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こんなアスレチック、あればいいなぁ

図工室からトントンと、かなづちでくぎを打ち込む軽快な音がしているので、どんな楽しいことをしているのか気になりみに行ってみると、3年生SSCが意欲いっぱい授業に取り組んでいました。

今、3年生SSCは図工の時間に「くぎちゃんアスレチック」を作成しています。自分だけの楽しいアスレチックを作っているようで、想像力をふくらまし、こんなアスレチックがあったら楽しいだろうなというものを形にしているようです。紙粘土で人形を作って遊んでいる様子を作っている子もいました。

毎年、本校ではベルナデッタホールいっぱいに子どもたちの作品を展示する図工作品展を行っていますが、今年度は新型コロナ感染拡大防止のため、規模を縮小して行います。本日子どもたちが持ち帰ったお手紙を確認の上、ご来校いただければと思います。どうぞお楽しみに。