校長ブログ
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2026年09月11日
「スズメバチの巣にメスをいれました!」
8月31日(月)に駆除したコガタスズメバチの巣は、9月9日(水)にメスを入れました。常温のままだと幼虫や蛹は腐敗するため、とある場所の冷蔵庫の冷凍室でこの日まで保管していました。
まず、直径約1.5㎝のハチの出入り口からカッターナイフで開口部を広げていきます。巣は「土」ではなく「木材や紙」を材料にして、かみ砕いて唾液で固めて薄く広げているため、軽くて案外簡単に切り取れます。女王バチをはじめ、卵、幼虫、蛹と成虫を合わせると百数十匹で、巣の規模としてはまだ初期段階と思えました。
本日、幼虫や蛹、巣の中身が見たいという声が多く寄せられた複数の学年、クラスで切り開いた巣や撮影した写真等を見てもらいながらスズメバチ特別講座をしました。テレビや図鑑などで見たこともあった児童もいましたが、現物を見るのは初めての児童ばかりで、恐る恐るから後半は大胆に巣を触るなどもしていました。
ちなみに、「卵から成虫になるまでの期間は、カブトムシは約1年だけど、スズメバチは①1カ月、②3カ月、③半年、④1年のどれ?」と尋ねると、どの学年、クラスでも正解はありませんでした。正解は①の約1カ月で、すごい速さで成虫が次々に誕生するというと驚いていました。
※苦手な方もおいでのため、巣の中などの写真は掲載しませんでした。