2021年10月28日
視覚に障がいのある土佐さんをお招きして、
アイマスクを使っての体験やお話をきくなどの活動を行いました。
視覚障がいの当事者の方が語られる言葉からは様々な気付きや学びがありました。
白杖を持った方が、白杖を掲げるように持ち、立ち止まっているのは
「困っている」のサインだそうです。
もしどこかで見かけたら、
「お手伝いしましょうか?」と声をかける。
白杖を持った方を見かけたら、ぶつからないようによけながら見守る。
自分にできることを考えて行動していくきっかけになりました。
この記事をシェアする
次の記事
前の記事