2018年07月10日
着衣水泳
5年生で着衣水泳を行いました。 もしもの時を想定し、水を吸った服がどこまで重くなるのか、着衣のままで浮くことができるかどうかを体感しました。 2分浮くことができるかにチャレンジしましたが、重くなった服に大苦戦。水泳が上手な児童も難しいようでした。それでも子どもたちは少しの時間でも浮くことができるように何度もチャレンジしていました。 その後ペットボトルを使って浮く練習を行い、最後はズボンを救命衣の代用とする方法を学びました。
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