香里ヌヴェール

ヌヴェール科

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ヌヴェール科って何?

予測不能な未来のために、高次思考(Higher Order Thinking)を育成するプログラムです。

ヌヴェール科の必要性

ブルーム型タキソノミー(教育目標分類)

ヌヴェール科では、高次思考を育成するために、どのように考えていくのかから学び、思考の「型」を身につけていきます。 このプロセスを経て、論理的思考力、批判的思考力、創造的思考力の育成へと発展していきます。この総合的な学習時間によって、考えること、学ぶことの真の楽しさや喜びを発見して欲しいと考えています。

ヌヴェール科が考える論理的思考を養う授業

01 調べる

正解を気にせずに自分なりの答えを書き出します。

02 客観的に見る

自分の答えに客観性があるかを検証します。
(クリティカルシンキング)

03 協働で作業する

グループの中で自分と他者の答えを照らし合わせ、ブレインストーミングをします。

04 発表する

グループ内で最適だと思う答えを整理・集約し、代表者が発表します。

05 振り返る

発表を振り返ることで、再度別視点で知識や情報を調べ直します。

2045年にシンギュラリティ※1到来という予言もある中で

社会は一人ではなく誰かと協力しながら課題を解決していくことの連続です。
そして、その正解は一つではありません。その時々において最適な解を創出しながら先へと進んでいきます。AI(人工知能)が高度に発達する中で、批判的思考力、創造的思考力が更に必要だと考えられます。批判的思考とはクリティカルシンキングのことで、創造的思考をする際には、このクリティカルな視点が必要になります。
創造的思考というのは、単なる思いつきを指すものではなく、従来とは異なる物の見方や、異なる考え方を組み合わせることで、新しい見方を切り拓いていくものなのです。
未来に生きる生徒たちが、AI(人工知能)に代替可能な存在にならないために・・・。

※1
シンギュラリティ=AI(人工知能)が人間の知能を超える転換点(技術的特異点)
または、それがもたらす世界の変化のこと。米国の未来学者レイ・カーツワイルが、2005年に出した“The Singularity Is Near”(邦題『ポスト・ヒューマン誕生』)でその概念を提唱。