ニュース＆トピックス

２年生　すてきなぼうし♪

『ミリーのすてきなぼうし』というお話をご存知ですか？主人公のミリーが想像すると、ぼうしがさまざまなかたちに変わっていくという、かわいらしいお話です。
２年生の国語でこのお話を学習し、「もし自分が想像したら、どんなぼうしになるかな。」と想像力をふくらまして、一人ひとりがすてきなぼうしを考えました。
少しですが、紹介させていただきます。

「海の生きもの大しゅうごうぼう子」
わたしは海がすきだから、かわいい海をかきました。
海をあざやかにきれいにできるように生きものをいっぱいかきました。
ぼうしをかぶったら、海に行っているようにかんじます。

「ムテキカブトぼうし」
だれでもすごくつよくなれるぼうしです。これをかぶっている人は、どんなこうげきもききません。
ぼくは、かぶとがすきだからかぶとをかきました。これがあれば、むてきになれます。

「いろいろぼうし」
ぼくは、いろいろぼうしを作りました。おもしろいと思ったからです
このぼうしをかぶると、どんなところにもいけます。でも、行きたいばしょを言わないとうごきません。

「夜空キラキラぼうし」
わたしが夜空キラキラぼうしにしたわけは、夜空がぼうしになったらすてきだからです。くふうしたことは、いろとりどりにしたところです。このぼうしをかぶったら、みんなおしゃれですてきになります。