかけっこ・・・。長谷川先生は、大運で子どもたちの事故防止もかねて、休み時間中ずっと立ちっぱなしです。教室も見て回ると、当番の子どもたちが、水にぬれた冷たい雑巾を持ってけなげに先生と一緒に掃除をしていました。教室で遊んでいる子どもたちは、平均5~6人、みんな元気に外で遊びます。インフルエンザを発症している兆しもなく、全校的に子どもたちはとても健康的な状態です。

体重測定が続きました。保健の内門先生の話――例年正月明けには体重が若干増えている状態なのだが、今年はほとんど変化が感じられない。各家庭で、食べ過ぎないように保護者の方が管理したり、運動も採り入れたりしてもらった結果ではないかと感じる――という分析でした。聖母の" 目指す子ども像 "の項目の中の一つに、「健康や安全に留意する子ども」というものがあります。小さいうちから自身の健康を意識して、すがすがしい心身の状態で、生活を営んでほしいものです。私自身公立の小学校で担任をしていた時、脳水腫の子、脊椎側弯症の子、喘息の子、発達遅滞の子、重度の知的障害の子と常に、様々な障害を持つ子どもたちと共に生活していました。そのような中で、しばしばこの子どもたちが健康であってくれたらな・・・という叶えられない願いが痛みとなって気持ちに刺さっていたことも思い出します。一人ひとりの子どもたちが、それぞれの心身の状況がどのような形であれ、必ず持ち合わせている健康的な領域を大切に育んでいく術を、自分なりにコントロ-ルもし、またしっかりと身に付けてもらいたいものです。

 「スキ-合宿」は、朝入ったメ-ルでは、小雪がちらついているようですが、みんな元気に練習を開始したようです。迎えに行くのが楽しみです