2020年01月15日
手のひらを太陽に
「手のひらを太陽に」の詩を読みました。
詩に出てくる分からない語彙「血しお」の意味を国語辞典で調べたり、子どもたちは手のひらを太陽にかざして、本当に血潮が流れているのか実際にやってみたりしました。
著者のやなせたかしさんは「生きているのは人間だけではなく、ミミズやおけらなど生きているものはみんな友だちで大切にしないといけない」が一番大切なことだ!という子もいました。
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