紙芝居と管理栄養士?

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  今日は、共遊の時間に図書室で「紙芝居」をして頂いたので見学に行きました。「桜樹会」の保護者の方々が、手間暇かけて手づくりで創作して頂いた素晴らしい「紙芝居」です。机の間に椅子を4脚ずつ並べて、みんな見入っていました。つめかけたのは低学年を中心に30人ほど。周りには、むしろ本に気がいってしまうのか、マイペ-スで本の世界に入っている子どもたちも10人ほどいて、のどかで自然な図書館の休み時間の光景になっていました。子どもたちのお世話は、いつもとびっきり優しい下伊豆先生と青葉先生です。紙芝居のお話は、「子そだてゆうれい」と「ふきの下の神さま」という民話。話が面白かったのか、子どもたちは真剣に最後まで聞いていました。私も以前障害を持つ子どもたちの学級を担当していた時、健常児への障害児理解教育という名目で、「飛べないホタル」のお話を、大きな紙芝居に作り替えたことがありました。お話の朗読を保護者の方に依頼し、子どもたちに見せたことがあったので、大きさも同じ位だった「紙芝居」に大変懐かしさを感じました。昨晩、テレビの"仕事の流儀"という番組で、小学校の給食を地元の食材にこだわって正に手作りで作り続けて40年という素晴らしい管理栄養士の女性の仕事ぶりが紹介されました。私はその生き方に深く感動していました。"子どもが苦手なものに心を込める "というこの方の半端ではない、徹底した" 流儀 "に見習いたいとむしろ思いました。この方の給食を口にした子ども達が、やがて成人した後、多くの若者は、この方が作っていた給食の味を懐かしみ、女性はわが子にその味を伝え、男性でも自分でその味の再現にチャレンジしているようでした。「紙芝居」も決して派手で目立つ活動ではありませんが、手作りで制作された作品は、きっと後々いつの日か子どもたちの記憶にのぼってくることがあるだろう、と思いながら見せて頂きました。

今日は以前行われた食育の続きで、保健の内門先生が、4年生の子どもたちに、「便と体の関係」についての授業をしてくれました。明日は、その楽しかった" うんち―子どもたちはうんち君と言っていましたー "の授業の感想を交え、お送りしたいと思います。

明日は、来年度の新一年生のためのオリエンテ-ションがあります。可愛い姿を見るのが楽しみです。