学校BLOG
2026.07.31
サマチャレ⛩️✍️その④
さて、今日まず紹介するのは、学校を飛び出して京都の南禅寺へ行った講座です⛩️
講座を開講した教員からコメントが届きましたので、ご紹介します📖✨
≪キャリア教育≫より「南禅寺見学を通して文学作品の読みを深めよう」です。
自分の中の様々な体験と文学作品が結びつくことで深く想像し、共感しながら読むことにつながります。
まずは、南禅寺の三門を拝観しました。
今回は芥川龍之介の『羅生門』の世界を思い浮かべながらの見学でした。
皆さん、三門の高さや上層の楼へ上る階段の急さに驚きながら見学し、
下人が駆け下りた羅生門のはしごを想像している様子でした。
次に水路閣を見学しました。
明治時代に田邉朔郎が設計・デザインを行った、レンガ、花崗岩造りのアーチ型の橋脚を見学しました。
みなさん解説を読んだり、記念写真を撮ったりしていました。
最後に琵琶湖疏水記念館を見学しました。
明治に建築された人工運河である琵琶湖疏水の歴史や、その建築が簡単なものではなかったことを感じながら見学していました。
参加してくれた生徒の感想(一部抜粋)
今回の講座は私にとってとても貴重な経験でした。
先生方が近くにいらして、解説やお話を直接伺えたことは、一人ではできない学びの多い機会だったと思います。
先生の仰っていた通り、想像するだけではなく、三門を降りるという体験を通して羅生門への解釈もより深まりました。
琵琶湖疏水記念館もとても面白かったです。元より展示が好きなのもありますが、
どうして水を引くに至ったのか、引いた水はどのように活用されたかなどを知ることができ、より理解が深まりました。
とのことです😊
国語科の教員ならではの視点が詰まった講座でしたね!
次に、
《学力向上》より「Intensive Writing〈Standard〉」✍️
英語科教員によるライティング講座。
40名枠を超える申し込みがあり、抽選を通過した生徒たちが参加した人気講座です✨
返信メールやエッセイの基本的な書き方について学びながら、実際に英文を書く練習にも取り組みました。
AIが発達し、日本語で文章を書く時にも頼る機会が増えた現代だからこそ、
自分の考えを自分の言葉で表現する力を身につけることは、とても大切だなと感じました。

最後に、
《学習サポート》より「有機反応論」🧪
「有機反応論」は、有機化学の反応を暗記ではなく、
“なぜその反応が起こるのか”という仕組みから理解する講座を開講されました。
高3の理系を選択している生徒が、熱心に耳を傾けていました。
見ているだけでも難しそうな内容で、心の中で「頑張れ…!」と応援することしかできませんでした。
教科書とにらめっこするだけでなく、いつもとは違った視点から学べるのもサマチャレの魅力です。😊




