



カトリックの人間観・世界観に基づく学校として、情操教育にも力を注いでいます。
愛の精神をもって様々な学校行事や学校生活に取り組むことで、豊かな人間性を育みます。

自分らしさに深くアプローチし、進むべき道を模索します。
ミサやクリスマスなどの行事を通じてキリスト教への理解を深めるとともに、日々の祈りの中で沈黙の時間を取り、自分の心の最も深いところへ入っていく「とき」を過ごします。また毎年一度、学年ごとに神父様の導きの中で一日を過ごし、様々な人々に支えられて生きる自分のあり方を、見つめ直す機会を持ちます。



自然豊かな環境の中で創造力と個性が育まれます。
【 音 楽 】
音楽祭のシーズンになると、どのクラスも指揮者や伴奏者をリーダーに、始業前や放課後に熱心に練習をします。生徒の美しい歌声が校舎のあちこちから響くこの時期、歌を通じてクラスがひとつになります。音楽祭当日、クラスみんなで歌った後は何とも言えない感動と達成感が味わえます。


【 美 術 】
アメリカを代表する建築家、アントニン・レイモンド氏が設計した校舎は、戦前からの美しいモダニズム建築です。その周りの、様々な樹々に囲まれ緑豊かな庭が、季節ごとに織りなす美しい姿をキャンパスに描く生徒を、放課後よく見かけます。2009年度私学美術展で美術部はその活動を評価され、大阪の私学を代表して近畿総合文化祭に出品しました。
こうした環境の中、毎年コンスタントに音楽系・美術系の大学に進学し、卒業後も社会で活躍する卒業生が多数います。



絆が生まれるいくつもの場面から、人と人のつながりの大切さを学習します。
相手を尊重し、ともに生きるキリスト教の精神を生活の中で実践します。あしなが学生募金や福祉施設への訪問などを通じて、人と人のつながりの大切さを学びます。また、タイ東北部を毎年訪れ、地元の子どもたちの支援や交流活動を行っています。こうした活動を通じて様々な人と出会い、新しい視線で社会をとらえ直し、自分自身を深く見つめていきます。
あしなが学生基金

老人ホーム訪問

はじまりは、1993年
1980年代後半、私たちの学校のシスター方がタイとカンボジアの国境付近で福祉活動を始めました。
生徒会では、私たちにも何かできることがないかを考え、1993年12月、タイのスリンをクリスマス訪問し、子供達と手作りのクリスマスツリーを作る等の活動をしました。
共に活動する喜び
以来、毎年高校生の希望者を募ってタイをクリスマス訪問し、いわゆる スラムの子供達と交流したり、学校で折紙を教えたり、聴覚障害児の学校で凧を作って凧揚げをしたり、 楽しく充実したひとときを過ごします。
事前に少しはタイ語を勉強していきますが、実際には片ことのタイ語と身振り手振りであっという間に生徒同士国境を越えて仲良くなれるのが嬉しいところです。17年間に延べ200人以上のメンバーがタイ隊の活動に参加しています。中にはこの体験が切っかけとなって将来の進路方向を決めた生徒もいます。
継続は力なり
卒業後、スタッフのメンバーに加わったり、休暇を利用して保健指導に出かけたり、国際協力の道を自分にできる範囲で実践し始めた卒業生など、タイ隊の経験がその後もそれぞれの人の中で息づいています。



大阪聖母女学院中学校・高等学校 〒572-8531 寝屋川市美井町18-10 TEL:072-831-8452
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