沿革
- 1921年
フランスのヌヴェール愛徳修道会から派遣された
創立者メール・マリー・クロチルド・リュチニエはじめ7人の修道女来日大阪玉造カトリック教会内にて語学などの個人教授を開始- 1923年
聖母女学院設立許可を受ける
開校 生徒27名、職員15名- 1948年
- 京都深草旧16師団司令部の土地2万坪及び建物の払い下げを受ける
- 1949年
- 京都に聖母女学院開校 小学生17名 中学生81名
メール・マリー・クロチルド・リュチニエ校長兼任
- 1951年
- 京都聖母女学院(現・京都聖母学院)幼稚園を開設
- 1952年
- 京都聖母女学院(現・京都聖母学院)高等学校を開設
- 1960年
- 校名を聖母学院中学校・高等学校に改称
- 1962年
- 聖母女学院(京都聖母女学院)短期大学を開設
- 1999年
- 創立50周年式典(藤森キャンパス)
- 2000年
- 「大聖年ミサと音楽の集い」を国立京都国際会議場にて開催
- 2009年
- 新コース体制(Ⅲ類・Ⅱ類・Ⅰ類)実施(中学1年生入学生より順次)
- 2011年
- 校名を京都聖母学院中学校・高等学校に改称
- 2013年
- 聖母女学院創立90周年記念式典
- 2000年
- 「大聖年ミサと音楽の集い」を国立京都国際会議場にて開催
- 2015年
- 新コースGSC(グローバルスタディーズコース)を実施開始(中学1年生入学生より順次)
- 2016年
- 高等学校に新コース看護系大学進学コースを実施開始(高校1年生入学生より順次)
- 2023年
- 創立100周年