校長ブログ
2026年04月10日
1年生が入学しました!
1年生にとって一生に一回の小学校入学式。ところが昨日からの天気予報は完全な雨。それどころか予報によっては「大雨」「嵐」などの予報もあり、とても心配でした。一晩降り続いた雨は止むことなく、雨の中、親御さんと一緒に1年生が登校してきました。昨日のブログでは大廊下を歩くと書いたのですが、正門でお預かりした1年生は6年生に連れられ桜並木を歩きました。途中、中高の渡り廊下で順に記念写真を撮影。そこから教室に向かってゆっくりと歩く二つの傘の後ろ姿がとても微笑ましかったです。
式ではその6年生に手をひかれて入場。1年生は初めての聖歌やお祈りに手を合わせました。その後担任の喜多先生に、一人ひとり名前を呼ばれて返事をしました。みんな頑張って元気な声で返事ができたのには感心しました。式辞では大型の紙芝居を使っての「〇×クイズ」をしました。「学校の廊下を思いきり走る…」「バツ!」「じゃあ、電車に乗って座っていたらおばあちゃんが乗ってこられたので席を譲る…」「マル!」1年生は手で大きなジェスチャーで答えてくれました。「優しいことはこの小学校で一番大事な事です。そして良いと思ったらやる!悪いと思ったらすぐに止める!その勇気を持った子どもになろう。」そんなお話をしました。その後、2年生から6年生までの在校生による歓迎の言葉と「1年生になったら」の歌のプレゼント。全校みんなの嬉しい気持ちが1年生にも届いたと思います。
私も1度だけ1年生の担任の経験がありますが、入学式前日は緊張で寝られなかったのを思い出します。春休み中、喜多先生が副担任の橋本先生と一緒に一生懸命、教室掃除をしたり配付するものを準備したりしている姿を見てきました。その教室についに可愛いピカピカの子どもたちをお迎えできたことが本当に嬉しいです。今日の入学式まで様々な面でご準備をして戴いた1年生のご家族に感謝申し上げます。
1年生も含め全校の子どもたちが、来週から元気に登校してくれることを願っています。