校長ブログ

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2026年09月11日

「正直に生きること」を伝えたいものです

 また朝から雨でした。結構時間によってはきつい降り方になり、子どもたちもある子は傘をさし、ある子はカッパを着てびしょ濡れになりながら登校してきてくれました。おうちの方が送ってきてくださる方もあるのですが、みんなびしょ濡れ。本当に雨の日の登校は大変ですが、頑張って来てくれて有難いことです。先週来、雨が続いているせいもあるのか、また学校近隣まで自動車で送迎する保護者が小学校、中高で増えて地域から苦情が届いています。昨日保護者のみなさんにメールで注意喚起をしました。そして今朝は私が学校近隣のロータリー入口に立ちました。それでも3台から4台のヌヴェールの保護者と思われる自動車がロータリーを通過しました。大半の保護者のみなさんはきちんとルールを守ってくださっている中で、ほんの一部の方が守らず送迎されることは、非常に残念ですし看過することは出来ません。事故が起こってからでは大変です。引き続き路上でも注意喚起を続けます。

 雨がきつい。遠路歩かねばならない。「ちょっと、送ってやろうか。」は親心としてはわかります。そう言われて嫌だと子どもも言いません。「隠れて見つからなかったらルールを破っても大丈夫だ。」こんな親の考えは、子どもにしみ込んでいきます。怖いことです。一見、子どものために「優しい」と思うことは「甘い」ことと紙一重です。怪我や病気などやむを得ない時にはきちんと学校に届けて正門内まで送って戴ければ良いので、そうでは無い時には、是非、「頑張って自分で行ってらっしゃい!」と背中を押してやって戴きたいです。「正直に生きることは、何よりも大切なことだ。」保護者のみなさまと一緒にそう子どもたちに伝えたいです。